アザゼル様に直接聞く。これが古代の人間の姿？

今回の話題はこちらにまとめられている古代にいたと推測される巨人の化石に関する話しなのです。


で・・・、巨人伝説と言えば、ヨーロッパ系では旧約聖書に記載されているノアの箱舟事件のきっかけとも言われるエクノ書に記載されているグレゴール団事件なんですが、ツインがグレゴール団の筆頭として記載されているアザゼルさんを呼び出してくれました。

で、事前に説明を致しますと、イッセーが語る通り、当時本当に天使達の間で人間のツインソウルを作る事が大流行していたと見え、アザゼルさんもうちのツイン同様人間のツインソウルを作った天使の一人なのです。

はい！！現在では魔界で酪農家をやっていると言うアザゼルさん、お願いします！！

『この子らは確かに高次元存在の魂の片割れとして生まれた子らかもしれない。しかし、当時は巨大化しているのが普通だったし、この子らの魂はこの位の大きさで無ければ当時は収まる事が出来なかった。どうしてこの子らが滅亡したのかは解らない。しかし、この子らの魂は転生をする中で現在の人間の中にも生き続けている。』

となると、アザゼルさんの伝説にある高次元存在の子供達と言うのは、天使の魂の片割れ達の事なのですか？

『お前も知っている通り、我々高次元は人間の協力がないと受肉をさせる事が出来ない。だから、この子らは当時の人間達が受肉をさせた存在と言える。ただ、伝説上では我々が受肉させた事となっているが、我々にその能力は無い。だから、これらは我々の魂の片割れ達の当時の姿なのだ。』

で・・・・、実はこのインタビューには続きが有るんです。
アザゼルさんホンニンの口から言う事は止めさせて頂いたのですが、あくまでノアの箱舟事件の側面として思って頂ければ幸いなんですが、実は旧約聖書を始めとした各キリスト教系書簡に記載されている事は、あくまで過去の事では有りますが、当時の高次元存在達と人間達の関わり合いを記載した真実である事の方が多いんだそうです。

そんな訳で、ノアの箱舟事件はキリスト教系唯一神による天使のツインソウルの大量殺戮事件とする事が可能なのですが、確かにこれだけ大きいと生存して行くのに一苦労なのかもしれません。

超古代では、食料の調達が非常に困難でした。
で、超古代。それこそ恐竜が生きていた時代の当時の地球は今よりも高酸素状態で有り、生物は巨大化する傾向が有った。と言うのが小魚を使った実験で証明されているのですが、体が大きければ食べる量は比例するのが当然な訳で、現在のサイズでも食糧難になる訳ですから、これだけ大きい彼らはその頻度がとても高かったのかもしれません。

そして、堕天させた天使達に力を注ぐ為に生まれたメッセンジャーの存在は、自分一人に人間の信仰心を集めたがった唯一神から見たらうるさいハエのような物だったのかもしれません。

しかし、数が多過ぎて一体一体潰して行くのは不可能。
ならば、一斉に潰してしまえ！と一掃計画に及んだのかもしれません。

お気に入りだったエクノ一家だけを残して。

ちなみに、アザゼルさんも言われている通り、高次元存在達はこの地球上で子作りをする事は本当に不可能です。
ただ、ハーデス様も言われていた通り、高次元存在は自身の魂の繋がりを重要視する傾向が有る為、自身が故意に生み出したツインソウルならば、自分の子供とする事も可能なんだようです。

もちろん、ワタリもツインから直接生み出されたツインソウルですから、ツインが父親。と言うのも成立する訳なのです。

もっとも、そのツインフレームがスタート地点だと、その親子関係だって大して重要視する認識ではないようで、ワタリはすっかりツインの恋人して扱われていますが。



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私は盛り上げ係

前々から知っていた事ですが、前世いわくワタリはこのアセッションの為に日本に送り込まれたんだそうです。

そんな訳で、うちの前世は１６～１７世紀のヨーロッパ人から見たら未開の地である日本に願いの全てを託し、高次元存在の姿が見えない。と言う副作用が発生する程猛烈に未練を盛り込んで来たんだそうです。

