Arrived Energy On Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55828322&comment_count=2&comm_id=1730147
#826 金銭に関する考察
チャネラー：Aruna Byers 2010年8月18日
http://comptedesaintgermainsblog.blogspot.com/2010/08/money-considerations.html
親愛なる皆さん、変化は既に始まっています。
堕落した銀行管理職の人数は数えきれません。
個人の借り入れを全て合算しても、彼らの給料とボーナスとは比較にもならないでしょう。
巨大銀行の管理職が最も質の悪い人達です。
彼らの多くは金融デリバティブから流出したお金で高級な暮らしをしていますが、一方で私の弟子の中には日々の生活にも困る人達がいます。
金銭の世界におけるガンのような人達のせいで、人々の生活の質がコントロールされてしまっています。
私から弟子へのアドバイスは、借金から脱すること、です。
必要品のためのクレジットや借金はやめましょう。
所有するものを減らし、支配しようとする連中の手中にはまらないでいることの心地良さを味わいましょう。
ドルが暴落すれば、多くの人はクレジットカードを通じて支払われるお金を、威張った態度で取り立てるでしょう。
収入が減り、債務を負うことは、カルマ的にはたいしたことではありませんが、脅迫によって支払いを要求することは、契約を遵守しようとする人達の精神や感情にダメージを与え、混乱をもたらし、自殺にさえ結びつくことがあります。
精神的ストレスで、特定の器官があまりに消耗してしまうと、それも死の原因になりかねません。
銀行管理職の人達が心配するのは、銀行の顧客の健康ではなく、自分たちの小切手のことばかりです。
気をつけてください。
借金することは、債権者が取り立てをする際に、どんな常軌を逸した行動でもしかねないことを意味します。
こんな嫌がらせを避けるにはどうしたらいいでしょう。
あなたの借り入れを減らすため、どうすればいいか助言を求め、クレジットで買うものについては、事前によく考えることです。
これを解決するのは簡単なことではありません。
借り入れが多すぎて、私の提言をすぐに実行できない人もたくさんいるでしょう。
しかし収入を越えた支出を続ける生活とは、単につけが回ってくる日を先延ばしにしているだけなのです。
神様によるつけではありませんが、あなたの健康や毎日の生活をめちゃくちゃにするよう、銀行の管理職が訓練している取立て人による請求書です。
金銭の価値が減少するとしても、使いすぎはやめるべきです。
これに答えて下さい。
「買うもの全てに注意を払っていますか？」
もし答えが「いいえ」なら、必要とするものを今までより減らすよう努力しましょう。
「これがなくても生きていけるかしら」と自分に尋ねてみて、もし「ダメ」なら手に入れ、「大丈夫」なら買わないように。
クレジット払いによって銀行口座からお金が流出しているのに、裕福であるかのような行動を維持するという簡単な犯罪が可能になりました。
必要なもの（ニード）を買うだけだったのが、今では強欲（グリード）に支配されるようになってしまいました。
テレビ、携帯電話、新車なしの生活が考えられますか？
あなたの表面的な気持ちが好きな、魅力的なものを買うより、自分の将来のことを心配できますか？
人が盗みの下見に来るかもしれない、という心配をせずに、どれがあなたの家のドアなのか、教えられますか？
「私は買い集めたものを身につけないと美しくないかしら」と自問できますか？
必要なものと欲しいものとの区別ははっきりしていますか？
必要なものは気持ちが決めますが、多くの人は、欲しいものを必要なものだと考えます。
食品、衣服、住まいは必需品です。
車、テレビ、携帯電話、ほとんどの技術的機器は、欲しいものです。
必需品の範疇を越えた生活は、どうすればいいのでしょう。
子供たちに、欲しい物を減らすように頼んでみましょう。
寄付を増やすことも考えて下さい。
困ったときに食品に使えるよう、現金に余裕をもつことも必要です。
できますか？
親は子供たちに「必要なもの」と「欲しいもの」の違いを教育しておかなければいけません。
子供が欲しがるものを全て与えると、もっと欲しがるようになり、人間の経験を完全にコントロールするには、お金に関する意識的分別が必要だということが、分からなくなってしまいます。
子供のいる家庭では、決断力をコントロールする方法を教える必要があることを、まだ理解していないかもしれません。
今まで所有していた金額が少なかったので、それほど迷うことがなかったからです。
しかしこれからはこの現実に変化が起きるので、金銭を注意深く、上手に使えるようになれば、買い物をコントロールできない状態でいるよりずっと子供にとって有益な学びになります。
これから先有用なものは、困った時のための食料、（植物の）種、豊かな収穫を得るためにある地域を集団で管理すること、グループケアへの参入者を増やすために家をリフォームする新しい方法、心を自由にする新しい方法、他の人へ（何かを）与える方法、共同体の必要性。
物は「現金」で買いましょう。
そうすれば借金関連のドラマはなくなります。
これを読んでいる多くの人は、将来への必需品を買うために、もう何らかの援助が必要になっています。
必需品を買える人たちが、分かち合う気持ちがあるなら、他人の家の下見をする必要なんて考えられないでしょう。
このところ何日間も、メディアの見出しの向こうにいる人たちは、混乱に備えています。
今やこの人達は、自分で生計を立てられない人たちを溺れさせようとしています。
毎日の生活を維持するために、銀行に頼る度合いを減らせますか？
資金の枯渇した人がどうすればいいのか学べるように、思いやりのある心を届けてあげられますか？
I AM THAT I AM
アセンデッドマスター サンジェルマン
