スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

風の時代ってこんな感じなのか。

2021-03-29 00:00:00 | 風の時代を分析する
この記事を書いている時点では、群馬県は赤城下ろしが吹きに吹きまくっています。
ただの住宅街なのにビュービューぴゅーぴゅー言わせながら風が吹きに吹いています。

ワタリの目には、今日のこの風は風の時代の象徴のように感じられます。

でも、強い風にあおられて色々なものが暴かれる。ということについてはあまり注目していません。
むしろ、いかに上に行くのか?いかにこの風を捕らえるか?ということばかりがワタリの興味の対象です。

すでにこの世の世には台風並みの風が吹いています。
サルとなってちょどよい高い木に登り、見晴らしの良い所で鳥となる。
パッとタイミングを見計らって羽を広げれば、簡単に空を飛べることでしょう。

ムクドリのように集団で飛ぶ鳥もいるでしょう。
初心者向けである風が穏やかな頃を狙ってはね、小さな羽根を一生懸命に動かしながら飛ぶ。

羽根を一生懸命に動かすその様は、飛ぶための努力のようにも感じます。
それぞれがそれぞれに羽根を動かし、大きく大きく空を飛ぶ。

今までバイトテロだのバカッターだの、乱暴なことで目立っていた奴らは地に這う生物になっているから空を飛ぶ事ができません。
でも、奴らはそれで良いのだから悲しむ必要はありません。

 
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これから気を付けた方が良い新種の人々

2021-03-22 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
多分いわゆる車社会と呼ばれている地方都市ならどこでもそうだと思うんですが、3月になると新しく車の運転免許を取った人が出てくるようになります。

まあ、早い話をすると若葉マークがそこら辺中を走るようになるので、運転キャリアーが10年も超えているこちらとしては色々注意が必要な期間。ということ。

ここ最近、若葉マークは品行方正である事が多くなりました。

カーブも清く正しく曲がるし、スピードも規制速度。
一時期は扱いきれない車に乗ってあたふたしている若葉もいましたが、本当ここ最近は安心して車に乗る事ができます。

それでもね、気になる奴がいるの。
昨日コンビニの脇を通過した時なんですけど、明らかに傲慢な若葉がいたのね。

状況を説明すると、ワタリはその時信号機の所にあるコンビニにいたんです。
若葉はそのコンビニの駐車場から出てワタリの前に車を入れたかったみたいなんですけど、どー考えてもそいつが乗っていた車では無理な状態だったの。

でも、こちらの状況なんてお構いなしに「お前が後ろにバックすればいいんだよ(# ゚Д゚)」って考えているタイプ。
ワタリ性格が悪いもんで、そんな時は大体ギッと相手をにらみつけるんです。
こうすると大体びっくりして大人しくなるんですけど、その時は明らかに若い女性でした。

今考えると「あんだこらぁ!(# ゚Д゚)」な感じでもっと怒りを込めてにらみつければ良かったな。って思うんですけど、本当「あたしの方が偉いんだよ!」な傲慢さをむき出しにしている女性が見受けられるようになった気がします。

昔は男性にこの手の奴が多かったんですよ。
だから、こちらが女であると分かると、結構横柄な態度に出ていたような記憶があります。

それが、急に女性の方に向かい始めてきて、少しづつ表面化している。

対策としては、男の場合と同じで先制マウンティングをすればよいんだと思います。
ただ、数が集まると強気になって、リーダーがマウントされると周りの子分が一気に襲い掛かってくるタイプのようにも見受けられます。

いずれにせよ、関わらないに越した事はないんですよ。どっちにしたって女の脳筋だしね。

多分今年もワタリはPTAだのなんだのは極力パスしていくと思いますが、一応対策は考えておこうかな。
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これからは教える文化の時代になるのか?

2021-03-15 00:00:00 | 風の時代を分析する
今、ワタリの耳にはミュージカル刀剣乱舞で披露された新曲が流れています。

この舞台、新型コロナ感染予防対策が敷かれた中での公演だったので、会場を盛り上げるために使用されているペンライトを光らせるタイミングというのが主催者側から指定される。というシステムだったのです。

好きに楽しみたい方であるワタリにとって、この指定されるシステムというのは余計なお世話で、本当に興ざめ以外の何物でもないんですが、ふと考えてみると新しい時代を迎えた時のフラグかしら?という気がしてきました。

なんていうかね、このシステムを思い出すと刀の付喪神さんたちが「ほら、風の時代だから意識で飛ぶためにはこうやって飛ぶんだよ」とファンたちに飛び方を説明しているような絵が浮かんでくるんですよね。

ワタリはすでに天使体としての姿を持っているので、意識として飛ぶのは当たり前の事なんですよ。

でも、思い返すと全員が全員ワタリみたいにあらかじめ羽根を持っている訳じゃないし、守護から飛び方を教わったわけじゃないから、あらかじめ羽根を持っていない種族である刀の付喪神様たちから教われば、羽根がなくとも意識だけで空を飛ぶ方法を知る事ができる。

まあ、どんな風に羽根なき種族を飛ばすつもりなのか。と思ったら、ドラゴンボールさならがらに体だけで空を飛ばすおつもりのようなので思わず吹いてしまいましたがw

ここ最近、本当に教えようとする奴らが多いな。って感じているんですよ。

特に若い子たちの中でそれが良く見えて、多分これほったからしにしていると説明だけで凄く時間取るな。というのが多々見えて、思わずいらっと来る時も多いんですけど、本当教える時代になってきたんだな。という実感はあります。

