耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、試運転も兼ねて苗間と新マコモの田んぼとイベント用田んぼのクロつけをしました。

2021年02月16日 18時44分38秒 | 美味しい耕福米

今日は、昨日に比べて大変暖かくもう春がそこまで来ているようでした。しかし、明後日は冬に逆戻りの予報です。そろそろ、三寒四温になりそうです。春が、待ちどうしい!コロナワクチンも入り、医療従事者から順次接種が始まります。後期高齢者の私は、即、接種していただきたいと思います。

 朝一で、裏の苗間のクロつけをテストでつけました。爪を取り換えて、やはり、跳ね上げることが戻りました。爪が摩耗すると、クロに跳ね上げるのが出来なくなります。上手く跳ね上げが出来て、今年のクロつけは万々歳です。

  裏の苗間です。ここは、再度つけます。新規に出来た、クロを足踏みで踏んで幅広のクロに仕上げます。

  左の畑は、家庭菜園の皆さんの畑です。クロをしっかり固くしないと、苗間の水が畑に浸透してしまいます。

  新マコモの田んぼは、綺麗につきました。

  ビォトープのイベント用の田んぼ2枚のクロです。

 午後は、JAさんの補助担当のUさんが来てくれました。補助事業が採択されて、微調整の資料を作りを里山のMさんが対応してくれました。なお、最後の調整をして、明日には補助金払い込み口座先の開設になりました。村のJA支店は、3月で閉店します。JA{K}支店に行き、新口座開設します。 いろいろあり、本店の隣の支店に行きたくないのです。

  里山のMさんの指導で、国庫補助採択されました。高価格の除草機ですが、里山の皆さんと完全無農薬を進めていくのに是非とも必要な除草機です。

 夕方、ゆうさんハウスに所有者のゆうさんが、やって来ました。何時もどおり世間話をして帰りました。先ほど、企業会計の質問をしました。その件もあり、来てくれたのでしょう。前の職場で経理をやっていたのは、もう、15年も前になることなど話して帰りました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする