スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

お母さんは平和が好き

2016-05-30 21:00:00 | ワタリのエッセイ
嫌いよりも好きの方が理解し易いお年頃なせいか、一時期うちの子供達はワタリの好きな物をやたらと聞いて来た事が有ります。

でも、大人ですから好きより嫌いの方が理解し易い訳で、いつも子供達の理解出来る回答は出来ませんでした。

でも、最近では有りますが自分ではっきり平和が一番好き。と言う事を自覚したので、長女にその事を告げた事が有ります。

本人なりに理解をしたようですが、本当にごく当たり前と思われている事は全然ごく当たり前の事じゃありません。


世界レベルで見れば、いつもこの地球上のどこかでは紛争が起きていて、犯罪が起きていて、いざござが起きていて、平和が特別な事で有ると言う事を証明する材料に事欠く事は有りません。

でも、平和って本当に当たり前の事なんです。
その当たり前を手に入れるために苦労する人間は果たしてどの位いるのでしょうか?

平和と言うのは、常にもろいガラス細工のようなものです。
いざこざの方が好きと言う魂の手によって簡単に壊され、その魔手から逃れるには物理的に逃げるしかないんです。

平和で有ると言う事はとてもつまらない事です。
事実、淡々と過ごす平和で平凡な暮らしを書いているより、浮き沈み激しい混乱を書く方が読者には面白いと判断をされます。

そして、平和を壊すのはとても簡単で、混乱というのは皆が嫌がる事だから簡単に注目を集める事が出来ます。

でも、私は現実においては平和の方が好きです。

何故なら、当たり前に存在する幸福を受け入れる事が出来るようになるから。

混乱の渦中にいる人間に、道端に咲いている草花の美しさを見つける事が出来るのでしょうか?

飢えては愛を語る事等出来ないのに、果たして飢えてなおそれが出来る人間と言うのがいるのでしょうか?


当たり前の話しかしていません。
高次元存在との関わり合いとか、そう言う事も今回はガン無視です。

だって、平和で有る事が何よりの私の願いであり、私が一番好きな事なんですから。


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アセッドマスターだから何?

2016-05-23 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
少々タイトルはきついですがw以前頂いたコメントで、この事について話をする必要性を感じたので、今回はワタリが感じるアセッドマスターに関する話をしてみたいと思います。

このブログを長く読んで下さっている方ならご存知の通り、ワタリの守護霊団の内2名がアセッドマスターです。
そして、ワタリはもうツインと離れたくない。と言う理由の元、転生から離れるべくアセッドマスターを目指している身です。

こんな状況にいるせいかね、アセッドマスターと言う存在はそんなに輝かしいようには感じないんですよ。

コメントを書いてくれた人は、アセッドマスターと言う存在はとても輝かしくて、それこそ善行しかしない。と言うようなイメージが有る。と言っていたような気がするんですが、果たして本当にそうなのかな?って思うんですね。

確かに、アセッドマスターと言う存在は素晴らしい功績を残したからこそ、魂が大幅ランクアップして高次元存在になったんだと思います。
疑う事を推奨し、自身でも実践するワタリですが、流石にその件に関しては絶対異論は有りません。

でもね、だからと言って善行しかしない。と言うのは明らかに思い違いなんだと思います。

なんて言うかな?多分これはうちのアセッドマスター達が送り込んでいるんだと思うんですが、アセッドマスターと言うのは高次元存在になるべく修業を終わらせた人間である。と言う事だけなんですね。

別の表現をすると、人間としてやるべきノルマとして設定して来た事。すなわち、自身が今世に誕生した目的を、生きている内に全部済ませて来て、ノルマ以上の成績を残して来たから昇進した。と言う事。

はっきり言うと、人格に関する部分はガン無視されているんですよね。

それに、生前から有る神様に仕えていたけれど、時間経過とともに自分の行動に疑問を抱くようになったうちのJなんかそうなんですけど、アセッドマスターだって考え方が変わる時が有るんです。

