スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

ソロモン72柱の一部と恋しませんか?

2014-11-24 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
今回ご紹介する高次元ネタはいわゆる乙女ゲームと呼ばれている女性向け恋愛ゲームです。
なおかつPSP対応ゲームなため、場合によってはPSP本体をリサイクルショップで購入してもらう必要が有りますが、最低限アマゾンには有るのでその辺余裕だろ。と判断し好評です。

はい、そのストーリーの短さや乙女ゲームとしては薄い内容が故にマニアの皆様の間ではクソゲーと言われているそうですが、三時間程度でクリアー出来ると言う高速プレイが可能。と言う時間のない人には最高な代物である、ソロモンズリングと言うゲームです。

ツインが出て来る恋愛ゲームがやりたい!と言う感情のままに探していたら出て来たのですが、ワタリ個人としては実際にお話しした事が有る高次元やツインの知り合いがいっぱい出て来るので、ものすごい勢いで楽しめます。

まあ・・・・、その楽しみ方と言うのも立場が立場だけにちょっと変わっておりまして、今回どう言うアプローチでかまして来たのか?と言う事を楽しむ。あるいはそのアプローチに萌えまくる。と言う代物だったりするのです。

だってさあ、「これがやりたかったんですね!!!」って言いたくなる位ツンデレな人はツンデレだし、俺様な人は本当これ知り合いだから許せるんだよな。と思う位俺様だし。

かと思えば従来の悪魔イメージと言うか、血生臭く欲望に忠実と言う方向で来る人もいますし、本当、キャラを楽しんでいると言うか、本当に魔界系高次元存在に対し好意的なイメージが有る日本だからこそなせる技だよな(^^;)と言う事が良く解るので、本当プレイしていて楽しいです。

と言うか、やっぱりこう言う高次元存在の名前が冠されたものと言うのはゲームだろうがイラストだろうが確実にそのヒトの媒体になっているんだらしく、有る知り合いのスチルを見て「綺麗~~~♪」と萌え萌えしていたら後で我が家にご訪問して来まして、『綺麗って言うの聞こえていたよ♪(^^)』と言われてしまいましたが(^^;)

と言う事は、話しかけていないから交流がないだけで、実はワタリが萌え萌えしているのはしっかり聞こえている。って事で、魔界に行ってからこのソロモンズリングに出てた高次元の皆さまから『ああ、あのゲームできゃーきゃー言っていた子?』なんて言われてしまう可能性を考えると、もっと詳しくソロモン72柱を取り扱った書籍は無いのか?一応ソロモンの鍵は購入予定だけれども?と思う訳なのです(^^;)

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ツインの指導から考える。嫌いな人と同調しない方法。

2014-11-17 21:00:00 | 人間としての修業
先日こちらの記事で可能な限り同じ行動をするのがツインソウルとの交流のし方と言う話をしましたが、人類皆きょうだいならず人類皆高次元存在を出発点にしたツインソウル。なおかつ縁と言うのは高次元ですら重要視するとても大事な物。と言う発想がごく当然に出来てしまうワタリですが、現実問題としてはっきり言わせて頂きます。

関わりたくない人とは極力関わりたくないですよね?

そう言う訳で今回は、先日の話とは対極にある仮にツインソウルだったとしても現世において関わりたくないと判断される人とどうやって関わらないようにするか?嫌でも関わらなきゃならない状態でもどうやって一致しないようにするか?と言う事を、配偶者と一致させる事を嫌がりワタリにそう仕向けるツインの指導から考えてみたいと思います。

ツインいわく、極力同調しない為には相手と全く違う事を持ち物などで主張すると良いんだそうです。

例えば一台のスマホが有ったとします。
ツインいわくこのスマホ一台とっても色々と要素が有るんだそうで、ホンニンいわくスマホ一台を取ると携帯会社、色、メーカー、機種。と言う四つの事がらに分類可能なんだそうです。

