スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

大人が一番「いかのおすし」が出来ていない。

2017-04-24 21:00:00 | ワタリのエッセイ
ワタリ同様、小学生の子供を持つ方なら一度は聞いた事が有る子供向け防犯標語に、「いかのおすし」と言うのが有ります。

うちわけは、下記の通り。

【イカ】 いかない
知らない人にはついていかない
危ないところにいかない
【の】 のらない
知らない人の誘いにのらない
知らない人の車にのらない
【お】 おおごえでさけぶ
危なかったらおおきな声で叫ぶ
こわかったらおおきな声で叫ぶ
【す】 すぐ逃げる
人のいるところにすぐ逃げる
近くの家へすぐ逃げる
【し】 しらせる
周りの大人にしらせる
(室蘭警察署のホームページより引用)

でも、ワタリは正直自身の経験からも、大人がこれを一番実践出来ていない。と思っています。

ワタリの場合は、長女が栃木県にいた頃に通っていた小学校の教員が、親戚だと名乗っただけで元配偶者の姉に長女が小学校に残して来た学用品を引き渡してしまった。と言うので済んでいるからまだ良いのですが、静岡県では小学校の事務室に父親だと嘘をついた人間に子供を引き渡したんだそうですね。


文字を大にして言わせて頂きます。


何たる防犯意識の無ささ加減!!!!!!


今回話す事の件に関して子供達に話した時、次女に「いかのおすしにその件は含まれていないよ?」と、突っ込みを入れられ、見事に彼女が聡明で有る事を証明されてしまいましたがw

本当に、言いたい事は大文字の部分に要約されているんです。

本当に父親かどうか?と言う事は児童名簿を見れば解る事じゃないですか?
親が急病とかって、そんな誘拐の超有りがちな方法になんで騙されたのか?

こいつが本当に父親かどうか?は小学生にでもなれば絶対解るんです。

なのになんで本当に父親かどうかを調べなかったのか?

まあ、この静岡の事件は素早く解決したんで、多分引き渡した人間も含め、学校関係者はたーーーーーーーーーーーっぷりと警察官からお叱りを受けたんでしょうが、本当に、親としてこの防犯意識の無さに腹立たしいばかりなんです。

「いかのおすし」で子供達に教えている防犯精神を、大人もしっかり実践しましょうねー。

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テレビの鑑賞がほとんどない家庭の結果。

2017-04-17 21:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
テレビの長時間視聴が子供によろしくない。と言うのは世界の共通認識のようですが、ワタリの家庭は自然発生的にテレビの鑑賞と言うのをほとんどしない家庭になっています。

最たる理由と言うのは、ずばりワタリが子供達を勉強と家事手伝いに向かわせていて、テレビみている時間がないから。

後、テレビの有る部屋の隣がワタリの父の寝室でして、子供達も自分なりに午後六時には就寝してしまう彼を気遣っているから。

本人達が図書館で借りて来た本を優先的に読んでいる。と言うのも有るんでしょうが、本当に我が家はテレビと言うのは有っても完全にインテリア状態です。

しかし、学童でDVDを見る機会は大いにあり、ワタリが遅くお迎えに行くと大体DVD見ています。

でも、本当にその位で、動画鑑賞を含めても週二時間程度だと思います。

こんな生活が大体一年続いています。

その結果、どうなったのか?

ワタリの長女の通知用の評価が、見る見る上がりました♪

まだまあ改善するべき部分は大いにありますが、勉強に関する部分は大いにOK!