ぶっちゃけねー、うちのJなんか厳格なユダヤ人そのものと言う所が有るから、戒律によって行動が制限されていた分、生前はすごーーーーーく善人だったと思うんですよねー。

でも、そのJですら自身が仕えていた神に疑問を持ち、敵対者であるツインの被守護者であるワタリを守護する事を選んだんです。

だから、アセッドマスターだから手下を欲する訳がない。と考えるのは思い違いなんだと思います。
手下を欲しても良かった時代は間違いなく有った訳ですし、アセッドマスターになってから手下を欲した可能性も十分にある訳ですし。

もっとも、仮に相手がアセッドマスターであれ神様であれ、嫌な物は嫌とはっきり言って良いんです。
そして、間違いは間違いであると訂正すれば良いんですし、現代には通用しないと言えばそれで良いんです。

要するに、何が言いたいのか?って言いますと、アセッドマスターだって人間だって、人格的には大差がないんですから、思い込みは危険なんです。って事。

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うちの守護霊団を通してみる。理想の教育

2016-05-16 21:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
引っ越す事を決意した時から気がついていたことではあるのですが、ワタリのように産土の地にいた方が運気が上がる人間の場合、守護霊団も産土の地にいた方のが自分の意思を反映しやすくなると見え、ツインを筆頭にしたワタリの守護霊団は今まで以上に活発に動いております。

しかし、実際に行動に移すのは被守護者の仕事な訳で、いくら守護霊団が活発に動こうと、満足のいく結果が出せるかどうか?と言うのは被守護者次第で決まってしまう訳なのです。

そういう点で、現在の我が守護霊団はとても良い環境下にいる訳で、多分これで金銭的な問題をクリアーすることができれば、さらにすごい結果を出せる状況にあると思います。

で、話はタイトルの事になりますが、現在ワタリの子供達は、本人が望めば可能な限り色々な場所に連れて行ってもらう事を許可されています。

それは遊園地を筆頭とした解り易い場所である事もありますが、実は博物館を筆頭とした、結構学習に関わる施設であることが多いのです。

これねえ、露骨にうちの守護霊団の導きなんですよ。

だって、うちの守護霊団ときたら、元智天使、「親は借金をしてでも子供の教育に金をかけるべし」をモットーとするユダヤ人、知識豊富な魔術師ですよ?

この家庭教師集団と言っても過言でない奴らが、理想的な教育をワタリにさせない訳がないんです。

そういう点を踏まえてみると、高次元の教育と言うのはとても現代人が見るよりも何歩も進んでいます。

これに気が付いている人々が多いと言うのもワタリは知っているのですが、身体を育てるためにはバランスの良い食生活が必要なのと同じように、心の成長もバランスの良い食事に準じるものが必要なんだそうです。

勉強とお手伝いだけではありません。遊びも必要、喧嘩も必要。

うちのブログもそうなんですけど、本当にごった煮のような状態になっているのが一番良いんだようです。

もちろん、やるべき事は何が何でもやらせます。
遊びよりも宿題が先、遊ぶよりもお手伝いが先。

でも、ノルマさえ達成させてしまえば、後は自由にやらせています。

だって、あえてほったらかしにして自由にやらせるのも又、高次元式の教育方法の一つなんですから。

この結果、彼女たちがどんな大人になるのか?なんて事はまだ解りません。
ただ、どういう訳だかそれなりの進学校が自転車で通える範囲に有って、母子家庭割引のある家庭教師が存在するという事が提示されているばかりなんです。

ああ、後多分これはJからのメッセージでもあったと思うのですが、英会話教室を絶対止めるな!と言われているのもね。

そう、これは子供達の将来のためになるんだから、絶対やめるな、辞めさせるな。って事なんですね。


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配偶者を懲らしめたくなる?のワタリ的回答

2016-05-09 20:00:00 | 人間としての修業
以前、ネットニュースで11歳年下の妻から無味無臭の劇薬を晩酌用の酒に混入され、死亡した男性の記事を読んだことがあります。

この記事を読んだ一部の人々の声として、「自分も配偶者を理由もなく懲らしめたくなることがある。」と言うのが紹介されていたのですが、この件に関して、ワタリなりな回答を話してみたいと思います。

何故配偶者を懲らしめたくなるのか?

