平成4年12月19日(土)新宿の帝国警備保障(株)研修センター歌舞伎町分室で
午後4時から陽明学講話「仁と抜本塞源論」
6時から懇親会
参加者は新宿10、四谷22、荒川14
To: 中村 文保 <fukushodo@ninus.ocn.ne.jp>,
"Arai,Ryouichi,VIP,SOJ" <AraiR@soj.sega.co.jp>,
"荒見 美予子" <hoshibiken@yahoo.co.jp>,
"k_akashi" <k_akashi@rj8.so-net.ne.jp>,
<mitani-midori-3tani-green@docomo.ne.jp>,
"Tomiyama" <y-tomy@alpha.ocn.ne.jp>
小国 博美 <oguni_tensei@ybb.ne.jp>,
"田 蛙声" <skyviewplan@minos.ocn.ne.jp>,
石橋 哲子 <tetsuko0823@extra.ocn.ne.jp>,
山市 良造 <royamaichi@mtj.biglobe.ne.jp>
8月例会議事録と評判
台風が過ぎて再び暑さが戻って来ました。
今日あたりから盆休みの始まりで、列島の大移動が始まります。
一方、ロンドンで大規模な航空機を狙ったテロが摘発され、海外
旅行をされる方は大変だと思います。
私は高校野球をテレビ観戦しながら、図書館から借りた司馬遼
太郎全集の江藤新平のことを書いた「歳月」を読み進んでいます。
ところで、5日の例会と納涼会の写真を友人に送ったところ、2人
の方から感想が届きましたので下記に一部をご紹介します。
議事録はその後に書きました。
◆Aさん
木鶏クラブの写真見ましたが全員が目的がある生活(人生)を
おくつている顔と判断しました。羨ましい。
◆Bさん
楽しい雰囲気一杯の写真を有難うございました。
ご参加者は この会を 誇りに 思い大切にしておられる♪
素晴らしいなぁ 皆さんの お顔が 輝いている。
□新宿木鶏クラブ 8月例会議事録
8月例会は5日(土)午後6時半より新宿5丁目の〓テイケイ
研修センターで16名の参加で行われました。
始めに「論語」八侑第三の項を素読、『致知』8月号の読書
感想を各自話し合いました。
今月号の特集は「悲しみの底に
光るもの」。悲しみをじっと大事に抱いていく時、人の心は悟り
に至るという教えや坂村真民さんのかなしみは…という誌を
基に親鸞上人のこと、サリン事件に巻き込まれた河野さん、
大佛師、住職、ピアニスト、旅館の女将などの方々の生き様を
語り合いました。
また、終戦の8月ということもあって神坂さんと
地頭園さんの対談、特攻に臨んだ若き人々の素顔や、今の世
に伝え残したいことを話し合いました。渡部先生の「歴史の教
訓」では国際社会での行き方や常識を、改めて教えて頂きま
した。
後半は恒例の「納涼会」を隣の東京大飯店で行いました。
今回は甲村謙二氏を講演者としてお招きし、「南回り世界
一周船の旅」という体験談を伺いました。あらかじめ確りした
レジメを配布していたので、途中脱線、通過などあった様です
が航路は何とか無事に通り、帰港することが出来ました。
あまり盛り上がったので、船長を担当した私は終って安堵した
次第でした。 (記・石原長夫)
午後4時から陽明学講話「仁と抜本塞源論」
6時から懇親会
参加者は新宿10、四谷22、荒川14
To: 中村 文保 <fukushodo@ninus.ocn.ne.jp>,
"Arai,Ryouichi,VIP,SOJ" <AraiR@soj.sega.co.jp>,
"荒見 美予子" <hoshibiken@yahoo.co.jp>,
"k_akashi" <k_akashi@rj8.so-net.ne.jp>,
<mitani-midori-3tani-green@docomo.ne.jp>,
"Tomiyama" <y-tomy@alpha.ocn.ne.jp>
小国 博美 <oguni_tensei@ybb.ne.jp>,
"田 蛙声" <skyviewplan@minos.ocn.ne.jp>,
石橋 哲子 <tetsuko0823@extra.ocn.ne.jp>,
山市 良造 <royamaichi@mtj.biglobe.ne.jp>
8月例会議事録と評判
台風が過ぎて再び暑さが戻って来ました。
今日あたりから盆休みの始まりで、列島の大移動が始まります。
一方、ロンドンで大規模な航空機を狙ったテロが摘発され、海外
旅行をされる方は大変だと思います。
私は高校野球をテレビ観戦しながら、図書館から借りた司馬遼
太郎全集の江藤新平のことを書いた「歳月」を読み進んでいます。
ところで、5日の例会と納涼会の写真を友人に送ったところ、2人
の方から感想が届きましたので下記に一部をご紹介します。
議事録はその後に書きました。
◆Aさん
木鶏クラブの写真見ましたが全員が目的がある生活(人生)を
おくつている顔と判断しました。羨ましい。
◆Bさん
楽しい雰囲気一杯の写真を有難うございました。
ご参加者は この会を 誇りに 思い大切にしておられる♪
素晴らしいなぁ 皆さんの お顔が 輝いている。
□新宿木鶏クラブ 8月例会議事録
8月例会は5日(土)午後6時半より新宿5丁目の〓テイケイ
研修センターで16名の参加で行われました。
始めに「論語」八侑第三の項を素読、『致知』8月号の読書
感想を各自話し合いました。
今月号の特集は「悲しみの底に
光るもの」。悲しみをじっと大事に抱いていく時、人の心は悟り
に至るという教えや坂村真民さんのかなしみは…という誌を
基に親鸞上人のこと、サリン事件に巻き込まれた河野さん、
大佛師、住職、ピアニスト、旅館の女将などの方々の生き様を
語り合いました。
また、終戦の8月ということもあって神坂さんと
地頭園さんの対談、特攻に臨んだ若き人々の素顔や、今の世
に伝え残したいことを話し合いました。渡部先生の「歴史の教
訓」では国際社会での行き方や常識を、改めて教えて頂きま
した。
後半は恒例の「納涼会」を隣の東京大飯店で行いました。
今回は甲村謙二氏を講演者としてお招きし、「南回り世界
一周船の旅」という体験談を伺いました。あらかじめ確りした
レジメを配布していたので、途中脱線、通過などあった様です
が航路は何とか無事に通り、帰港することが出来ました。
あまり盛り上がったので、船長を担当した私は終って安堵した
次第でした。 (記・石原長夫)