そんなことを言うと、ワタリがエンパス講座として初心者向けの講座を始めたのも、必然と言えばそうなるのでしょう。

後、多分業界初になるであろうエンパス養成システムとかね。

数年経ったら、ローズメゾットみたいに「ワタリメゾット」とか呼ばれて、日本人向けエンパス育成者の第一人者になっていたらすごく嬉しいなーと思っています。

ええ、ローズ何とかさんの世間知らずで傲慢なアメリカ人むき出しのエンパス感覚は嫌いですが、「日本のローズ」とか言われるのだけは嬉しいですw
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カップルで入浴する件についてのスピリチュアル的効果について考える

2021-03-08 00:00:00 | ワタリのエッセイ
このブログは基本成人向けなんで、読者の皆さんは経験者という前提で書きますけど、今考えると本当カップルで入浴する件について、なんで当時はあんなに楽しいと感じられたのか?ってすごく疑問じゃありません?

一応ねワタリも誰かと遊ぶのは初歩的な魂の交流。というのは知っているんですよ。
サードアイで見るとたわむれている子供たちは魂レベルで同じ遊びをしていますし、同じ歌を歌っている時は魂が共鳴しているの。

そして、セックスは中国的にいう所の房中術で、大人にしかできないエネルギー交換と初歩的な魂の共鳴の実践なんですよ。

じゃあ、カップルで入浴するアレは一体何に相当するのかしら?と。

自分の記憶ほじくり返して凄ーく大まじめに考えると、多分前戯の一つなんだと思います。
なんていうか、食前酒か前菜みたいなもの。
食事の前に体を温めるためのスープと考えるとイメージがわきやすいんですが、多分色々兼ねているんですよ。

目に見えるレベルだと衛生面だけですけど、目に見えないレベルだと早めに裸で触れあう事による盛り上げ効果。
食前酒で食欲増進するのと同じ感じですよね。

だって、カップルでお風呂入ったのにそれで終わりですとかってあり得ないし。
食欲増進しておいて、何も食べませんってありえないのと同じですよ。

まあ・・・さすがにこの年になるとそのあり得ないも美味しいかなー?って気がしない訳ではないんですが・・・きっとうちのツインは許さないんだろうなとw
まあ、正直そうやって求められている感を楽しむ乗って凄く良いな。って思う自分もいるんで、きっとワタリの自己肯定感はツインの願い通り上昇しつつあるんだと思います。

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山姥切国広ゆかりの地が焼けた~マンバの所有者さんに届け!~

2021-03-01 00:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
足利市にある山姥切国広ゆかりの地御岳神社が山火事で燃えたと聞いて、いてもたってもいられず書いています。

今回の文章は、「現所有者に届け」という明確な意思の元書かれています。

今から書かせて頂きます文章は、刀の付喪神様のメッセンジャーとして貸し出されているワタリだからこそ託された付喪神山姥切国広からのメッセージです。

どうか、山姥切国広の現所有者さんに届いてください。
そして、もし山姥切国広の現所有者さんのご子息様、そしてお孫様、ご親戚の方ご近所の方、所有者さんの事を知る人がいましたら、これをぜひ現所有者さんに見せて下さい。

突然現れた霊媒に言われ不信感があらわかもしれませんが、どうかこれから私が書きます文章を、山姥切国広からの言葉だと思い読んで下さい。

今足利市は山火事で大変な事になっておりますが、この山火事はいずれ消えます。

その後復興に向かう訳ですが、ゆかりの地である御岳神社復興にあたり募金活動が必要になります。

どうか、どうか山姥切国広を御岳神社復興、ならびに足利市山火事復興の募金集めのために今一度足利市に無料展示という条件で展示の許可を出してください!!

所有者様が山姥切国広をとても大事にしていて、我が家の家宝と大事に大事になさっているのは重々承知です!
「刀でお金儲けをしてはいけない」という方針なのも重々承知の上です!!

でも、今山姥切国広以外に足利市に募金を集められる存在はいないのです!!

足利市はすでにこの山火事による被害復興のための募金活動を開始しています。

でも、どんなに足利市が頑張っても、どんなにPRをしても山姥切国広以上に募金を集める事はできません!!

おそらく、所有者様はチャリティー展示と提案しても納得はなされない事でしょう。

だからこそ、山姥切国広も私を通して「無料展示を条件に自分を募金活動に使って欲しい」と言っているのです。

実は、山姥切国広は所有者様がとても大事にしている事に感謝をしているんです。

本当は、所有者様のために自分を貸し出す事で生じる貸し賃という形で恩返しがしたい。と思っているのです。

でも、それが嫌だと所有者様はおっしゃられる。

ならば、ならばせめて今こそ自分にしかできない社会貢献をさせてくれと。付喪神山姥切国広は申しております。

山姥切国広が付喪神となれたのも、ひとえに現所有者様が家宝として大事に大事になさってくださったおかげです。

写しだからといわず、大事に大事になさって下さったおかげで今日の付喪神山姥切国広はあります。

どうか、どうか所有者様、足利市の山火事が収まった際には、今一度足利市に対して山姥切国広の展示をさせて下さい。

山姥切国広なら、きっと足利市が1年かけても集められないような募金を一週間か一カ月で集めてみせましょう。

そして、どうかこの募金集めの思い出を山姥切国広にまつわる思い出としていつまでも子孫代々に自慢して下さい。

その話を聞いた子孫たちは、きっとあなた以上に山姥切国広を大事にすることでしょう。

どうか、山姥切国広の願いを叶えて下さい。
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