スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

神様の大掃除です。

2013-10-25 21:00:00 | ワタリのエッセイ
台風が二つも日本列島を襲っていますね。

まずは、前回の台風25号で被害を受けた皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。

ワタリ自身東日本大震災の時に被災した経験が有る為、自然の猛威に対する人間の無力さ、行き場のない怒りや悲しみ、場合によっては神をも呪いたくなるような気持ちになられる方もらっしゃるでしょう。

スピリチュアル的に言わせると、台風と言うのは神様方による大陸の浄化の機能を持ちます。
だから台風が過ぎ去った後はあんなにも空気が澄んでいる訳なのですが、前回は本当に強力で、ワタリの自宅付近でも風で飛ばされた枝葉が散乱していました。

前回の台風の時、ワタリの自宅付近は幸いな事に一晩で通り過ぎました。

今回がどうなるのか?と言うのは解りませんが、とりあえずツインの指導により一週間は買い物をしなくて平気なように食料品や消耗品類の買い出しをしてきました。
ついでに言えば三日は洗濯物が干せそうにないので、たまりがちになっていた洗濯物を全部洗いコインランドリーで乾かしてきました。
おかげさまで、この三日間は何とか乗り越える事が出来そうです。

まあ、流石にライフラインが壊れる事はないと思うのですが、人間に出来る事は無用な外出は控え、神々の行う大浄化に巻き込まれないようにする事だけだと思います。

そうしないと自分の命すら危うい。

そんな荒々しい神々の浄化ですが、神々の意図である以上いかしかたが無い事で有り、この件に人間が関わる事は許されていないのだとワタリは思います。

そして、これも神々の本来あるべき側面の一つであり、決して心優しい和御霊なだけではない。と言う事実を垣間見て頂ければなと思います。

地震、台風、竜巻・・・。

これから先、アセッションを迎えるにあたり様々な自然災害が起きるような気がします。
あくまで直感なので発言に関する責任は持てませんが、神々ですらこのアセッションは止められません。

個人的には、アセッションが終わったその時、今よりも人間の間でスピリチュアルに関する事がごく普通になるような気がします。
今まで虐げられてきた神々は救われ、望めば叶う世界がごく当たり前になる。

そんな、魔法のような世界がこの可視領域に起きるような、そんな気がします。
しかし、それは常にごくごく知らない所で。
変化に気がつく事すら出来ないまま、人間は日常をいつものように過ごし、気が付いたら変化している事に気がつくかもしれません。
もしかしたら、気がつく事すらないまま一生を過ごすかもしれません。

でも、それが高次元存在の意図。
高次元存在は、常に人間の解らない所でこっそりと爆弾みたいに物凄い事を計画しているのです。
そう、静かにしている時に限って絶対何か裏で企んでいるうちのツインのように。

でも、アセッションをするには痛みが伴う。
明るいばかりじゃない。幸せなだけじゃないのは人間の世界も高次元の世界も同じです。

だから、アセッションをしたら幸せになれる。何もかもハッピー。なんて事は思わないでください。

そんなに気楽なもんじゃ有りません。
だからワタリも今回は非常に言葉を選んでいます。

全ての人がスピリチュアリストじゃないのを解っているから。
そのスピリチュアリストですら、当事者となった時、或いは被災者となった時は神をも呪うかもしれないのを解っているから。

とにかく、台風が二個も来るなんて尋常では有りません。

備えて下さい。
可能か限り外出を控え、家屋非難するか避難所に行く事しか人間に出来る事は有りません。

ちなみに、今回出した画像は結構前の事になりますが、日光で実在した雲です。



ツインの知り合いは『これぞアセッションの証明。』と言っていましたが、天体ショーならず神様ショーです。

撮影した職場の先輩は怖がっていましたが、これぞ神が実在する証明の一つです。

まあ、やたらと欲しがっていたせいか職場の先輩は不思議がっていましたが(笑)
ワタリから見たら今世紀最大のパワースポット画像です(笑)


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コテージが出来た。

2013-10-21 21:00:00 | ヘミシンク関連


こんな事を書くとスピリチュアルブログらしくないかもしれませんが、ツインに言われながらああでもないこうでもないとヘミシンクや瞑想で意思体飛ばしていける範囲の不可視領で色々やっている内に、ツインはとうとうその不可視領域に自分とワタリ専用のコテージを作らせてしまいました。

で、今回出した画像がそのコテージの現在の姿に一番近いコテージなんですが、ツインいわく急こしらえだった上にワタリとツインの休憩室程度の扱いしかしていなかったんだらしく、最初はリビングルームと寝室しかなく、もっとこじんまりとしていました。
しかし、その後可視領域に有るコテージの画像を参考に手が加えられ、これを書いている現在ではコテージの管理をさせる為に魔界から派遣されたツインの使用人とワタリの執事役としての勤めが有るスコーピオンの為の小さなキッチン兼ダイニングが設置され、その上に彼らの居住区になる予定のロフトを設置し、ベッドルームの横にバスルームを設置する予定なんだそうです。

