今、冷凍庫の中でハードディスクを冷やしてる。
250GBのUSB外付けのやつ。
何でかって言うと、
今日の朝、何を思ったか突然外付けハードディスクのカバーを分解(破壊ともいう)して、中の3,5インチIDEハードディスクを取り出し、PC本体も分解して電源を外に引き出し、裸のハードディスクにIDEからSATAに変換するボードをつけ、さらにSATAからeSATAに変換するコネクタをつけ、PCの中から引っ張ってきた電源をダイレクトにつなぎ、PCIスロットに付けたeSATAインターフェースカードと接続して、つまり、ハードディスクをUSB接続からSATA接続にしようとしてごちゃごちゃやってたところ、
突然、電源接続部分から火花が飛び、ハードディスクが動かなくなった。
その瞬間、PCのほうも落ちたが、しばらくして電源入れたら起動できた。
ビビッて、破壊したケースを直して元のUSB接続のディスクに戻したが、動かない、回らない。
でも、PCからアクセスしようとしてる形跡はある。
いろいろやってみたけどダメで、なんとか直せないかとwebを必死こいて調べてたら、ある記事で
「また、理由はまったくわかりませんが、ハードディスクを冷やすと認識されるという例もあります。」
という記述を見つけた。
そんな理由で、理由がまったくわからないまま、ワラにもすがる思いで今ハードディスクを急速冷却中。
…でも、たぶん直らないだろうなぁ。
まぁ、ハードディスクは消耗品だし、そろそろ寿命っぽかったし、データもシステムもバックアップとってあるし、モノは壊すことでその構造がわかるともいうし…
いっそのこと、ハードディスクケース本体も分解して中のプラッタやヘッドも見てみようか。
250GBのUSB外付けのやつ。
何でかって言うと、
今日の朝、何を思ったか突然外付けハードディスクのカバーを分解(破壊ともいう)して、中の3,5インチIDEハードディスクを取り出し、PC本体も分解して電源を外に引き出し、裸のハードディスクにIDEからSATAに変換するボードをつけ、さらにSATAからeSATAに変換するコネクタをつけ、PCの中から引っ張ってきた電源をダイレクトにつなぎ、PCIスロットに付けたeSATAインターフェースカードと接続して、つまり、ハードディスクをUSB接続からSATA接続にしようとしてごちゃごちゃやってたところ、
突然、電源接続部分から火花が飛び、ハードディスクが動かなくなった。
その瞬間、PCのほうも落ちたが、しばらくして電源入れたら起動できた。
ビビッて、破壊したケースを直して元のUSB接続のディスクに戻したが、動かない、回らない。
でも、PCからアクセスしようとしてる形跡はある。
いろいろやってみたけどダメで、なんとか直せないかとwebを必死こいて調べてたら、ある記事で
「また、理由はまったくわかりませんが、ハードディスクを冷やすと認識されるという例もあります。」
という記述を見つけた。
そんな理由で、理由がまったくわからないまま、ワラにもすがる思いで今ハードディスクを急速冷却中。
…でも、たぶん直らないだろうなぁ。
まぁ、ハードディスクは消耗品だし、そろそろ寿命っぽかったし、データもシステムもバックアップとってあるし、モノは壊すことでその構造がわかるともいうし…
いっそのこと、ハードディスクケース本体も分解して中のプラッタやヘッドも見てみようか。
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