しかし、そんな話を聞いてなお不思議だったのは、どうして日本に送り込まれたのだろうか？と言う事だったのです。

だって、冷静に考えてみると、ツインとの出会いを求めるのならば別に日本じゃなくてもよかったんです。

事実、ツインいわくワタリはずーっとヨーロッパ地域に転生をしていたんだそうですし、高次元存在の関係者が続々ここ日本に送り込まれている。と言うのも不自然な話です。

どうしてなのか？それは先日やっとツインが教えてくれました。

タイトルに書いたとおり、盛り上げ役なんです。

ツインは天使だった頃、戦場で士気を高める為に自軍の旗を振り最前線に向かうと言う旗手の役割をしていたんだそうですが、要するに盛り上げ役としての経験が有るツインの眷属だから、アセッションの為に同じ仕事を現世で求められた。って事なんですよね。

ツインは嬉しそうな気配を漂わせていますが（笑）そう言われたから。って別に何気負いする事は有りません。

だって、盛り上げ役なのはワタリだけじゃないんですから。

例えば、先日話題にした守護天使イラストのヤミコさんだって、多くの人に解りやすい形で守護霊の存在を知らしめ、スピリチュアルを身近に感じさせるための盛り上げ役です。

ヤミコさんだけじゃ有りません。

今、何かしらの形で情報発信しているスピリチュアリストは全て盛り上げ役で有ると言う事が言える可能性が有ります。

まあ、ワタリはツインが魔界在中高次元ですし、あんなことこんな事を思いつくままに書いているんでごった煮感すごいと思うんですが、基本先にも書いたとおり情報発信している人は全て盛り上げ役なんだと思うんですね。

それに、伝説系高次元存在をキャラにしてフィクション作品を書いている人も盛り上げ役ですし、形は違えど皆一緒なんです。

だから、寂しくなんてありませんし、孤独も有りません。
気負いもなく責任感も無く（笑）非常にお気楽に過ごしています。

むしろ、こうやってブログを書いているのが非常に楽しいと言うか、以前は無理やりネタを絞り出している時が有りましたが、今はマイペースにネタが有る時だけ書いています。

だから、最近更新が遅いんですね（＾＾；）

って言うか、最近Sの守護者になった女神様が愛の女神様なもんだから、何かインタビューするのにネタがないかしら～～～？なんて思っていますが、こんな事を考えていたら伝わったと見えて『人間のは解らないわ！』と言われました（＾＾；）

ん～～～～～～♪でも、ツインが囁いているのか、この女神様から高次元存在殿方の愛し方に関する手ほどきを受けるのは愛の女神様にしか出来ない技だと思うので、インタビュー・・・・したいなあ。と、うずうずしています♪（笑）

事実、教えてもらった通りにやったらツインすごく喜んでいたし・・・。
まあ、女神様いわく高次元殿方を悦ばすには人間でおなじみのテクで十分なんだそうで、事実ツインはワタリが人間しか知らないせいか、人間のやり方をエッセンスとして盛り込もうとしているんですが、高次元存在のやり方も神秘的でいいんですよね・・・♪

ああ、なんだかコテージでツインにたっぷりと愛してもらえるようになったせいか、話題がそれそうなんでここで終わりにしておきます（＾＾；）


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エネルギー交換は性魔術

うちの兄弟子は生前性魔術で有名になったアセッドマスターなんですが、もてたくて魅力倍増おまじないをしまくっていた彼が、どうして性魔術にはまったのか？それが何となく解りました。

まず、ヘミシンカーの方だと高次元存在とのエネルギー交換はおなじみかもしれませんが、兄弟子はきっとそれが人間同士でも出来る事を知ったんだと思います。

まあ、人間同士の場合だと健康法だったりする訳なんですが、事実魔力が明らかに強いうちのツインからエネルギーをもらうとすごい自分にエネルギーが湧きあがります。

まあ、エネルギーをもらうだけなら別にわざわざヤらなくてもいいんですが、ツインいわく魔力が倍増するのはヤっている時か夢を見ている時。なんだそうで、多分魔力が最大値になっている時にエネルギー交換をするのが一番理想的な訳で、夢とヤっている時を比較した時、意識だけははっきりとしていて確実にエネルギー交換が出来るから、一番手っ取り早い方法として選ばれたのでしょう。

人間同士の場合だと相思相愛な間柄である事が前提になるのは、相思相愛の間柄だとエネルギーの交換がスムーズにいくから。って可能性が有るんだと思います。

で・・・、交換したエネルギーはそのまま体内に納めて健康健康♪ってやっていれば良いのに、うちの兄弟子と来たらこれを願望成立に回してしまおう！！と思いついたらしく、あの手その手でとんでもない事になっていたんだようです（＾＾；）