アルーナによるチャネリング
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55828322&comment_count=2&comm_id=1730147
#826 金銭に関する考察
チャネラー：Aruna Byers 2010年8月18日
http://comptedesaintgermainsblog.blogspot.com/2010/08/money-considerations.html
親愛なる皆さん、変化は既に始まっています。
堕落した銀行管理職の人数は数えきれません。
個人の借り入れを全て合算しても、彼らの給料とボーナスとは比較にもならないでしょう。
巨大銀行の管理職が最も質の悪い人達です。
彼らの多くは金融デリバティブから流出したお金で高級な暮らしをしていますが、一方で私の弟子の中には日々の生活にも困る人達がいます。
金銭の世界におけるガンのような人達のせいで、人々の生活の質がコントロールされてしまっています。
私から弟子へのアドバイスは、借金から脱すること、です。
必要品のためのクレジットや借金はやめましょう。
所有するものを減らし、支配しようとする連中の手中にはまらないでいることの心地良さを味わいましょう。
ドルが暴落すれば、多くの人はクレジットカードを通じて支払われるお金を、威張った態度で取り立てるでしょう。
収入が減り、債務を負うことは、カルマ的にはたいしたことではありませんが、脅迫によって支払いを要求することは、契約を遵守しようとする人達の精神や感情にダメージを与え、混乱をもたらし、自殺にさえ結びつくことがあります。
精神的ストレスで、特定の器官があまりに消耗してしまうと、それも死の原因になりかねません。
銀行管理職の人達が心配するのは、銀行の顧客の健康ではなく、自分たちの小切手のことばかりです。
気をつけてください。
借金することは、債権者が取り立てをする際に、どんな常軌を逸した行動でもしかねないことを意味します。
こんな嫌がらせを避けるにはどうしたらいいでしょう。
あなたの借り入れを減らすため、どうすればいいか助言を求め、クレジットで買うものについては、事前によく考えることです。
これを解決するのは簡単なことではありません。
借り入れが多すぎて、私の提言をすぐに実行できない人もたくさんいるでしょう。
しかし収入を越えた支出を続ける生活とは、単につけが回ってくる日を先延ばしにしているだけなのです。
神様によるつけではありませんが、あなたの健康や毎日の生活をめちゃくちゃにするよう、銀行の管理職が訓練している取立て人による請求書です。
金銭の価値が減少するとしても、使いすぎはやめるべきです。
これに答えて下さい。
「買うもの全てに注意を払っていますか？」
もし答えが「いいえ」なら、必要とするものを今までより減らすよう努力しましょう。
「これがなくても生きていけるかしら」と自分に尋ねてみて、もし「ダメ」なら手に入れ、「大丈夫」なら買わないように。
クレジット払いによって銀行口座からお金が流出しているのに、裕福であるかのような行動を維持するという簡単な犯罪が可能になりました。
必要なもの（ニード）を買うだけだったのが、今では強欲（グリード）に支配されるようになってしまいました。
テレビ、携帯電話、新車なしの生活が考えられますか？
あなたの表面的な気持ちが好きな、魅力的なものを買うより、自分の将来のことを心配できますか？
人が盗みの下見に来るかもしれない、という心配をせずに、どれがあなたの家のドアなのか、教えられますか？
「私は買い集めたものを身につけないと美しくないかしら」と自問できますか？
必要なものと欲しいものとの区別ははっきりしていますか？
必要なものは気持ちが決めますが、多くの人は、欲しいものを必要なものだと考えます。
食品、衣服、住まいは必需品です。
車、テレビ、携帯電話、ほとんどの技術的機器は、欲しいものです。
必需品の範疇を越えた生活は、どうすればいいのでしょう。
子供たちに、欲しい物を減らすように頼んでみましょう。
寄付を増やすことも考えて下さい。
困ったときに食品に使えるよう、現金に余裕をもつことも必要です。
できますか？
親は子供たちに「必要なもの」と「欲しいもの」の違いを教育しておかなければいけません。
子供が欲しがるものを全て与えると、もっと欲しがるようになり、人間の経験を完全にコントロールするには、お金に関する意識的分別が必要だということが、分からなくなってしまいます。
子供のいる家庭では、決断力をコントロールする方法を教える必要があることを、まだ理解していないかもしれません。
今まで所有していた金額が少なかったので、それほど迷うことがなかったからです。
しかしこれからはこの現実に変化が起きるので、金銭を注意深く、上手に使えるようになれば、買い物をコントロールできない状態でいるよりずっと子供にとって有益な学びになります。
これから先有用なものは、困った時のための食料、（植物の）種、豊かな収穫を得るためにある地域を集団で管理すること、グループケアへの参入者を増やすために家をリフォームする新しい方法、心を自由にする新しい方法、他の人へ（何かを）与える方法、共同体の必要性。
物は「現金」で買いましょう。
そうすれば借金関連のドラマはなくなります。
これを読んでいる多くの人は、将来への必需品を買うために、もう何らかの援助が必要になっています。
必需品を買える人たちが、分かち合う気持ちがあるなら、他人の家の下見をする必要なんて考えられないでしょう。
このところ何日間も、メディアの見出しの向こうにいる人たちは、混乱に備えています。
今やこの人達は、自分で生計を立てられない人たちを溺れさせようとしています。
毎日の生活を維持するために、銀行に頼る度合いを減らせますか？
資金の枯渇した人がどうすればいいのか学べるように、思いやりのある心を届けてあげられますか？
I AM THAT I AM
アセンデッドマスター サンジェルマン
アルーナによるチャネリング