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アザゼル様に直接聞く。これが古代の人間の姿?

2013-10-31 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
今回の話題はこちらにまとめられている古代にいたと推測される巨人の化石に関する話しなのです。


で・・・、巨人伝説と言えば、ヨーロッパ系では旧約聖書に記載されているノアの箱舟事件のきっかけとも言われるエクノ書に記載されているグレゴール団事件なんですが、ツインがグレゴール団の筆頭として記載されているアザゼルさんを呼び出してくれました。

で、事前に説明を致しますと、イッセーが語る通り、当時本当に天使達の間で人間のツインソウルを作る事が大流行していたと見え、アザゼルさんもうちのツイン同様人間のツインソウルを作った天使の一人なのです。

はい!!現在では魔界で酪農家をやっていると言うアザゼルさん、お願いします!!

『この子らは確かに高次元存在の魂の片割れとして生まれた子らかもしれない。しかし、当時は巨大化しているのが普通だったし、この子らの魂はこの位の大きさで無ければ当時は収まる事が出来なかった。どうしてこの子らが滅亡したのかは解らない。しかし、この子らの魂は転生をする中で現在の人間の中にも生き続けている。』

となると、アザゼルさんの伝説にある高次元存在の子供達と言うのは、天使の魂の片割れ達の事なのですか?

『お前も知っている通り、我々高次元は人間の協力がないと受肉をさせる事が出来ない。だから、この子らは当時の人間達が受肉をさせた存在と言える。ただ、伝説上では我々が受肉させた事となっているが、我々にその能力は無い。だから、これらは我々の魂の片割れ達の当時の姿なのだ。』

で・・・・、実はこのインタビューには続きが有るんです。
アザゼルさんホンニンの口から言う事は止めさせて頂いたのですが、あくまでノアの箱舟事件の側面として思って頂ければ幸いなんですが、実は旧約聖書を始めとした各キリスト教系書簡に記載されている事は、あくまで過去の事では有りますが、当時の高次元存在達と人間達の関わり合いを記載した真実である事の方が多いんだそうです。

そんな訳で、ノアの箱舟事件はキリスト教系唯一神による天使のツインソウルの大量殺戮事件とする事が可能なのですが、確かにこれだけ大きいと生存して行くのに一苦労なのかもしれません。

超古代では、食料の調達が非常に困難でした。
で、超古代。それこそ恐竜が生きていた時代の当時の地球は今よりも高酸素状態で有り、生物は巨大化する傾向が有った。と言うのが小魚を使った実験で証明されているのですが、体が大きければ食べる量は比例するのが当然な訳で、現在のサイズでも食糧難になる訳ですから、これだけ大きい彼らはその頻度がとても高かったのかもしれません。

そして、堕天させた天使達に力を注ぐ為に生まれたメッセンジャーの存在は、自分一人に人間の信仰心を集めたがった唯一神から見たらうるさいハエのような物だったのかもしれません。

しかし、数が多過ぎて一体一体潰して行くのは不可能。
ならば、一斉に潰してしまえ!と一掃計画に及んだのかもしれません。

お気に入りだったエクノ一家だけを残して。

ちなみに、アザゼルさんも言われている通り、高次元存在達はこの地球上で子作りをする事は本当に不可能です。
ただ、ハーデス様も言われていた通り、高次元存在は自身の魂の繋がりを重要視する傾向が有る為、自身が故意に生み出したツインソウルならば、自分の子供とする事も可能なんだようです。

もちろん、ワタリもツインから直接生み出されたツインソウルですから、ツインが父親。と言うのも成立する訳なのです。

もっとも、そのツインフレームがスタート地点だと、その親子関係だって大して重要視する認識ではないようで、ワタリはすっかりツインの恋人して扱われていますが。



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