耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人のふるさとは、立春の次の日に春一番が吹きました。

2021年02月04日 17時28分00秒 | 美味しい耕福米

今朝は、霜が降りてとても寒い朝でした。昨日、立春でしたが今日はもう春一番が吹きました。一番早い、「春一番」だそうです。これからは、一雨ごとに暖かくなります。歳を重ねて、寒さが特に堪える日々でした。

 朝一で、NO1を駅まで送りました。彼女は、図書館のアルバイトに出かけました。マァ、この一年間ガマン我慢して、何処にも出かけていません。

 送りから帰り、ゆうさんハウスで里山のMさんから、リモート会議が出来るようにパソコンを立ち上げてくれるように指示された里山のSさんがやって来ました。電車、バスを乗り継いてやって来ました。来ると直ぐにパソコンを立ち上げて、里山のMさんと会議をする準備をしてくれました。

 里山のMさんから送られて来た、資料をプリントアウトしてSさんは資料にしてくれました。そこに、村のMさんが来てくれて資料を見て、了解、と連絡しました。直ぐにでも、揃えなければならないような事ではなく、後ほど対応すれば良いこととしました。

 それが終わり、里山のSさんをおから取りに行くので軽トラで駅まで送りました。おからは、3箱ありました。寒いので、豆腐の仕込みは少ないようです。

 帰りましたら、もう、昼食です。今朝、相棒さんはお弁当を用意してくれていました。相棒さんは、今日は忙しい一日です。お弁当を二人でいただき、私は直ぐに下りました。地域会議でストロベリーキャンドルの種蒔きした場所を、報告書として作成するのでYちゃんの蒔いた場所を地図に落とした地図をセンターに取りに行きました。これで、私の管理する田んぼと合わせて地図に落として提出しましょう。

 午後になり、3時前から風が北風に変わり強風で冷たい風です。気温もグングン下がり、とても寒くなりました。

 明日は、Yちゃんの田んぼのところに転げてありました。コンクリート製のヒューム管の水洗いをします。土地の所有者が、以前、設置したものです。これが、長年の泥で詰り水の流れが、疎外されてしまっていました。これを水洗いして、ヒューム管の泥を洗い流してコンクリート製のヒューム管は産廃で再生資材屋さん持込処分していただこうとしています。その後には、コンバイン作業時に軽トラの置く場所を作ります。

 

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