まあ、スコーピオンも兄弟子のこれには軽く引いているようですが、ワタリも兄弟子の生前の暴走っぷりには「必死だったの解りますけど（＾＾；）」と言いたくなるのです（＾＾；）

まあ、こんな事を言えば兄弟子から『貴方は女だからそう思うのです！！』と言われてしまうんでしょうが（＾＾；）
はい。兄弟子の編み出した性魔術によれば、女子は終わった後ねっ転がっていれば良いんだそうです（＾＾；）

ああ、って言うかツインいわく、自分がワタリにやっているのと同じように、男は性魔術においてはご婦人から受けた魔力を自己の魔力とかき混ぜて練り上げて、ご婦人に返すのが務めで、あくまで対処のご婦人より強い魔力を持ち、ご婦人からエネルギーをもらうなどと言う事は考えてはならない。んだそうです。

まあ、要するにツインに言わせれば男たるものご婦人のエネルギー増幅装置となる事が務めだ。と言う事になるのですが、ちょっと話を聞いてみたら、魔力が弱いのが性行為で魔力を最大値にして魔力が強いのに送り込み、練成してもらって返してもらえば魔力増幅になるそうなので、女性から男性へエネルギーを送る事も可能なようです。

事実、うちの配偶者の時はほんの少しこんな感じになっていて、魔力が吸われているな。と言うのが良く解ります。
まあ、吸われていると言っても野菜食べれば即時回復する範囲内なのでどって事は無いんですが、なんとなく恋をすると生き生きする人がいるのと、そうじゃない人がいるのが解るような気がします。

ああ・・・・、ツインいわく、魔力練成はうっとりしている間に出来る事なんだそうで、相手に対する愛情さえ有れば誰にでも出来る事なんだそうです。

順序立てて書くと、下記のようになるみたいです。

魔力練成による魔力倍増が成立する条件。
・相思相愛の恋人同士。
・性行為が出来る間柄である事。
・練成する方が、輩出した際のダメージに耐えられる位強力な魔力を保持している事。

順序
１→性行為で魔力が弱い方の魔力を最大値にする。
２→魔力の弱い方がチャクラ経由で魔力を練成する方に送る。
　（ワタリは愛エネルギーが魔力になるらしいので、ハートチャクラ経由です。）
３→練成する側は受け取った相手の魔力を自己の体内で自分の魔力とかき混ぜながら受け取った魔力を増幅させ、相手が受け取り易いように練成する。
　（ツインいわく、サーロインステーキを子供が食べやすいようにサイコロステーキにして渡すような物。
　　なんだそうです。）
４→練成が終わったら、一番出し易い所から相手に返す。

事実、ツインから魔力を受け取るとすぐにすーーーーっと肉体にも意思体にもエネルギーが入ります。
まあ、ありったけの魔力をツインに預けているせいか、練成を待っている間は自分がすっからかんになったような気がするんですが、その分、返された時はまるで自分が風船になったかのようにエネルギーで満たされます。

まあ、中国の解釈のように健康になるかどうかというのは解りませんが、最低限不足した気をもらっている事になるので、東洋医学的に言うとエネルギー交換は健康法の一種と言う事になり、気の滞りと言うのを一掃するもっとも簡単な方法なのかもしれません。


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シバさんの神話に見る、高次元存在の愛情

先日無事道化師の被守護者となったSは神話大好き女子なんですが、彼女と神々に関する話をしていてふとインドの神様であるカーリー様の話になりました。

ちなみに、カーリー様のご紹介はこちら。

このカーリー様、御紹介を読んで頂いたとおり、見た目もさる事ながらすさまじい戦いの神様です。
旦那様にあたるシバ様も有名な破壊の神様ですが、このシバ様の破壊の部分を切り取ったらこうなるんじゃないのか？とワタリとしては思いますが、本当にすさまじい神様です。

しかし、Ｓとの話なったのは、そんなカーリー様のすさまじさではなく、身を張ってカーリー様を止めたシバ様なんですね。

そう、こう言う身を張った行為って、高次元存在は愛情表現として非常にやりかねません。

だって、誰だって怒り狂って殺しまくっている人に関わりたくは有りません。
だのに、周りから言われたとは言えども、自分も巻き添え食うかもしれないのに止めに入ったシバ様は、やっぱりカーリーさんに対する愛情が恐ろしいまでに深かったのかもしれません。