お母ちゃん環境変えて良かったわー♪と言う状態なのです♪

こんな子供達ですが、栃木にいた頃は元配偶者の影響でテレビまみれの生活だったのです。

それが、一年であっと言う間に良くなったのですから、子供に対するテレビの長時間鑑賞の規制がなされるのも納得なのです。

しかし、ここで肝心なのは、一緒に生活をしている大人もほとんどテレビを見ていない。と言う事。

実は、我が家で毎日稼働しているテレビと言うのは、母親が寝室で使用している小型テレビだけなのです。

ワタリは見る時間なんて有りませんし、父は全く見ない。
子供部屋にもテレビは有りませんし、子供達も母の寝室に出入りする事は全くありません。

多分、これでワタリがテレビを頻繁に見ていたらここまで劇的に改善はしませんでした。

だって、子供達は「大人は特別」と言う言葉で納得する事は有りませんし、納得するとしても飲酒喫煙に関する事位。

自身の言う事を体現出来ていない口だけ人間の言う事なんて聞きませんし、親で有ろうと問答無用です。

だからね、もしこのブログを読んでいて、うちも今日からテレビなし生活!!!と思ったら、まずは自身がテレビ視聴を止めましょうね。

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北朝鮮のミサイル発射の記事を見て。

2017-04-10 21:00:00 | ワタリのエッセイ
あくまで直感的に話をしているだけなので、今回の件に関する問い合わせ等はお受けしかねる事を、先に話しておきます。

なんて言うか、今の北朝鮮に関する記事を読んでいますと、イラクの二の舞にならないように、必死に威嚇をしている。と言う感じが有ります。

日本の神々も、某宗教に関してはそう言う所が有りますが、気楽に相手を信用し、好きにやらせていては守れない物が有る。と言うことなんだと思います。

基本ね、不可視領域住民含め、この世に生きる人類と言うのは性善説を優先にして生きて来たと思うんですよ。
 
でも、性根の悪い奴と言うのはそう言う所に付け込む訳で、それで何個も侵略されて行った国と神々が有った訳なのです。

それを外野として見ていた神々は、きっと同じ思いはしたくないと思った。

だから、その性根の悪い奴が来た時、俺のシマにくるんじゃねー!!!!とばかりにあの手この手で抵抗をした。

今の北朝鮮に関して、そう言う印象がワタリには有ります。

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エンパスが故の恋愛注意点

2017-04-03 21:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
うちのブログの検索ワードに、エンパスの恋愛の注意点と言う事が書いてあったので、今回はその件に関して話をしてみたいと思います。

正直、ワタリは結婚以前に自身がエンパスである事に気が付いていなかった為、この件に関してあまり断定的な事は言えません。

しかし、それでも無理やり当時の事を思い返し、エンパスである今になって考えると、多分相手がどう言う人間か?エンパス本人が相手に対してどれだけ思い入れが有るか?と言う事がエンパスの恋愛の場合重要なんだと思います。

正直、セフレに毛が生えた程度の、遊びの関係ならエンパスでも問題はないと思うんですよ。

問題は、その遊びの関係と言うのを超えた時ね。

人によるとは思うんですけど、基本エンパスは好意のある人間に対して自動的に同調する機能を持っているもんだから、多分本気になればなる程自分的にはドラマティックで面白い展開になっていくと感じると思うんです。

事実、ワタリだって元配偶者とは自分的大恋愛の末だったしね。

だから、エンパスって実はとっても恋愛が楽しめるんです。

でも、その自分的大恋愛の末の先に有るのが相手がどう言う人間だったか?と言う事。

言葉を変えると、エンパスは相手に同調するのが得意だから、好意が有ると簡単に騙されちゃうんです。

だから、相手が化けの皮をはがした時見せた本性がとても重要な訳で、ワタリは当時見事にこのパターンにはまり、7年位苦汁を舐めた訳です。

じゃあ逆に、エンパスである事に気が付いている今はどうなのか?って事になりますが、それこそもうワタリにとっては未開の地です。

だって、もう人間の男に対して鑑賞物以上の興味はないし、恋愛相手はテレパシーでやり取りが出来る高次元存在ですよ?

参考になる訳がないwwwwww

ただ、他者の心を読めようが読めまいが、エンパスが騙され易い事には変わりはないんですよ。

ワタリもそうなんですけどね、エンパスは自身が騙され易い。と言う事を自覚した上で恋愛をするべきだと思います。

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