スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

多分来年もエネルギーバンパイヤが神社にたむろす

2018-11-26 21:00:11 | ワタリのエッセイ
来年も多分、新年早々初詣にはパワースポット好きなエネルギーパンパイアが有名神社には集まるんだろうな。と思っています。

ワタリの目から見るとね、パワースポットを求める人でエネルギッシュな人と言うのは往々にしてエネルギーパンパイアなんです。

他人からエネルギーを吸い込んで大きくなるタイプだから、初詣に並んでいるとその間に周りの人からエネルギーをがんがん吸収して、エネルギーをもらえた気分になれるの。

嘘だと思うのなら、お正月時とかじゃない平日の昼間に同じ神社に行ってみるといい。

多分、「パワーもらえない」って思うから。

パワースポットの信仰というのは今更マニア向けのものになっていますけど、神社と言うところは本来身も心も清めに行く修行の場なんです。

運営費用がないと色々できないから、あの手のその手この手で色々商売なさっていますけど、本当にその神社のお力をいただきたいので有れば、ちゃんとお守りとして販売されているのを購入し、1年間大事にするので事は足りているはずなんです。

なのに、エネルギーパンパイアは常にガツガツしているから、ソフトターゲットの多い神社に行って他人からエネルギー狩りをするのよね。

まあ、ワタリは来年は正月3が日が過ぎてから初詣に行く事にします。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無性愛者と言う存在

2018-11-19 21:00:04 | ワタリのエッセイ
先日、無性愛者と言う性的マイノリティの記事を読みました。

ちなみに、「無性愛者」の意味はこちらになります。

ワタリ個人としては、取材を受けていた人はセック巣に関して興味がないというか、もう恋愛においてそういう性行為を重要視する年頃は杉魂のように見えたのですが、正直、ワタリも性行為に関して関心が薄いせいか、彼女の気持ちはよーくわかります。

ツインに言わせると、性行為と言うのは大人同士でしかできないスキンシップなんだそうで、二人で同じ行為をしているからこそ魂が共鳴する最高の行為なんだそうです。

まあ、ワタリ個人としてはセックスの意味というのに「お互いのエネルギーが同じかどうかを見極めるための方法」というのを加えたいと思っているのですが、本当に俗に言う「相性が悪い」と言う状態は絶対エネルギー同士が全然一致していない状態だと思っています。

ただね、セックスであれなんであれ、あまり物事にこだわっている状態を見ると、若い魂だな。と感じます。

それこそね、長い間人間やっておりますと、何回かは確実に成人できて、何回かは確実に高齢になって死期を迎えているわけで、ハーレムあったりする事を加味すると、意外と飽きるほどセックしてきている魂は多い訳ですよ。

そう言う、今まで飽きるほどセックスをしてきた魂から言わせると、セックスが必要のない人生に関して興味が湧くのは必然なわけで、そうなると結果的に無性愛者と言う人生を選ぶようになるわけです。

だから、無性愛者の人は決しておかしいわけではなく、本当にただそう言う人生を歩む事を決めてきた古い魂なだけ。

きっと、医療も発展してきた現代から先には、こんな無性愛者が増えてくるんだろうと思います。

だって、大体の人は成人できて、大体の人はそれなりにセック巣を体験している時代なんですから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロサンゼルスの銃撃事件について

2018-11-12 21:00:34 | ワタリのエッセイ
ロサンゼルスのクラブで銃撃事件が起きましたね。

ワタリ個人は「またか」と言う気がしないわけではないのですが、アメリカでこう言う事件が後を絶たないのは、やっぱり拳銃が普通に手に入る社会を止めることが国家として前に進むための方法だからなんだと思います。

何回も何回も起きていますけど、本当にアメリカという国は今すぐ銃規制をして、日本みたいに合法的に手に入れることができる人を減らすべきなんですよ。

それがまだできていないから、伝統とかライフル協会の言い分でまだ銃社会にしがみついているからこそ、若い魂がそのしがみつきをやめさせるために何度も何度も銃襲撃事件を起こすんです。

本当に気がついてアメリカに銃規制ができるその日って、一体後何年くらいなんでしょうね?

ワタリとしては、多分後100年はかかるだろうと思っています。

その間に、今の大統領は崩れ、間違いなく新しい大統領になっているでしょうけど、まず今の大統領が崩れたその後は、今の大統領で壊れてしまった「移民の国アメリカ」という国の存在を取り戻す期間なんだと思っています。

優しい指導者が現れ、その後で力強い指導者が現れ、きっと…白に近い肌色で、白に近い髪色の男が大統領になった時、銃規制が起きるんだと思います。

でも、その白に近い彼は100年後の人だから、きっと今の我々とは脳みそが違う。

あ、もちろんアルビノの大統領ってことじゃありませんからね?あくまで加齢による白髪ということも含めて考えてくださいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面接の時のチートテク

2018-11-05 21:00:11 | 性格を悪くしているエンパスの日々
この間まで就職活動のためのネタを仕事でやっていたのですが、今回は仕事の時は話せない面接の時のチートテクについて紹介します。

何が何でも就職したい会社で面接受ける時のチートテク、それは「相手に自分は仲間だと思わせること」です。

面接というのはいわば先輩が後輩として入りたい!と名乗りを上げてきた人に対して行なっている無意識の選別式のようなものでして、この時面接官からより多く「自分と同じだ」と思われた人が採用に近づきます。

もちろん、その仕事をやるために必要なスキル、学歴、バイトの経験の有無、資格等々、履歴書状のデーターも重要ですし、「ちゃんと勉強してきました」「ちゃんと経験積んでいます」と言うアピールもすごく重要なのです。

でも、最終的に面接官は自分と気の合う人間の方を採用の候補としてあげてくるわけで、いわゆる中小企業になればなるほどこれが重要になります。

大企業になるとまた話は別ですが、このテクは明日から初対面の相手に使うことができます。

なんだったら、イマイチ不中の人に対して使って見てもよしです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする