鈴木宗男ランド ブログ by宗援会

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宗男日記から

2007年01月31日 | Weblog
ムネオ日記
2007年1月30日(火)
 柳沢厚生労働大臣が「女性は産む機械」と発言した事が尾を引いている。昨日も触れたが、柳沢大臣は本会議でもお詫びし、安倍首相も厳重注意したとなっているが、今日の本会議でもメモの棒読みで、心からのお詫び、反省と受け止められない姿である。受け止めの問題ではあるが、心からのお詫びと、「済まなかった」という琴線に触れる言葉・態度で頭を下げるべきである。
 安倍首相も「不適切な発言だった」という説明で済む事ではない。「一度大きなミスを犯したが、これを糧かてにしっかりやらせますから、国民の皆さん、柳沢大臣に今一度チャンスを与えて下さい」と言うべきである。政治とカネの問題の前に、まずはこの柳沢発言を的確に処理しないと段々と厳しい声が澎湃ほうはいと沸き上がってくるのではと懸念してやまない。
 政治家とカネの問題で、今、説明不足とされている事務所費についても、安倍首相は「自民党改革実行本部に検討を進めるよう指示した。各党各派で議論戴きたい」と他人事ひとごとみたいな答弁を繰り返しているが、「自民党総裁として、透明性の確保のため、法律で不備な点は改正させたい。国民が納得のいく公開制度にあらためます。」とわかりやすく答弁すべきである。何かしら心のこもっていない、国民の目線から離れた対応に、新自由主義、弱肉強食の価値観が見え隠れしていると思うのは私だけだろうか。やはり選挙でしっかり結果を出して行かなくてはならない。
 毎日質問主意書を出しているが、25日(木)の国会開会日に1本、26日(金)に6本、29日(月)5本、30日(火)2本、出させて戴く。一日2本のペースだが、しっかりと一人会派でもこれだけの事が出来るという証明を、今国会でもしていきたい。外務省に関しては、新聞等で格好の話題、国民が知りたい事が出てくるので大変助かる。国民への情報の透明性確保、情報の開示を第一に考えてやっていきたい。
鈴 木 宗 男
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宗男日記から

2007年01月30日 | Weblog
ムネオ日記
2007年1月29日(月)
 衆議院本会議で代表質問が始まる。民主党の小沢一郎代表は、生活者の視点から今の格差社会、雇用、弱者切り捨て等、生活感に溢れた質問をしており、聞きやすいものだった。
 政治とカネに関して小沢代表は、「閣僚、与党役員の事務所費問題について事実関係の解明がなされていない。現行制度の不備はあるが、説明責任を果たすべきである。参議院の角田副議長は当時の書類を紛失し、十分な説明が出来ないとして責任を取って副議長を辞任した。事務所費問題は全て公表したらどうか。自分はいつでも公表できる。」と、はっきりした分かりやすい演説であった。
 「2007年政治決戦に向けて全てをかける。弱者切り捨ての政治を止める」と締めくくったが、小沢代表の決意の程が、聞いていても感じ取れた。予算委員会での、白熱した、国民の目線に立った議論を期待したい。
 柳沢厚生労働大臣が「女性は産む機械」と講演で発言した事で、本会議でも釈明していたが、心のこもった、真に反省しているとは感じられるものではなかった。そもそも言葉に責任を持たない政治家が多すぎる。時、場所、立場をわきまえて発言すべきである。いわんや閣僚の発言は重く、影響力がある。「心ない表現に官僚あがりの政治家の思い上がりをみた」と、手厳しい声が私の元に寄せられる。私も発言には注意しなければとつくづく感じる。
鈴 木 宗 男
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宗男日記から

