>>外人の作る、中雪像も好きな雪像である。
>>札幌在住の外人が制作した物だが、毎年立派な物を作り上げている。
>>毎年、10基ほど作られるが今年は少なく感じた。
>>あと何年見に行けるが判らないが、この外人制作の雪像を続けて貰いたいと思っている。
>>鳴き交わす鶴そのままに雪の像
写真30枚
>>外人の作る、中雪像も好きな雪像である。
>>札幌在住の外人が制作した物だが、毎年立派な物を作り上げている。
>>毎年、10基ほど作られるが今年は少なく感じた。
>>あと何年見に行けるが判らないが、この外人制作の雪像を続けて貰いたいと思っている。
>>鳴き交わす鶴そのままに雪の像
写真30枚
>>小雪像 の第5弾をお送りします。小雪像はこれで終了です。
>>最後の④~⑤枚には札幌駅前通りの大通りで、「札幌駅」と「すすきの」方面への、
>>一番大きな交差点といっても良いだろう。
>>これまで「三越」のライオンを撮影したことがなかったので、一枚撮影してみた。
>>札幌の市電もロープ線になってから撮影したことがないので撮影してみた。
>>自分には、なかなか面白い撮影素材であった。
>>料峭や死ぬまで動くわが心臓
写真24枚
>>小雪像の第4弾をお届けします。
>>もっと早く張りたいと思いながら、なかなか忙しくて貼る時間が無い。
>>完全に言い訳になっている。
>>こんな事を言っているなら。もっと早く貼らないとね。
>>ジイジにも、ピカチュウが可愛いと思う。
]
写真25枚
>>「さっぽろ雪まつり」第3弾をお送りします。
>>今回は写真22枚を張りました。
>>1~2枚第2弾とダブったのがあるかもしれませんが、お許しください。
>>小雪像はあと1回で終わる予定ですが(ホントカナ^-^)
>>今日(2月26日)も猛烈に吹雪いて寒い日です。
>>1月行ってしまう。2月逃げてしまう。で本当に月日の去るのは早いですね。
>>みなさん、風邪をひかれませんように。句写美じいじ。
>>じいじは腰が痛くて泣いています。
>春昼の蒼穹にゴジラ吠え叫び
>写真22枚
>>今年の一番人気は、なんと言っても「ピコ太郎」氏であるようだ。
>>またその作り方も実に上手と言うより他に言葉はない。
>>それ以外では家族で作ったと思える、「ピカチュウ」であろうか。
>>また、いつの時代も、「ドナルドダック」関係であろうか。
写真18枚
>>氷像の写真を55枚貼った。
>>引き続き、「小雪像」の写真を貼って行く。
>>小雪像は、家族で、学生で、職場で、仲間で、など様々な単位での制作である。
>>何を作るかから始まり、一週間なり10日間なり制作して完成させるのである。
>>それぞれ自分の好きな物を作るので、ピコ太郎の隣がまたピコ太郎であったりである。
>>それでも全部を見て歩くと、本当に楽しい雪像ばかりである。
写真20枚
>>氷像の第四弾であり、氷像の最後の写真となります。
>>「大物ゲット」と言う、鯛を彫刻した物を見ていて、
>>松方弘樹を思い出していた。句写美じいじより若いのに、
>>脳リンパ腫とはいえ十万人に一人の難病とはお気の毒であった。
>>あの世にも海はあるのだろうか。あれば、大好きな鮪釣りをやって居ることであろう。
写真12枚
>>氷像の第三弾をお送りします。
>>今年の氷像では「復活(最優秀賞)」と「鬪魚(優秀賞)」が好きであり、
>>見事な作品と思わずにはおられない。特に「鬪魚」の細密な作り方に心惹かれる。
写真13枚
>2月9日、「さっぽろ雪まつり」に出掛ける前に、
>我が家の庭の写真を2枚撮影した。
>私が年齢とともに縮んだが、それでも先日病院で検査の時に、
>「何センチありますか?」と聴かれたので、「163cmです」といって
>身長計に乗り計ったら「160cmですね。」と言われた。
>その160cmよりはるかに高いので、200cm近くはあるのだろう。
>>立春は過ぎたが、鳥取では34年ぶりの大雪だそうで、車が動けないで
>>立ち往生をしている。春はまだまだ遠い所にあるようだ。
>>氷像の第2弾である。
・氷像のシーラカンスの鋭き嘴
写真14枚
>>17年の「さっぽろ雪まつり」は2月6日(月)から、明日の12日(日)まで開催される。
>>5日には前夜祭とも言うべき点灯試験がおこなわれた。
>>何回かに分けて、氷像・大雪像・市民雪像・外人雪像に分けて掲示したいと思う。
>>本来なら、俳句も合わせて張り出したいが、現在、句誌季刊誌「句写美104号」の制作中で、
>>俳句は考えずに、写真だけ掲示します。梶 鴻風
写真:16枚