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スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

メタルが生霊退散に使えた

2025-04-28 00:00:00 | 霊媒としての日々
ワタリはハードロックからメタルの入った人間なのですが、メタルが好きな人限定でタイトルのとおり生霊対策に使えるのを、この記事を書いている時点で知りました。

凄いのね、さっきうちの母親を電話口で黙らせたんですが、この人負けた相手に対して生霊飛ばしてツタのように絡みついてくるクセがあるんですよ。

で、ワタリは霊媒ですから他人が自分の事を意識しているとすぐに分かってしまう訳ですが、仕事に集中するために、今日起きた良いことだけ考えてメタル聞いていたら、地味に退散しているんですよ。

まさか?と思って周りの音が聞こえない程度の爆音にしたら、「ぎゃー!!」と母親の生霊は両耳をおさえて後退したんですよ。

はい、これ霊能力が高まると不可視領域の方で筋骨隆々になって、エネルギーバンパイヤとかが寄ってこなくなるのと同じです。
あ、分かりやすく強い女子メイクをすると、痴漢避けになるという方が近いですね。

だって、生霊って基本的に自分より弱い相手だと思っているからまとわりついてくるわけですし。
痴漢だって同じでしょ?見るからに強そうな女子に手を出すことはない。

まあ、実際ワタリは霊能力の点でいえば母親より何倍も強いんですけどね。
ツインソウルに言われた「ワタリは優しいから人霊に頼られちゃうんだよ」を今すごく実感したような気がします。

まあ、メタルが好きな生霊の場合だと効果がない。というのが唯一の難点なんですが、もし生霊に悩んでらっしゃるのなら試してみてください。


アメリカってやっぱり地の地

2025-04-21 00:00:00 | ワタリのエッセイ
ワタリは仕事の時、ウィンドウズのタイマーを使用しております。
これ、大体25分毎ごとに5分間の休憩をとれるというシステムなんですが、実際にそんなに疲れないで仕事が継続できるので重宝しています。

でもね、この5分の休憩の画面でいつも「素晴らしい!」っていう文字が出てくるんですよ。

これ、地の地である国のアメリカならでわだなと感じます。

基本的に地の属性の人々は大げさです。
目に見えること、目に見えないこと、全面においてとても大げさ。

アップダウンも激しいし、右へ左へと極端に方向転換をします。

これ、日本の昭和末期のころを想像してもらえると、昭和末期生まれが多いスピリチュアル実践者は分かりやすいと思います。

日本は地の時代だったころ、アメリカを模倣していたんですよね。
というか、風の風なりに地属性に合わせていたという感じ。

今、地の地であるアメリカが風の風である日本に合わせている気配があります。
それは日本の文化が注目されているのですごく明確で、良い製品と言えば日本産だと思われることに現れています。

実際、ワタリの親世代は米国産のものであれば何でもOKと思われていました。

ワタリはこの風の時代の到来を半分までしか見ることができません。
末期の腐りきったあたりまで見たいなーと思わないわけではありませんが、多分それは魔界に行ってからのお楽しみになるのでしょう。

いずれにせよ、アメリカは地の地であるということを前提に考えていないと理解ができない状態になってくるでしょう。
有識者たちはこの辺のことがよく分かっていないので、アメリカおかしいといつも言っていますが、地の地であることを理解すれば簡単なものです。

スポーツにはトランスジェンダー枠が必要だと思う

2025-04-14 00:00:00 | ワタリのエッセイ
言いたいことはタイトルのとおりなのですが、今さっき、トランプ現大統領が「アメリカにおいてトランスジェンダーの人が女子スポーツに参加するのを禁止する大統領令」に署名したのを思い出しました。

ワタリ、基本的に相手の心の性別を尊重するものだと思っていますし、子どもたちにもそのように教えてきました。
だから、ワタリは友達にトランスさんがいたら心の性別で扱います。

余裕で体は男でも「彼女」とか言ってしまいますし、某トランスのスピリチュアル実践者は「ババア」とほざいていました。

ここまで性の多様性を重要視しているワタリですが、本当にスポーツにおいては男女は区別されるべきものだと思っていますし、今のオリンピックにはトランスジェンダー枠が必要なんだと感じています。

だって、なんでオリンピックにおいて超厳格に男女の区別がなされているのか?と言いますと、それは生まれもったものにはかなわないからです。

ヘビー級の選手とライトフライ級の選手では体格差から対戦になんてなりませんから、ボクシングでは厳格に体重によるクラスを設けているわけです。

柔道だってそうです。
一応「柔よく剛を制す」の精神を重んじて無差別級は存在しますが、基本的には体重別のクラス分けをしています。

これと同じで、男女では身体能力に絶対の差があります。

重量挙げなんか分かりやすい当たりでしょ?
後、フィギュアスケートなんか男子選手は四回転半ができても、女子選手は三回転半しかできないわけです。
これも、男女の身体能力差による仕方のない話です。

だから、ワタリスポーツにおいては絶対男女をわけるべきだと思っています。

そして、オリンピック憲章に「差別をしてはいけない」という文章があるそうですが、これはあくまで皮膚の色とかの、トランスジェンダーが出る以前の差別を前提にしていると思うですよ。

トランスジェンダーなんて考えていなかった時代のものなんですから、これを現代に当てはめてはいけないと思うんです。

それでもトランスジェンダーの人を参加させたいのであれば、先に話したとおりトランスジェンダーの人のためのオリンピックを設けるべきなんです。

パラレンピックとスペシャルオリンピックがあるんですから、トランスジェンダーオリンピックだってあるべきです。
それに、オリンピックスタジアムを使うだけなんだから、今すぐにできるはずなんです。


毒親って自分が生まれるための道具って可能性ワンチャンないか?

2025-04-07 00:00:00 | ワタリのエッセイ
はい、これユーチューブ上の方でかましたら賛否両論来そうな感じなんですが、今ふと思ったことはタイトルのとおりなんです。

どうして毒親に当たったのか?という件に関して、ワタリも自身が毒親に当たってしまった実としてすごく考えている部分があります。

ワタリの場合は、このブログ上で話をしているとおり「双子の付き合いでこの親にしたら大外れした」になります。

ええ、ワタリ転生する際に選択権がなかったんです。
多少はあったような記憶がありますが、当時は本当にお人よしだったんでね、双子に譲ってしまったんです。

ああ、転生なんて二人でするもんじゃない。

根本的に「どうして毒親に当たったのか?」という原因についてはいろいろあります。
・こいつらを助けてやらねばと思った
・こいつらに愛を教えてやらねばと思った
・追体験で毒親体験をする必要があった

パッと思いつく範囲はこれなんですが、ワタリこの中に「自分が生まれることができればそれでよかった」というのってあり得るんじゃないのか?と思っています。

キラスピとは真っ向対立するような話をしますが、根本的にあの世での感覚というのは現世の人には理解できないことが多々あります。
この多々ある現世の人にとって理解できない部分の中に「親なんて自分が生まれるための道具」という発想がないとは言い切れないのです。

だって、転生を目的にこの世に来ているのですから、根本的にこの世に生まれなければお話になりません。

でも、特に幼少期からの生活環境を必要としない転生目的だった場合、極端なことを言えば親なんてどうでも良いのです。

どうせ後々自力でどうにかするから。っていう発想もここには含まれるのですが、とりあえず自分が成人するまで養育する人だったらそれで良い。という訳ですね。

ね?ぶっ飛んだ発想にはなるけど、つじつまは合うでしょ?