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米CIAが、「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

2018年02月10日 | 未分類
るいネットから引用

米CIAが、「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

アメリカの国務省の担当者が「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

以下引用です

米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた

自民党へ左派勢力を弱体化の為に秘密資金Wed.2013.04.03


安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている。

自民党がCIAにコントロールされてきたことは、
すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、
それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。


左派弱体化へ秘密資金 米CIA、保革両勢力に(共同通信 2006年7月19日)
【ワシントン18日共同】

米中央情報局(CIA)が1950年代から 60年代にかけて、

日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、

当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、

旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、

旧民社党結党を促していたことが18日分かった。

同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。


同省の担当者は、「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、

自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。


日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。


安倍晋三という「保守の仮面」をつけながら日本国解体を粛々と進める謎の男。
(本人も、自分が何をやろうとしているのか理解できていない)

「戦後レジームからの脱却」などと、意味不明のスローガンを使っていますが、

なんのことはない、祖父の岸信介の代から、

米CIAによって丁寧に育てられた“生まれながらの”米国奴隷に過ぎないというわけです。


安倍晋三が繰り返し唱えているように、

「戦後レジームを否定する」というのなら、多くの犠牲を払いながら、

軍国主義の戦前体制を打破して作り上げた民主的な戦後体制を否定することになるわけで、

その民主主義を日本に定着(押し付けた)させたアメリカへの対米従属主義(都合のいい言い方をすれば「親米主義」)をも否定し、

さらにCIAがつくった自民党をも否定することになるのです。

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