精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

【2010年1月の日本】   木華佐久耶姫  神示

2010年01月03日 | Weblog
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示
696.kibanamano.netより

【2010年1月の日本】

その暗示、昨年12月と変わらずして、政治は懸案多かりて反目して前に進めず。
方向性定まらずしてまとまらぬ。
歩み寄りて定めし方策も、いづれほころびその時初めて過ちに気づかされん。

社会にありても会社内部にて意見の対立起こりやすし。
家族内にても特に母親と娘・姑と嫁など同姓同士のいがみ合い、背を向ける暗示あり。
なれどよくよく考えるべけれ。
今この時立て替え立てわけの時なり。
負の感情に満ちなば物事暗転す。

子は命与えられし事の親への感謝、今ある事への御先祖様への感謝ありなば自然に親を尊重する事となりにけり。
親は子を通し人間としての成長をもたらさるるなれば、子への感謝も必要なり。
嫁となる者は嫁ぎし事をまず認識し、姑を実の母と思いて慕うがよからん。
姑とて嫁を己の子と思いて自らも歩きし道を嫁に伝え導くがよし。
今この時人と人が争っている場合になき。
立て替え直しの現象すでに本格化となりぬれば、いかに手を取り合い生きるべきやを考えるべけれ。

考えの相違は調和させるをはかるより、合う部分を見出し合わせらるる事のみ合わせるがよからん。
そは全ての事に通ずる。
無理をし調和をはかりてもやがてもろくも崩れ去らん。

火の勢い強きて水は溜まりて火消せずなり。
運気は相変わらず極端なり。
暖かきと思わば厳しき寒さに変わりゆく。
急なる変化に備え準備を整えておくべし。
火の現象、火山の噴火、様々の施設の爆発事故は日本のみならず世界中に起こるなれば、注意怠らず慢心せぬが肝心。火の現象のたいていの因は人にありなん。
そは人災なり。

火も水も浄化の力あり。
水の浄化力の強くなりしものは雪なり。
冬に雪降らねば浄化力も衰えん。
それぞれの土地柄において生活に支障生じる程の雪降らば、この世の浄化それ程に必要なるを悟るべけれ。

さなる状況にて先行き不透明なりて、正月も過ぎ人々の心が現実に戻されし時不安なる気持ちに陥りやすし。
さなる時こそ神を思えよ。
魂を向上させんと願う心ありなば、神はいつでもそばにありて人を導かん。

この年神は人のその近くに位置され、その行動を見守らるるものなり。

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