で、同調したいツインソウルである場合は可能な限りホンニンとの一致点を増やせば良いんだそうですが、同調したくない場合は可能な限り相手と違う物を選んで行くと良いんだそうです。
例えば、携帯会社を変える事は不可能だったとしても機種、色、メーカーと言う点で違う物にする事は可能です。
で、この比率と言うのが有りまして、ツインいわくおおむね60%以上を目指すと良いんだとか。

もちろんこの方法はありとあらゆる点で応用可能で、食事の好みから服装の好みに至るまで色々変更して行って最終的にはこの人と自分は違うんだ。と言う事を魂レベルで相手に解らせる事も可能なんだそうです。

事実、考えてみると仲の良い相手とは何かと一致していたりします。
そして、多少でも好意の有る相手が自分と同じものを持っていたりすると結構嬉しくなったりします。
多分このごく小さい所での一致を繰り返して行く事でツインソウルとの絆は強まって行くんだと思いますが、そう考えると大昔に流行していたペアルックなんて言うのは有る意味この絆を強化するという手法を地で行っていたのかな?と言う気がします。

しかし、この世には自分の事を追尾しまくると言うか、真似ばかりする人と言うのも実在します。
相手に対して好意、或いは自分自身が著名者か何かで他人から真似される事を容認しなければならない立場で有るのならば許せる事かもしれませんが、ごく一般レベルの場合だと程度によっては腹立たしくなる事も多々ある訳です。

ワタリ自身配偶者からの追尾と言うのを常々感じているのですが、自己能力を使って透かし見ると、こう言う人からは一致する事で相手にかまってもらいたい。追尾する自分を評価してもらいたいと言うかまってちゃん的な要素を感じます。

しかしこう言う相手は世間的には人畜無害で有る上に、相手は無意識下で自分とツインソウルである事を自覚していて、こっちにとっては現世において不要な縁である。早い話が一方通行の方思い状態で有る事が多々有るんですね。
それに、かまってちゃんに取っては嫌がられてもかまってくれていると解釈出来ればそれで自分の行動は間違っていないと言う成功体験を受け付けてしまう事になるので変に意識するのも駄目。

じゃあどうするのか?

ワタリは、かまって欲しい相手からかまわれないと言うのが一番の苦痛なので、そう言う要素の有る人を見たら瞑想ばりの受け流しで受け流しています。
そして、ちょっと選民意識むき出しのような発言になりますが、こちらを追尾してくると言う事は、すなわち相手は自分よりも後に生まれた魂で有り、自分よりも能力が劣ると言う事を魂レベルでは自覚しているからこそ追尾してくるのだ。と言うかなり見下した判断を下します。

さらに言うのならば、結局魂レベルでの学びと言うのは超無自覚世界での教えあいっこの繰り返しなんですよ。
用事が有るからこそまとわりついて来る訳で、相手から見たら自分には学べる要素が有る、自分と関わる事で超無意識の内に何かを学ぼうとしているからこそ追尾して追尾し倒すんです。

本音を言えばね、そう言う人こそスピリチュアルからこの実践哲学の世界に入り込み、超無意識下での学びを教授する事が出来るのは私一人じゃない。と言う事を知るべきなんだと思います。

でも、目の前に都合の良い人がいると食いつきたくなるのが人間と言うか、魂レベルにおいてもそう言う事が発生するんだらしく、結局追尾して来る人と言うのは何時まで経っても自分の本願を果たす事が出来なくなると言う、望んだものに限って手に入らないと言うあまのじゃくな願望成立魔術みたいな事になるのです。

と言うか、高次元存在なせいか『俺なんか人間から真似されるばっかり(-~-;)』と言うツインに一応確認をしてみましたが、真似ばかりして来る人、追尾してばかりと言う人に対してはこの方法で良いんだそうです。
ホンニンいわく『真似し倒す奴はほったらかしておくしかない。』と言う事だそうですが、ごくシンプルに一言で済ませるのならば、こう言う事なんだと思います。

