耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、村の一つ後輩の家に朝一番で行きました。

2021年02月23日 19時45分04秒 | 美味しい耕福米

今朝は、朝から北風が強く吹き荒れていました。夕方も急激に冷えて、とっても寒い日になりました。

 朝一は、昔の友人宅に行きました。彼は、悠々自適の生活に入りました。野菜づくりに精を出しています。特に青パパイヤは、先進的な農家に行きまして勉強をしています。今年で2年目になりますが、今年は特に気合を込めて始めました。

 昔のことなどで、1時間も世間話をして帰りました。帰りに、ふれあいセンターに寄りました。事務連絡をしようと思いましたが、センター長さんはお帰りになった後でした。里山のUさんが、苗代の均平化をすると来たので一度、夜にいますと職員さんに伝えて帰りました。

  古い友人にいただいた、代かきロータリーで代かきしました。まだ、少し、凸凹のところありますが、しっかり、乾かして草カキでガリガリすれば、ほぼ、OKになるでしょう。こんなに、平らになりましたのは初めてです。

  秘密は、この写真のように、代かきした後に人力で丸太を引いて平らにしました。ヨレヨレ老人が、やっと田んぼの中を歩いています。

 里山のUさんには、田んぼに出ず多面的の役員でもあるので、少し、書類の点検をしていただきました。そこに、ゆうさんがやって来ました。ゆうさんは、ゆうさんハウスで確定申告の書類を作っていました。

 午後は、2時半過ぎまでゆうさんハウスで、確定申告の書類を見ていて帰りに所用で寄るところがあるとのことで、近くまで送り前りました。帰ると、村のMさんが丁度来たところで少し話して上がりました。

 夜になり、再度、ふれあいセンターに行き事務連絡して帰りました。いろいろと忙しい一日でした。明日は、センターの相談役に会い、それこそ相談して来ましょう。総会の準備で、大忙しです

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