当初ツインが本気で何も考えず設置した為増築したりする羽目になっていますが、まさか不可視領域に自分の居場所と言うか、小さいながらにも家が設置されるとは夢にも思わなかったので、初日は本当驚きました(^^;)

今考えると、予兆らしきものは有ったんですよ。
職場に転がってた雑誌の背表紙に出ていたログハウス調住宅のモデルハウスのリビングルームを見て『これ良いね。』なんて言っていたし。

でも、そんな事全く気にしていなかったもんだから、いつものように浜辺で知覚訓練をしていたら急に抱き上げられ、訳も解らず連れてこられのがここ。って言うね。

まあ、正直ツインの羽根を初めてまともに知覚出来たんでそっちの感動の方が強かったりするのが本音だったりする訳なんですが(^^;)

でもまあ、ツインいわく今後はここがワタリの不可視領域における修業の場所になるんだそうですが、慣れてきたら後々で小さい頃から大好きなお家の中探検しようかと思っています♪

まあ、確かに自分ちなのに探検とかっておかしいと思うのかもしれませんが、計画に関わっていた訳ではないワタリに言わせれば、このコテージは未知の存在です。
なおかつ、ツインいわくこのコテージその物がワタリの知覚訓練の場になっているんだらしく、ワタリの知覚能力が上がれば上がる程色々な発見が有る。と言うおもちゃ箱みたいな仕掛けになっているんだそうです。

ちなみに、現在のワタリはピンボケしたようにしか不可視領域を見る事は出来ないんですが、これを可視領域にいるのと同じ感覚になるまで改善するのが不可視領域におけるワタリの課題なのです。

ね。自分ちなのに修業の場になる理由が解るでしょ?(笑)

なおかつ、ツインいわく先日こちらで記事にした、八月に不可視存在になった猫もいるとの事。
今日はこれから、彼女を知覚しに向かいます!

ハルちゃ~~~~~ん♪ママ今すぐ会いに行くからねー♪



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悪魔学なんて好きじゃない。

2013-10-20 21:00:00 | ワタリのエッセイ
ツインがワタリの学びとして最も欲しているのは、単刀直入に言うと悪魔学です。

この学問はキリスト教圏のヨーロッパならでわの物でして、書いて字のごとく悪魔とされた高次元存在達や魔術師に関する、オカルトに関する部分を扱う学問です。

で、悪魔とされた高次元存在に関する所を学ぶにはこれを学ぶのが一番手っ取り早いんで、ツインはワタリに悪魔学を学んで欲しがっているんです。
で、ワタリも過去経験から悪魔学をやるのが一番手っ取り早いと思っているんですが、悪魔学の本読んでいるとだんだん手放したくなるんですよね。

あのね、ここで公表している通り、悪魔なんて言われているけど本当はそれって悪役の高次元存在ってだけで、彼らはむしろ信仰心を一身に集める事で自己のパワーアップを図りたかった自己中極まりない高次元存在の被害者なんですよ。

ツインもそうですが、悪役の高次元存在なんて本当は全然悪くないんです。

情けない所も有るかと思えば優しい所も有るし、わがままかと思えば愛情にあふれる部分も有る。
譲歩もするし我慢もするし、勢い余ってやり過ぎる時は有るけど基本理性的。

本当、関われば関わる程人間そのものと言うか、人間が一番目指すべき姿を具現化しているんじゃないのだろうか?といつも彼らの様子を見る度に思います。

あのね、この件に関してはSとも一致する部分なんですが、彼女の守護存在も伝説上では悪役とされている高次元存在なんですよ。
まあ、ワタリは彼に贈った道化師と言うHNそのままに体張っている芸人と言うか、本当クラウンみたいな芸を得意とする高次元存在界における芸人なんだろうな。と言う風にしか見えないんですけどね(笑)

で、彼女も道化師に関しては本当擁護する方でして、ワタリもSも悪役高次元存在に関しては擁護する側の話しか聞きたくないんですよ。

なのに、悪魔学となると先に書いた自己中高次元の道具である聖職者たちの影響が多分に入っているせいか、本当悪い事しか書かれていないんです。

現実は違うんですよ。ワタリに言わせればその善役となった方が悪魔なんです。

まあ、彼も彼なりに今まで散々やった悪行のツケを払う時期に来ているようなんですが、本当に善なる高次元存在ならばメッセンジャーが取り込めなかったから。って理由で攻め込んでなんて来ないはずです。