2007年01月28日 | Weblog
ムネオ日記
2007年1月28日(日)
 「イラク開戦は間違い」久間発言、米が抗議、2プラス2開催に影響もと、北海道新聞1面に出ている。他紙にも関連記事がある。讀賣新聞2面にも「『米は分かっていない』普天間移設政府案修正、久間防衛相が批判。」「度重なる発言『対応考える』政府高官」という記事もある。私から見れば久間防衛相が自分の思い、認識を述べたものでアメリカが特別神経質になるべき話ではないと考える。現実にイラクに核もなければ、大量破壊兵器もなかったではないか。戦争の大義名分だったものが出てこなかったことを何と説明するのか。すり替えの議論はいけない。沖縄の普天間移設に伴い、キャンプシュワブに滑走路を作る話も、地元沖縄の理解がないと前に進まないことであり、政府が「米国との交渉の経緯もあり、修正はあり得ない」と言っている様では沖縄との溝が広がるだけである。久間防衛相は約束を守り進める為に発言していると受け止めるのが真っ当ではないか。アメリカにだけビリビリしているようでは決して良い外交と言えない。日本の立場をはっきり言ってこそ日米の信頼関係が強くなると思うのだが。政府高官と称する人がおそらく官房長官と思うが、度重なる発言「対応を考える」と言っているが、今の官房長官の政治経験、基礎体力で久間防衛相に話をつけられるのか、もっと大人の対応、礼を失しない方が無難ではないか。余計な話で無駄なエネルギーを使わないのが得策である。このことだけでも幅のなき政治経験の浅さが見えてくる。
 イラクに関しては朝日新聞26日の夕刊2面の写真が私の目に焼きついている。「2月初めにもイラク入りする米陸軍第1歩兵師団第4旅団のクレイグ・マンビル少佐(42)は末っ子のアベル君(2)を抱きかかえてあやしていた」米カンザス州フォートライリー陸軍基地で梅原写すという記事である。どんな思いで子供をあやしていたのか、危険なイラクに派遣される自分をかけがえのない我が子に何と声をかけていたのか、胸のしめつけられることだ。この写真記事を見ながら私はひたすら無事に帰ってきてしっかりと子供を抱きしめることを心から願ってやまない。勇ましいことを言うより、本当の勇気とは何かを、お互い考えていきたい。
 8時福岡発で千歳に向かい、13時から新党大地・大地塾1月例会。
 北海道知事選挙に立候補する荒井聡さんに新党大地としての推薦を決議する。荒井さんに替わり、奥さんに来てもらい奥さんからお礼のご挨拶を頂く。例会では参議院北海道地方区にでる新党大地副代表の多原香里さんのことも紹介し、民主党さんのご配慮も頂き、推薦してもらったことを報告。次の2月例会は夕張市で行うことにする。毎月一回の例会も定着したが、日程のやりくりが大変である。特に選挙の年はなおさらである。
鈴 木 宗 男
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宗男日記から

2007年01月27日 | Weblog
ムネオ日記
2007年1月27日(土)
 昨夜、新党大地副代表の多原香里さんの参院選北海道地方区出馬会見後、小沢一郎代表と夕食を一緒したが、選挙のやり方、候補者としての心構え等、貴重なお話を伺った。多原香里さんも初めて聞く事も多く、参考になった事だろう。食事をしながらも、小沢代表の食欲旺盛さには驚いた。「北海道のものは何でも美味しい」と喜んでおり、この言葉を聞いただけでも大地のめぐみに感謝したものである。
 民主党のパーティーに呼ばれて挨拶の機会得たが、それにしても時の流れを感じる。平成16年の参議院選挙、平成17年の衆議院選挙では私に対して厳しい批判、中傷もあったが、昨日のパーティーでは皆さんが気持ちよく迎えてくれ、各テーブルを廻っても「頑張れ、応援するよ」と、温かい声を沢山かけて戴いた。この2年、3年の時間は重いものだとしみじみ感じた次第である。私は挨拶の中で、国家権力を背景にした国策捜査にも触れたが、皆さん関心を持って聞いて下さった。気持ちの良いパーティーで、民主党さんのご高配に感謝したい。
 26日の読売新聞夕刊1面の「富山県警誤認逮捕の男性証言 身内が認めていると迫られ自白」と大きな見出し記事が目につく。取調官が一方的にシナリオをつくり、男性が仕方なく同意した事が生々しく出ている。冤罪(えんざい)はあってはならない。しかし、現実には起きている。権力を背景にした警察、検察の恐ろしさである。
 当時の取調官、起訴した検察担当者は、表に出て謝罪すべきである。警察も検察も、自ら国民に発表すべきではないか。間違いでは済まされない問題である。国民も、もし我が身にと考えたらゾッとする話ではないか。私の時にも、検察から事情聴取を受けた人は、脅かし、圧力を感じたと言っている。冤罪がはっきりし、警察、検察の判断は間違っていたのであるから、担当した者は進んで名乗り出るのが人の道ではないか。
 自白を強要され、更に服役された方の事を思うと、何とも言えない憤りを感じる。同時に、権力の怖さをあらためて感じる次第だ。
 八時千歳発で羽田へ向かい、乗り継いで北九州に行き講演。800人もの人が来ており、ビックリする。「これでいいのか日本外交」について話す。外交は人であり、ウソつきに良い外交は出来ないと、例を交え、私自身経験した事を、また、外務官僚の特権意識、税金の無駄遣いを数字を入れて説明すると、皆さん拍手をして理解の意を表してくれる。今年も既に何回かの講演が入っているが、税金の無駄遣い、国会議員・公務員の特権について国民に話していこうと思う。
 16時から、昭和58年に当選した同期の自見庄三郎さんの新年会2カ所に出席し、挨拶。自見先生は、一昨年の選挙で刺客を放たれ一敗地(いっぱいち)にまみれたが、夏の参議院選挙全国区に国民新党から出馬し、再起を目指しており、激励する。困った時の友人が真の友人というが、自見さんもとても喜んでくれた。何よりも自見後援会の人が私に親近感を持ってくれ、有難かった。
鈴 木 宗 男
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2007年01月26日 | Weblog
ムネオ日記
2007年1月26日(金)
 安部首相の施政方針演説を注目しながら聞く。最初に「美しい国日本」の実現に向けて次の五十年、百年の時代の荒波に耐えうる新たな国家像を描いていくことこそが私の使命であります。最後に「未来は開かれている」との信念の下もと、今年を「美しい国創り元年」と位置付け、私は自ら先頭に立って明日に向かってチャレンジする勇気ある人々と共に、さまざまな改革の実現に向け、全身全霊を傾けてたじろぐことなく進んでいく覚悟であります」と締めくくっている。私は日本は美しい国であり、四季折々風光明媚ふうこうめいび自然の豊かさは世界に誇れると考える。この美しい日本の自然をはじめ大地の恵みにいかほどの人が感謝しているか。今、日本に必要なのは「美しい日本人」をつくることである。その為に政治家がモノ・カネ・ポスト・権力ではなく単位の付かない、計算の出来ないやさしさ、思いやり、慈いつくしみ、愛情など不変の価値を追い求めることである。その心構えも出来ずしてどうして「美しい日本」となるのか。先ずは政治家自らが日本人としての「心」を持つことである。
 「教育再生は内閣の最重要課題です」と言い「いじめについてはどの学校でも、どの子にも起こりうる」という認識を持ち、教育現場においていじめ問題に正面から立ち向かうことを徹底します」と話していたが人間社会どこでもいじめはある。受け止め方の問題だが、スポーツで強くなるためには大変な練習、稽古、訓練がある。これも受け止め方によってはいじめと取るときもある。生きていく上で大なり小なりの軋轢あつれき、いざこざは起きる。自分の子供のころを思い出してもいじめはあった。我々の頃はこれ以上やったらいけない。これ以上したら駄目だという自制心があったが、今はエスカレートして時には「死」という結果になる。教育現場の責任は当然として私はその前に家族の認識、自分の子供は変わったことが無いか、何か変化は無いだろうかと一番子供と接している親、家族の責任、絆というものが大事ではないか。自分の子供のことをしっかり把握せずして学校、教育委員会に何かあれば抗議したり、テレビで訴えたりする親の姿を見受けるが、家族のありよう、親の責任ということをしっかり考えることが大事だと私は考える。この点、安部首相の子供に対する認識、想いがどれ程あるのか、家族という絆がいかほど重いものか分かっていない気がしてならない。
 来週から予算委員会質疑が始まるが質問に立つ方は是非とも「美しい国」より「美しい日本人」を作る質問をして頂きたい。私には質問のチャンスが無いので与えられた環境で私は精一杯国民に向け発信して行きたい。
 18時から札幌で民主党のパーティーに出席。挨拶。初めて声が掛かったが政治が動いていると実感する。
 19時、民主党小沢代表と新党大地から夏の参議院選挙北海道地方区より立候補する多原香里たはらかおりさんの記者会見に同席。小沢代表も新党大地の多原香里さんに大変配慮して下さり有り難かった。明日の民主党大会にも招かれたが、北九州で講演の為出席できないが新党大地副代表の多原香里さんが私に代わり自分の事も併せて挨拶させて頂くことになっている。北海道が良くなれば日本が良くなる。北の大地から政治の流れを変えて行きたい。そして世界の中の北海道にもって行きたい。フランスで10年勉強されたアイヌ民族の多原香里さんに是非ともなるご支援をお願いしたい。
鈴 木 宗 男
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