耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、このブログで青春時代のクラブの写真を集めているのを知りÅの奥様と津軽のO先輩が送っていただけることになりました。

2021年02月01日 17時59分15秒 | 美味しい耕福米

今日もとても寒く、午前中は震えながら外仕事をしました。午後になり、陽が昇ると暖かくなり、我慢のし所です。午前中は、MくんのところとMくんの上のHくんの家に納品に行きました。もう長い間、耕福米を食べていただいています。

 午前中に、一つの仕事をしました。息子の子どもが、男の子の子なのでコイのぼりを立てようと思います。本人の時は、12m強の檜の旗竿でした。これを大ジイジのHさんは、息子のためにお祝いをしていただきました。山から切り出して、トラックで我が家に運び入れてくれました。治さんから治君に名前が、引き継がれて元気で良い子に育っていただきたいと思います。

  これは、午前中の写真です。

  これは、午後の写真で左手が、ポールを立てるところです。ポールは、4.8mなので、息子の時のように、コイのぼりは泳げません。吹き流しは5m、コイ5m、4m、3mくらいしか泳げないでしょう。

 午後、米色素センサーを掃除していましたら、昔のクラブの仲間のĀさんの奥さまから写真を送ります。とメールが入りました。私のブログで、クラブの仲間の写真を集めているのを知り送っていただきました。明日は、津軽のO先輩も奈良のWの写真を主に送っていただけることになり、明日はお二人の手持ちのセピアの写真をみられます。 同時期に青春時代を送りました仲間の写真です。Tikoさん、ありがとう

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