それはね、あなたの存在を通して配偶者が果たすべき試練を果たしていないから。

ワタリ自身、元配偶者と暮らしていた頃家事を手伝わない。と言う理由から殺してやろうかと思うことが沢山有りました。

この発想は結局、ワタリが殺人をした後どうなるのか?と言うことを知っていたため、対価が釣り合わない。と言う理由から全部妄想で終わりましたが、本当にこちらが家事で忙しい最中、眠りこけている配偶者の様子を見るたび沸いていました。

でも、きっと実際に殺して取り調べを受けた時、すごく重大な理由があるはずだという前提を持っている警察官だったら、ワタリの理由に納得はしないでしょうね。
最低限、そんなくだらない事で殺害をした。と言う事に驚かれていたと思います。

でもね、そう言うくだらない理由から先に、本当に果たすべき事が有るんだと思います。

ワタリの場合なら、家事を手伝うということの先には自主的にやる事、言われずともやる事。それを生涯続けること。と言うワタリが当然と思って果たしてきたことがあるんです。

それを実行していなかったから、元配偶者はワタリと子供達から嫌われ、縁を切る事を可視不可視両方の領域で要求されているのです。

多分ね、結婚生活が修行になると言うのは、こういう事が筆頭に上がるんじゃないんですかね?

結婚生活を通し、自分自身を改める事。或いは、自分自身を強化する事。
それが出来ていない場合って、本当に魂レベルで解るんだと思います。
でも、魂レベルの事と言うのはなかなか自覚出来ません。
その代わり、「懲らしめたくなる」と言う理由の薄い衝動として現れるんだと思います。

でも、この懲らしめたい。と言う衝動の原因と言うは、先にも話をした通り魂レベルでだから非常に気がつきにくいんです。

でもね、自身の経験を踏まえて考えると、多分その懲らしめたいという感情が湧き上がっている時、どういう状況か?という事を見ると解ると思うんですよね。

ほら、ワタリは先の文章で、自分が家事で忙しくしているのに、手伝わず眠りこけている元配偶者を見ると殺してやりたいと思った。って書いたじゃないですか?

という事は、すなわち元配偶者はワタリの家事を率先して手伝うという試練を果たす事をしなかった。という事になりますよね。

ある神様から言われたことがあるんですよ。
『呼んだのならばちゃんとやれ』ってね。

結婚生活の試練って、この現代社会において、例えて言うのならば今更選択制授業みたいなもんです。
でも、選択制授業は一度選択をしたら途中放棄は認められません。
それと同じで、結婚生活という修行を選んだのならば、それを果たさないとならないのです。
果たしていない人間に対しては、配偶者から理由のない懲らしめを受けることとなる。
でも、あくまで魂レベルでの行動になるから、懲らしめた本人も何が悪かったのか?という事は理解出来ていません。
ワタリのように人外思考のある人間はそれに気がつく事ができるかもしれません。
しかし、多くの人は人外存在の思考は持たない。
だから、結果として全てが解らないで終わり、走馬灯でしかその原因を見ることが出来なくなる。

解りにくいって?

ええ。それはワタリも思うことです。

ぶっちゃけ、『呼んだのならちゃんとやれ』と言う言葉から、ここまでの関連性を導き出すのって、こじつけがましいと言われても仕方がありません。

でもね、この位のこじ付けがごく当たり前のように出来るのが高次元達の脳ミソなんです。
正直、頭で考えていません。
うちのツインじゃございませんが、本当に皮膚感覚での理解でしか有りません。

でも、この位の事が出来るレベルに人類は到達しなければ、本当の意味での気づきという事は有り得ないんだと思っています。

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引き寄せ魔術が発動した結果。の一例。

2016-05-02 20:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
先日の記事にも書いた通り、ワタリは今現在元配偶者と離婚調停を進めております。

しかし、その前に元配偶者から親権と子供達の身柄引き渡しを裁判所経由で請求されまして、まずはここから片付けていかないとならないのです。

もっとも、この引き渡しに関する部分はワタリの勝利である事が濃厚という事は太鼓判を押されている訳で、その辺はすごく安心しています。
むしろ、ワタリは弁護士から「取れるものは全部取っちゃいなさい!」と言われこんな→(^^;;顔になっている位で、こちらに危害を及ぼさないのがよく解っているので、安心して言われるがまま委任状を書いている訳なのです(⌒-⌒; )

でも、今回はこんなワタリの近況が話題ではありません。

ワタリ、実は元配偶者が引き渡しの申し立てをするなんて予想をしていませんでした。

多分、これは彼にべったりの実姉が動いた結果だとは思っているのですが、ワタリはその前に離婚調停を群馬県でして欲しいと思っていたのです。

離婚調停に関して知っている人なら知っていると思いますが、こう言う申し立ては基本、相手方の現住所を管轄する裁判所に申し立てを行うのです。

具体的に言いますと、ワタリは現在群馬県在中ですから、前橋家庭裁判所の管轄となっています。
で、元配偶者は栃木県在中だから、宇都宮家庭裁判所管轄ね。

で、県をまたいで裁判を起こす場合、相手方の現住所管轄の裁判所で起こすことになりますから、起こした方は車で通ったりしないとならなくなってしまうんです。

しかし、例外というのも有りまして、自省処理といったはずですが、こちらにそれ相応の理由があれば、希望する都道府県の裁判所で裁判を行うことができる制度があるのです。

で、ワタリはこの制度を利用し、前橋家庭裁判所で離婚調停をしようとしていた訳なのですね。
でー、法テラスに相談をし、宇都宮家庭裁判所の裁判官に読んでもらうために上申書という書類を製作し、弁護士の無料相談で校正をしてもらい、署名捺印をして前橋家庭裁判所に離婚調停の申し立てをした訳なんですよ。

そうしたら、離婚調停申し立ての翌日にこの元配偶者からの身柄引き渡し審判の申し立てが前橋家庭裁判所に起こされたと言う旨の書類が届いた。と言う訳なのです。

ワタリの上申書の件、これですっかり通ってしまったようで、弁護士いわく、審判ついでとばかりに離婚調停も前橋で行うことになったようです(⌒-⌒; )

元々ね、メッセンジャーとしてこの世に生まれたせいか、ワタリの魔術は書くということで発動しやすくなる傾向があるんですよ。
ほら、今回上申書を提出したじゃないですか?
これが、ワタリが自分で書いたものだったんです。

どういう繋がりでこういう風になったのか?なんて言うことは知りません。
ただ、申立書に書かれている日にちから判断するに、ワタリが上申書を書いているその最中には間違いなく魔術が発動していたんだと思います。

そして、現在ワタリは答弁書ならびに陳述書。という形でさらに巨大な魔術爆弾をセットすることとなったのです。
最低限ね、答弁書に関しては弁護士が校正を加えているでしょうから、ワタリが仕込んだのより薄くなってしまっているかもしれません。
でも、陳述書の方は完全混じりっ気なしのピュア♪

総数30ページ程度だったはずなので、多分、裁判官は仕事とは言えども読むのはすごい大変なんだと思います。
でも、裁判官が読めば読むほど発動スイッチは押され、それこそ音楽を奏でるがごとくワタリの魔術は発動するのです♪

現実問題としてね、この陳述書がどの程度裁判官ならびに調査官の脳内に響くか?と言う事は解らないんですよ。
でも、やれることは全部やったんです。

初回の審判ならびに離婚調停を連休明けに控えていますけど、絶対勝てると判定が出ている。と言う事を心の支えに、人生初めての家庭裁判所に行ってきます。

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