ああ、ツインの説明いわく、『俺達を追い出して守護霊交代するつもりだった。』んだそうです。
でも、ツインいわく守護霊交代と言うのは本人の同意がないと無理なんだそうで、結局の所彼らの思惑は叶わないんだそうです。
しかし、それでも神々を倒す事で我が家の結界を解除させる事は可能なんだらしく、当時は何が何でもワタリを取り込もうとしていたんだようです。

全く、そんなんだから見境が無い。とワタリに言われるんですよ。

って言うか、なんかツインはさっきからずーーーーーっとワタリに悪魔学を学ばせようと説得に当たっているんですが(^^;)

なおかつ、囁き攻撃までかましているんだらしく、さっきからずーーーーーっと昨日見つけた初心者向けの本の事をずーーーーっとイメージで送り込んでいます。
いわく、今回頼んだ本を読む前の基礎学としてお薦めなんだそうです。

ふえ~~~~ん、悔しいから反抗してやる!
『やっても無駄だよ。』


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給料日後はせめぎ合い

2013-10-19 21:00:00 | ワタリのエッセイ
毎月給料が出ると、ワタリの小遣い範囲でいつもワタリにとって必要な物の購入となるんですが、ここでワタリとツインの間でちょっとしたせめぎ合いになります。

まず、ツインは主に悪魔学や神学に関する本と、ワタリとの人間界デートでの資金や子供達の喜ぶイベントを欲しているのです。
で、ワタリは自分の生活に必要だと感じている物を欲している訳で、大体それは日用雑貨だったり心理学の本だったり、実生活に即使える物ばかりだったりします。

で・・・・、大体現実化するのは月一回だけツインの行きたがっているカフェに行く。
有る程度良かったら本を購入する。子供向けイベントが有ったら都合がつく限り参加する。と言う事なんですが、先月はこんな内訳でした。↓

・ワタリ→ヤミコさんのイラスト依頼 九千円
・ツイン→ロードライトガーネット購入&ケーキ食べ放題のカフェ 五千円
・子供達→長女の誕生日祝いにサーカス観覧&クリスマスプレゼントの子供向け人形劇の観覧チケット 一万二千円

で、今月は今現状下記のようになっています。

・ワタリ→スピ用語辞書とエンパス防衛術に使えそうな本の購入 四千円
・ツイン→悪魔学の辞典&オーブニングザーハート 一万円
・子供達→お年玉代わりに子供向けミュージカルのチケット 七千円

うん!素敵に子供比率が高い!!(笑)

まあ、子供に関する部分はツインもワタリも同意範囲内なんで、全く迷いがない分高額傾向が有るんですが、基本ワタリの都合が優先なので、年数回しか有りません。

なので、年間で考えるとワタリとツインが小遣いを使っていると言う事になる訳なんですが、改めてみるとやはり本に関する部分ならばリサイクルショップでも良いのではないのだろうか?と言う気がしています(^^;)

だって、今はちょっと良いかもしれませんが、気がつけば二万円も自己の事で使っているんです。

まあ、リサイクルショップだと新書専門店と違って欲しい本がすぐに買えると言う事が無いんですが、やっぱり同じ本なら安い方が良いに決まっていますんで。

まあね、ツインが焦る気持ち解るんですよ。

ただでさえもワタリより伝説系高次元存在に関する部分で学びの多いSに後れを取っている訳ですし、ワタリも魔界に行った時最低限ツインの知り合いを全員網羅していないとどうしょもないんですよ。

でもまあ、現実ワタリは完全歩合制の仕事だし、働いたら働いたなりな反面仕事が無ければないなりなんです。

だから、常に最低限での資金で生活をする事を心がけているんですが、それがなかなか難しいと言うのが現実onz

まあ、願望は叶えてもらう物ではなく、自分の魔力で叶える物なので、師匠であるスコーピオンの指導の元頑張って願望成立させます。

目標は日給一万円の人!

ツインにも言われましたが、ワタリには本当金銭欲しかないのです!!(笑)


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脳内会話していますか?

