スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

好きな人を助けようとする魂は上位存在なんだよね

2024-04-01 00:00:00 | 人間としての修業
基本的に人間というのは好きになった相手からかまって欲しいと感じるのが先のようで、ワタリが望むように好きな人の負担を軽くしようなんて考えるのは、それなりに自分が成長した魂だけなんだ。ということが良ーく分かりました。

ワタリがどうして好きな相手の負担を軽くしようなんて思いついたのか?っていうのは守護がワタリに教えていたからなんですよ。
そういう意味でうちの守護は小さいころからワタリと触れ合っちゃいたみたい。

でも、自分が好きな相手からかまってもらおうとする魂の方が圧倒的に多いからさ、
ワタリは自分の負担を軽くする目的で愛されようなんて思ってもできなかったんですよね。
愛されようとすれば愛されようとすると、周りにかまってくれが増えてさ、負担が増す一方だったんだから。

今やっと、私の負担が減ってはいるけど、10年以上待ちました。
6年待って負担軽減されたうちの母親は、本当にラッキーだったと思います。
だからこそ、私はもう母親を助ける必要なんてない。

母親を助けるのは兄貴の仕事だ。
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自分には何にもないな。と思った人へ

2024-03-25 00:00:00 | 人間としての修業
昨今は人手不足になっているのでタイトルのことが死活問題になることは少ないかもしれません。
でも、今だからこそワタリはこの話題について話をしたいのです。

高次元式で考えると、自分の仕事というのは「今の自分には何ができるのか?」というのを考えると良い。といわれています。
一見本当に何のキャリアを積んでいないと思っても、昔からこれだけは褒められた。これだけは上手かった。というのが一つくらいはあるはずなのです。

ワタリが整体師の資格取得に走ったのだって、昔からマッサージだけは褒められていて、小学生のころマッサージ師になるのが夢だったというのを思い出したのが発端です。

それまでずっとフリーターで、キャリアなんてものは考えていませんでした。

就職に有利なことというと、分かりやすい国家資格やホワイトカラー系の資格を考えがちです。
でも、この発想はファンタジーでしかないので手放してください。

普通乗用車が運転できるのなら、運送業に就職することができます。
そこからキャリアを積み重ねていけばいい。

こんな風に、「自分のキャリアって何だろう?」と気が付いた時、何にもなかったという回答が出てもがっかりする必要はないんです。
今の自分に何ができるのか?ここをスタート地点にして考えていくのです。

余談ですが、整体師業界は50代から始める人がとても多く、50代で新卒という人もたくさんいます。
当時、30代で新卒だったワタリはとても珍しい分類でした。
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障がい者も分かりにくいの時代か?

2024-03-11 00:00:00 | 人間としての修業
ここ最近障碍者雇用を積極的にしている会社のニュースを見るんですが、考えていることはタイトルのとおりなんです。

出てくる障がい者、なんかみんな健常者と同じ見た目なんですよね。
20年ほど前障がい者と働いたことなら一度あるんですが、当時の労働できる障がい者というのはもっと汚い感じだったような気がしています。

それが妙にきれいになっている。
なんだったら可愛い人もいるくらいなんです。

これは障がい者側にも身ぎれいにするということが浸透しているのか?
世話をしている人が身なりに気を遣うようになったのか?

その辺は分かりませんが、本当にマジで障がい者っぽい障がい者じゃないな。と思っています。

多分口を開けばわかるんだと思います。
探せば今でもワタリが思う障がい者っていると思うんです。

でも、本当にマスコミに出てくるのを見ている限りでは本当に障がい者は全く障がい者だとは分かりません。

そういえば上の子が遭遇しちまった障がい者もそんな感じだったな。
その子は普通学級と障がい者クラスを往復しているような子だったんですが、あの子も見た目だけは普通の子でした。

まあ、その子に関しては見えない世界レベルでは己も古代系であるという主張が激しくて、無意識に羽をひらひらさせてきやがったのでこちらもケルビムの羽をバーっと広げてマウントを取ってやりましたがね。
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女の敵は女の内訳

2024-01-22 00:00:00 | 人間としての修業
ずーっと前々から考えていたのですが、繁殖という点で考えると女性にはざっくり二種類いると思っています。

自分より優秀な女を拒絶したくなる人と、そもそもどうでもいい人。

この世の大多数の女性は自分より優秀な女がいるということについてあまり興味関心はありません。
ある人もいるんでしょうけど、あの人すごいねーという程度。
ちなみにワタリは自分より優秀な女に対しては何も思わない方です。

自分より優秀な女が嫌いな人とも交流をしていたことがあるんですが、区別の仕方はとても簡単で、自分より明らかにブスに対して「可愛いね」と言ったり、好感をもったりします。
必然的にその人の周りには引き立て役になる女性が集まっているという状態なんですね。

そういう人たちは自分より優秀な女が目の前にいると、とりあえずマウントを取りたがります。
だからいろいろ非常に分かりやすい。

根本的に古い脳と言われているサルだったころからの脳の方で男女関係を考えるからこうなるんだとは思っているんですが、自分の方が優秀であると感じて何か意味があるのでしょうか?と本当に常々思います。

そりゃあワタリだってたまには「あたしの方が上-♪」とかたわむれにいうことはありますよ。
でも、どっちが上でどっちが下か?なんてことをやっていたらそこにとらわれてしまって、協力し合うということができなくなってしまうんじゃないのか?なんて思います。

上か下かを争っているよりも、ワタリはお互いに良いところを認め合って協力関係になる方が好きなんで、本当この自分より優秀な女が嫌いという方は人生をちょっと損しているなと思います。

ちなみに、その後ワタリが交際していた自分より優秀な女が嫌いな人は別れたのでどうなっているのか?というのは分かりません。
あのままなのか?それとも変わっているのか?も、もちろん分かりません。
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転生回数盲点だったな。

2023-11-06 00:00:00 | 人間としての修業
この文章を書いている時点でワタリは元旦那がどうして渡りにマウントを取りたがっているのか?ということに回答が欲しくてヤフー知恵袋で問いかけていたんですが、そこで得られたのが転生回数が少ない子供。という回答だったんですよ。

あ、それ盲点だったな。と思ってベストアンサーにしたんですが、本当に転生回数盲点でした。

っていうかワタリ大人になっているの自分含めて4人しかいないんですよ。

転生回数だけで考えるのなら古代系であるワタリにかなう人間などおらんと世間知らずをネタで飛ばす権利はあると思っているんですが、四回ほど大人やればそこそこ人間としての修行になるのかしら?と自分の前世どもを振り返りながら考えているんです。

だって、40歳を超えたのって私が初めてだし。
結婚は多分2回目だけど育児は初めてだし。

この世って絶対大人4回やったくらいじゃわかったつもりになって終わりになると思うんですけど、案外こんなもんでいいんだ。って方にびっくりしています。

となると、元配偶者は大人初めてだったのかな?

根本的に遠いか近いかだけで、この世に生きている人間は全員ワタリにとってツインソウルなんですよ。
だから元旦那ともツインソウルだったわけなんですが、今時大人初めての人っているんだ。って思えてきて、逆にそれにびっくりしています。

まあ、もちろんだから同情しようなんて考えない訳なんですが。
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