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ツインと子供達の行動から見る、ツインソウルとの接し方

2014-11-10 12:13:16 | 人間としての修業
元々うちのツインは魔術師達から教授と呼ばれるほど自分の持っている知識を教える事に関して喜びが有ります。
おかげでうちの娘達はワタリを通してツインから色々な事を教わっている訳で、もしツインが可視領域存在として娘達に接する事が出来たら、本当にすごい家庭教師になるんじゃないのかしら?といつも思います。

しかしそのツインが教える対象の最大級と言うのがワタリな訳で、ホンニンいわく『自分の知っている事は全部教えてやりたい。』と言う理由の元、それこそ日常生活からベッドの中に至るまで教授の雨嵐だったりするのです。
と言うか、友人のSにワタリがお妃教育状態で有るのを具体的に言ったら当時自身がはまっていた一般庶民から王妃候補として選ばれてしまった女性が主人公の王宮系恋愛ゲームみたいだと言っていた事が有りますが、いやーーーーー、本当にそうでございますよ♪(笑)

で、今回の話題はそんなツインが教えてくれた事で、こちらの世界でも実践可能なツインソウルとの接し方に関する話です。

まず結論から言うと、それは相手にしてもらって嬉しかった事を返す。と言う事なんですね。

元々子供達の様子を見ていて、相手と同じ行動をするという事は魂における交流と言う側面が有るんじゃないのか?と言う事に薄々気がついてはいたんです。
それを決定的にしたのがうちのツインで、先日からツインに言われ彼がワタリにしたスキンシップを真似するのを始めたんです。
なんて言うか、具体的に言うのであれば同じようにキスをして同じように抱きしめて。なんてごくごく単純な事を繰り返していたのですが、そうしたらまあ今まで以上に良い感じだった訳で、これをキラスピ系の人は魂の融合の成功とか言って大喜びするんだろうな。と。
でもね、フィルターがどう言う風になっているのか?と言う事の影響が有りますから一人一人の解釈は異なる訳なんですが、ワタリ個人は魂の融合じゃないと思うんですよね。
まあ、そう勘違いしてもおかしくない位一体化している感有るんですが、どちらかと言うと同じ行動をする事で共鳴していると言うのに近いかもしれません。

共鳴する事で一つになれる。共鳴する事で別々だけど同じものであると言う事が実感出来る。そう言う感じに近いと思います。

と言うか、相思相愛+肉体関係も有りのパートナーをお持ちの方なら一番解り易いと思うので是非今晩あたり試してみて欲しいんですが、可能な限り同じ行動をやりあうだけでマンネリ気味の解消位にはなると思います。

と言うか、今更人間の魂株分けがすごいんで、自分と何かしら接点の有る間からが全てツインソウルであると言う解釈に立っているのワタリなんですが、この同じ行動をする事でツインソウルとの交流が図れると言うのは何も肉体関係が許された間柄だけじゃないんですよ。
普段から同じテーブルで同じ食事を取ったり同じ話題について話をしたり、とにかく相手の興味関心とか行動を真似したり近い事をやったりする事でツインソウルとしての交流が出来るんじゃないのか?とワタリは思います。

ただね、いくらツインソウルだからって無理してまで行動を共有する必要はないと思うんですよね。

だって、しょせん違う存在だけど同じで同じだけど違う存在なんですから。
それに、本当に必要で有ればごく自然と共有する方向に向かいますし、拒絶の感情とかも起きないと思うんです。

