鴻風俳句教室

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炎天に真白き十字架負ふて生き  句写美

2007年06月13日 09時55分21秒 | 俳句と写真で美を求める=句写美じぃじ

 紫陽花の仲間なのであろうか?
 
 真っ白い十字架植物が、炎天の下で咲いている。
 
 どんな罪を犯して、十字架を負いて咲くのであろうか?

 句写美じぃじも、この先何年罪の十字架を背負って、生きるのだろうか。

 この白い花を見ていて、そんな気になってしまった。

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4 コメント

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Unknown (みさこ)
2007-06-17 14:02:26
この花をみて ジャガイモの花を思い出しました。こんな花ではなかったかな?可愛い花ですね
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みさこさん・☆⌒(* ^∇゜)v ありがとう!! (kou)
2007-06-17 17:07:00
 ジャガイモの花にも白いのがあるけれど、たいてい紫色が混ざっているからね。
 煮ているといえば、ドクダミに似ているかもしれないね。
 なんという花なのか、kouも知らないよ。

 管理人のオバサンに聞いたけれど
 「不知道(しらないよ)」で、おわちゃった。
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罪の十字架 (☆ひろりん☆)
2007-06-22 22:20:16
ひろの背中にも、数え切れないくらいの十字架が
あります。
どうしたら、消えるのでしょうね?
悔い改めても、背負い続けなくてはならないのでしょうか・・・
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ひろりんさん・<(_ _*)> アリガトォ (句写美)
2007-06-23 01:25:41
 死んでも消えることは、無いでしょうね。

 悔い改めるなら、早いほうがいいようですよ。
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