2013-10-18 21:00:00 | 霊媒としての日々
後日記っぽくなりますが、先日この記事で話題にした道化師の被守護者になった我が友人のSですが、半ば直感的に念の為にテレパシーによる会話は脳内に声が響く。と言うのを教えておいたんです。

そうしたらなんと、実は元々チャネリングが出来る人だったんだらしく、道化師の被守護者になる前から脳内で聞こえる声と対話する事をごく普通にしていたんだらしいんです。
しかし、本人いわくこれが道化師の守護を受けるのを承諾した後、ある日突然道化師からの声になったと言う事。

今思うと「それって、今まで知らない間に御先祖様と話をしていたんじゃないの?(**;)」と言う突っ込みも発生しそうですが、本当の本当に知らない間にチャネリングをしていたんだそうです。

なおかつ、・・・ああ、先に説明をしますと道化師には息子さんがいて、その息子さんは蛇との関連が有るとされているんですが、どうも残り2柱の守護霊を決めるにあたり、道化師は何人かSに興味を持ったと思われる神々を連れて来たんだらしく、その息子さんも入っていたんだそうです。
で、Sいわくどうもその息子さんがSの体に巻きついたのか「蛇みたいな感触が胸のあたりにした!!」と大喜びをしているのです(^^;)
なおかつ、同じ道化師の息子さんである狼と関連の有る神も一度でいいからもふもふしてみたい!!と言い出す始末(^^;)

「ならヘミシンクして飛べばいいじゃない?」とヘミシンクでツインからたっぷりと愛してもらっている身としては思う訳なのですが(笑)

でもねえ、ワタリ前々から自己の経験を含めて考えていたんですが、ワタリも実はツインに再開する前、S同様脳内に声が聞こえていたんですよ。
何と言うか、まるで自分を見ているかのような、常に客観的意見を出す声が聞こえている。と言うのがキーワードなんですが、自分の意思とは無関係にこう言う脳内に響く声に悩まされていたり、悩まされてなくてもなんとなーく受け入れたりしている人の場合、守護存在に気が付きべき時期に来ている可能性が有るような気がするんですよ。

ワタリ自身、突破的に湧きあがって来るイメージや、聞き覚えの有る曲のフレーズなどに幼少期から悩まされていました。

まあ、これはツインがワタリが喜ぶかと思って送り込んでいたんだそうですが、止めたいのに止められないのってすごく辛いんですよ。
これは今でも続いているんですが、まあ、流石に発信源の解った今ではそう来ても「ツイン?」と聞けば停止になるんで一時期よりは悩まされていませんが、自分で戯れに空想をしている時ならまだしも、とっぴょうもなしに来ると本当に辛いんですよね。

まあ、この辺は性格の違いが反映されているんだと思いますが、多分ね、今人類は眼に見えない世界。すなわちツイン達の住む不可視領域に関する事に踏み込むべき時期に来ていると思うんですよ。
今まで可視世界の事ばかりだったし、不可視領域なんて真偽も疑わしいと思われるのは仕方ないと思いますし、同じ事をやっても多種多様なリアクションで、統一性なんて最初からないような世界なのは解っているんですよ。

でも、今貴方は確かにその眼でこのブログを見ているかもしれませんが、日々吸い込んでいる空気を見た事が有りますか?日々口に入れる食品の味を眼で見た事が有りますか?

例えば、同じ食品を複数で食べたとすると、感想は人それぞれになるのは普通ですよね?
そして、それは人それぞれの味覚の違いと解釈しますよね?

不可視領域における感想が違うのは、その味覚の違いと同じ事だと思うんです。

後、関係性の違いでも感想の違いと言うのは発生する訳です。
これを例えるのならば、同じお化け屋敷にカップルで入った場合と、友達同士で入った場合、感想が全く異なるのはごく普通の事だったりしますよね?

それは、そのグループの関係性が関わっているが故に変化する部分なんです。

不可視領域も可視領域もほとんど同じです。

ただ、どう言う訳だか可視領域にいる人間は不可視領域に入った途端視覚でしか感じようとしないからピンボケするんです。

ちなみに、それを克服しようとしているのがワタリです。

ツインと関わっている時、どうしても見ようとすると視点は第三者視点になります。
でも、それに気がつく度にツインは『感じろ。』とワタリを戒めます。

感じようと、可視世界でやっているのを思い出しながらイメージすると、あっという間に鮮明になり、意思体も眼を閉じているはずなのに何かもがこっちと同じです。

Sやワタリじゃ有りませんが、脳内に声が聞こえる人って、大なれ小なれこう言う不可視領域に関する事を、その声の主をきっかけに学び始めても良い頃に来ているんじゃないのか?と思います。

否定するのは簡単なんですよ。
薬や理性で抑え込むのも簡単なんですよ。

でも、抑え込む位悩んでいるのならば、逆転の発想でいっそ声をかけてみて下さい。
「あなたは誰ですか?」と。

そこから世界が広がるのか?幸福に転がるのか不幸に転がるのかは誰にも解りません。
だから、きっかけを与えておいて責任が全くないようですが、自由意志の法則に従い、選ぶのは自己責任の元に常に貴方次第です。

でも、もしその声に対して恐怖が無いようならばそれは安全なヒトかもしれません。
逆に恐怖心が有るようならばそれは祓うべきヒトかもしれません。

開けてみないと解らないパンドラの箱ですが、開けるのは常に貴方なのです。



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