そう言えば、シバ様の愛情深さと言えば、方向性はともかくとして（笑）最初の奥様で有るサティーさんに対する愛情もすさまじい物が有ります。

サティーさんの神話はこちら。

Ｓは「発狂した。って！どんだけなんだよ！？！？！？！？！？」と突っ込みを入れるんでしょうが、ワタリも実は同じ突っ込みを感じています（笑）

しかし、失った途端発狂すると言う事は、それだけかけがえのない存在だったと言う事。

気持ちすごく良く解ります。ワタリももしツインと引き離されたり子供達を突然失ったりしたら大き過ぎる失望感から発狂する可能性有りますから。

まあ、結局シバ様はサティー様の転生体で有るパールバーティー様とご結婚なされるのですが、結局シバ様はサティー様じゃないと駄目だった。サティー様以外は受け入れる事が出来なかった。と言うのもうなずけます。

ええ、うちのツインがそのクチですからね。

高次元存在達と関わる機会が無ければ知る事もなかった話ですが、彼らの愛情深さを知る度に人間は、いつになったらここまで到達できるのかしら？と言う憧れにも似た感情が湧き上がります。


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魔界産の食材で作った食事を食べてはいけない理由

先日こちらの記事で話題にした不可視領域に有るツインとワタリのコテージにはキッチンが有る為食事を取る事も出来ます。

そんな訳でワタリはいつもここでスコーピオンの淹れたお茶を飲んだり、御茶菓子を食べていたりするんですが、知覚を高める効果が有る食材で作っているはずなのに、ぱっとした効果は今なお有りません。

しかし、例えば小麦原料なら小麦の味！！と言うように一か所味を強調した食品なら味が解るようになっていたんだらしく、昨日の御茶菓子は小麦味のすごいスコーンでした。

まあ、ツインは美食家なせいかワタリ用の御茶菓子には不満そうなんですが、こんな事をやっている間に知覚の目標である「人間界にいる時と同じように感じる。」と言う事がクリアー出来ているかもしれません。

ちなみに、ツインとワタリのコテージはヘミシンク調に言うとフォーカスレベル４９よりもちょい上の所に有り、ツインいわく魔界在中高次元存在と天界在中高次元存在が関わる事が出来る唯一の場所に有るんだそうです。

で、ここで出される食事は全てフォーカスレベルとして定義された世界で採れた食材を使っているんですが、ツインいわくこれが現在のワタリが不可視状態で食べれる唯一の食材なんだそうです。

ホンニンいわく、別次元で食事を取るとその次元の人になってしまうんだそうです。

ツインいわくそれぞれの次元の大地にはそれぞれの次元のパワーが宿っていて、それを口から取り入れる事によってその世界の住民としてふさわしいパワーを得る事が出来るようになるんだそうなんです。
逆に、食事さえ取らなければその次元の人となる事はないのですが、魔界に限って言うのなら魔界のパワーに耐えきれない未熟な魂がいつまでも魔界の食事を取らないとその世界で消えてしまう事が有るんだそうです。

これは千と千尋の神隠しで、別次元に無防備な状態で来てしまったが故に消えかけた千尋にあわててハクがおにぎりを食べさせるシーンに要約されているそうなんですが、ツインいわくまだ肉体が終わっていないワタリが魔界産の食材を口にすると肉体に戻れなくなる可能性が有るんだそうです。

しかし、フォーカスレベルとされている世界の食事なら平気そうなので、ワタリのコテージでの食事はいつもフォーカスレベルと呼ばれているエリア産の食材で、これをワタリでも解り易いようにあの手この手でツインが派遣した女中とスコーピオンが調理しているのです。

今晩も調子が良かったらコテージの方に向かう予定ですが、ツインいわく・・・・たしかそろそろ浴室が完成すると言っていた頃・・・。
コテージの完成がよほど嬉しかったのか、初回連れて来られた時には状況を把握する間もなく寝室に連れ込まれましたが、浴室が完成していたら、今度は何も言わず浴室に連れ込まれてしまうのでしょうか？（＾＾；）

出来れば、個人的には出来ればもう少し状況を把握してからかましてもらいたいもんです（＾＾；）


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