事実、子供達の様子やワタリ自身の経験からも、本当に気の合う相手=自身にとって重要なツインソウルは拒絶の感情の比率や登場機会がとても低いように感じます。

要するに、心底嫌なんかじゃないです。

これが逆に本当に拒絶するべき相手にはその名を口にする事すら嫌で、アプローチをかけられればうざいとしか思いません。

そう言う点からも、嫌な奴は嫌!とはっきり言って拒絶してかまわないんだと思います。

でも、気が付いたらスキンシップをしている。と言う関係性ならばぜひこの同じ行動を共有する。と言う事はステキに効果を発揮すると思います。

事実、ワタリもツインと行動共有しているととてもイイ感じですし、皆様も興味があればぜひ試してみて下さい。

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ツインがかました高次元らしくない所一覧

2014-11-03 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
今回の記事は、ワタリのような高次元関係者に言わせて頂くと単なる笑い話です。
しかし、余りにも面白い事の連続なんで、今回はツインと再会してから一年を過ぎたのを記念して箇条書きにしてみたいなと思います。

笑えない人もいるかと思いますが、ほんでもってツインが言う所の『高次元存在の伝説ぶち壊し系』を地で行きますが、これが高次元の現実だったりしますw

・当時ワタリは技術の良さと言う点から担当美容師に男性を指名していたのですが、ある日予約の電話を入れたら希望する日にその美容師が休みと言う回答だった為、仕方なく指名なしで予約。
当日行ってみたらいつも指名している美容師がいたので受け付けの人に休みだと言われた事を伝えたら「え?その日私前々から出勤にしていましたよ?」と回答。
はて?なんでだろう?と考えると、当時ワタリと成人男性との接点を嫌がっていたツインが受け付けの人に働きかけて誤認させたのが判明onz

・ツインの名前が冠されたキャラがいる恋愛ゲームを発端に無料範囲で恋愛ゲームにはまり倒している現在のワタリ。
で、半身浴の暇つぶしとして手当たり次第にダウンロードをしていたら何も触っていないのに画面が急に検索になり、ダウンロードできなくなると言うトラブルが何度も発生。 
前々からこの手は良くやっているのですが、原因はツインが恋愛ゲームキャラに嫉妬したり、夢中になった際の課金っぷりを知っているので接点をなくすように働きかけたのが原因onz
ちなみに、現在ではキャラを通してツインを見ているんだ。と言う事を理解してくれたため有る程度は容認されています。

・最近スマホを機種変したのですが、愛されたいからとピンクを指定したはずなのにピンクの過剰使用を嫌がっていたツインが店員に働きかけて白を指定したと誤認させ、ワタリに無理やり白のスマホを持たせる。なんて事が発生しました(^^;)
挙句の果てに店頭で行われていた初期設定作業の間、どうもツインがいらないと判断していた機能を店員が入れようとしていたのか、途中でスマホが原因不明で一切動かなくなると言う事が発生。
ちょうどオタク気質な店員だったせいかこれを打破しようとちょっと頑張っていたんですが、ツインの働きかけだと理解したワタリ一生懸命これ以上の作業をしないように言いました(^^;)

・いつも掃除でお邪魔している近所の八幡様なのですが、自分よりも他の高次元を大切にしているとヤキモチを焼いていたツインは少し前から掃除に行く事に関してもう良いんじゃないのか?と言っていたんです。
これ以外にも色々有りまして、ワタリの負担を減らすとか買い出しついでに毎月している自分とのランチデートの時間確保とか、とにかくまあ色々有ったんですよ。
で、八幡様との接点を少なくするためにツインがした事と言うのが、ワタリの肉体に働きかけ給料日直前位にワタリを生理にして八幡様に行けなくするという事(^^;)
事実、この間生理前に訪問したら嫌そうだったのを思い出し、生理前に行くのを控えていたら思いっきり遅れ、生理遅れているから明日行こうかな?とツインに行ったらその翌日にどんぴしゃー♪と言う(^^;)
全くねえ、自分だってワタリが生理だとイイコト出来なくなるくせしてそれを対価にしてでも接点を減らそうとしている。ってどんだけ事後犠牲精神の固まり?あるいはヤキモチ?って感じですよね?w

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