言ったからには…

ノ
この頃クラメンの成長があまりにも速く、自分一人が置いてけぼりの様な気がします＠＠；
ま、自分には自分のペースというものが（ｒｙ
そんな甘ったるい考えだからカンスト出来ないんでしょうね（A
俺なりに目標を立ててみた。
次回の要塞までに（お盆明け）経験値を３０ｍ稼ごうと…
夢で終わりそうな気もするが、やる気を出せば何とか現実に出来るという目標
やりがいがあると言えばある…
まぁ、要塞の時デスペナ喰らったらモチベ下がりますがね！
深夜残業さえなければ、問題なくクリアできるんですけどね…
今まで修練等の経験値２倍アイテムは使ったことがないので、このまま突っ走りたいものですね！

あ、ちなみにクロエ様はLv102になりましたｂ

鬼哭最速アタックに向けて・・・

やぁ、皆さんお久しぶりですね　」
最近、仕事で忙しくバタバタしてＩＮができませんでしたが、
ようやく体がなれたのか・・・それとも、単なるその場のノリと勢いなのか・・・
俺にも判りかねますが、少しずつではあるがInできるようになりました。
また、恩師である人も復帰した様なので、これは負けられませんね！（

さて・・・最近、鬼哭（塔と俺は呼んでいる）に行くようなモチベーションが
まったくでず、これはマズイという事によりサイフリを行った。
普通はやらないっていうか・・・強化装備がないと火力がまったくない仕様にしました。
一応、前回のステは、魔よりの剣士でしたが、今回は剣士よりの魔
と言う事は、勘のいい皆さんならお気付きのはずｗ
はい、刀＆大剣持ちが可能となりました。
しかも、ダブルメギ（A
これにより、大剣のみで城に突っ込んだ場合、どんなに早くても
１時間３０分をちょいと過ぎてクリアですが、今回の仕様は
ちょいミスをしても１時間３０分という、キチガイじみた狩り速度に！
そりゃ・・・以前は大剣のダメは8.5ｋが最大でしたか、今回はダメカンですからね
そりゃ早くなるわ・・・・３セットでほぼお亡くなり仕様です（
また、魔も思っていたよりはダメージが落ちてはいましたが、それでも十分狩りができるレベルです。

たぶん流行るぜこのステ！（
沼にも行きましたが問題なかったです☆（ゝω・）vキャピ
一応、載せておきます
H135　F60　I62　M50　X255　A200

最後に・・・俺、誕生日おめでとう！

ネタなくなったね

ノ
以前、個人クラブ経験値が100ｍ達成というのをアップさせると言っておきながら
そのまま放置してしまったので、今日こそは上げて見せます＠＠；



ま、こんだけですｄ(○｀（●●）´○)ｂ
皆さんもクラブの為に頑張りましょう!!!

経験値が＠２ｍほどでLv253になります。
週末何事もなければLvUPできるんですがね・・・
どうなる事やらｙ

やっほい！

やっほい、俺ですノ
運よく定時で帰ることができたので、貯めるに貯めえた
内容をブログに書こうと思ったが、実は何もなかった・・・
内容何もないよう・・・
滑ったわ・・・
ま、ソレはさておき、ＴＷに話を持っていきます。
最初に断っておきますが、初めて見るぜ！？
って方もいるかもしれません。SSは後日載せます
クラブの個人経験値がついに１０ｍを突破しました！
クラブ一人だけブッチギリだぜ！
過去を振り返えると、あの若かりし頃が走馬灯のように・・・（
このクラブにボリスを入れたのは確かLv60ぐらいだった様な気がする。
それから・・・範囲狩りなんてものは知らずにLv220まで狩っていた。
それまでずっと連、連、れーんｎｎっ！！！
よくモチベが続いたと今では自分に惚れてしまいそうです（
そこから超高速爆ステに挑み、今現在は魔となっています。
以外にも魔がとてつもなくツボにはまっている。
予定では、今年中にはカンストできるかもしれない・・・

話を長くするといけないので、最後に締めくくろう
この調子でクラブメンバーも皆１０ｍ越えを目指して欲しいものです( ´_ゝ｀)ｂ

またぁーり

ついにキツネ人形しっぽを購入することができた。
長かった…あまりにも長い年月だった（
何度、聖ＢＷでいいや…と思ったことか！
まさか鬼哭産装備を売ることで、一ヶ月1000NPも稼げるとは思わなかったぜ（A

キツネしっぽもいいが、やはり見た目にこだわるのであれば、
ボリスには聖ＢＷが似合っていると思う。（魔限定だが）
しっぽを装備することによりネット回線がスムーズであれば、鬼哭のい・ろ・は、を
平均1時間半ほどでクリアできる様になった。魔ボリとは思えないぜ！

話は変わり、女性キャラを初めてLv50まで育てることができた。
まさか、2日間（石なし）でいけるとは…
それほどこのキャラクターは俺のツボにはまったようだ…
当初、テチ子を育てていたが、補助魔法がとてつもなくめんどい（
今まで、補助スキルを使うキャラなど育てたことがなかった為、
とてつもなく扱いにくいキャラクターであった。
そこでクロエ様を育てることに決めました。
めっさ楽しいですっ！