ライン河畔ドライブなどJALでいく南ドイツ12月の6日間、クラブツーリズム14万8千円、31人旅。福岡、関空、千歳からの参加者あり、国内便往復1000円で、、、
12日12・15日本航空でフランクフルト16・45着、ケルンへ泊
13日、ケルン大聖堂、ライン河畔をドライブしてハイデルベルク城、アルテ橋など観光
14日、ヘルマン・ヘッセゆかりのチュービンゲン・ヘルダーリン城観光、小高い岡に築かれたホーエンツォレルン城にはいり、観光
15日、白亜のノイシュバンシュタイン城、世界遺産ヴィース教会、ロマンチック(ローマへの道だが、日本的意味を付加したのはJALパック)街道をドライブしてローテンブルク
16日、聖ヤコブ教会、市庁舎などローテンブルク観光、午後は絢爛豪華な世界遺産の「司教館」、アルデマイン橋などビュルツブルク観光
20・25帰国へ、250ユーロでプレミアム・エコノミー席に転換、777型機の横2,4,2席で食事などはエコノミー、日航もやりますね、これでキャンセル待ちなどを入れれば満額ですね!
17日、15・25成田着
旅で最も楽しかったのは高速道アウトバーン、あるのは行き先案内のみで、街灯、防音壁、広告、速度制限なし、サービスステーションはトイレ有料の完全私企業。
◇平成25年1月17日11時半集合、地下鉄茅場町10番出口のポーランド料理「ポルスカ」でサラ文昼グルメの会。
◇24年12月20日午前11時半から、神保町の三省堂に集合して、昼グルメの会。地階のBEER膳放心亭でドイツ料理で、家内の誕生日祝い。私はホットワインにロールキャベツ。帰りに毎日新聞社により、毎日手帳。
◇ハンガリーの温泉
湯治、転地療養など、死語に近いが、秋田の秘湯などに湯治宿は残っているものの、日本の温泉旅館の多くは露天風呂、混浴、文豪の定宿などとフィーリングで温泉を売っている。転地療養などは明治時代にドイツ医学とともに入ったことだろうが、現在のクアハウスも、日本人の感覚にあわないようだ。
日本では夕食に板前自己満足の20品目を食べて、一つ風呂浴びて来るかの1、2泊が普通。
前おきが、長くなったが、ハンガリーの温泉である。オーストリアと二重帝国をなしていたハンガリーのことであるからリュウマチ治療専門の温泉から、市民が冬に泳げる温泉プールもある。さらにトルコに200年ほど支配された名残か?ソープランドでわない本物のトルコ風呂もある。
ここでは入浴メニューが数十あって料金もそれに見合うことになる。男性の入浴風景が変わっていてハンケチよりも小さな布を前につける。おかしげだが、パンツ強制よりは良い!!
平成12年9月20日プラスワンニュース掲載