予定があったとしても慌ただしく朝支度をするわけでもなく過ごせる毎日・・・
朝ドラの時間に合わせて、私なりの『第一次家事』を終えるようにしています
お弁当つくって(夫と次男へ)、朝食を共にして(次男と)、いってらっしゃい(夫、一時間後に次男)して、洗濯物を干して、ごみ出しの日はごみを出して・・
「半分 青い。」
時代設定が私の過ごした時代にそう遠くなく、脚本家の北川悦吏子さんのドラマにも馴染みあり。。
そして今は、主人公をはじめ子ども達が親元を離れる頃で、それぞれのお母さん達に共感するところ多々あり。
登場人物のセリフ、わぁ、このセリフ素敵と思うこともしばしば。
今日は、谷原章介さん演じる萩尾家のお父さんのさりげないセリフが・・・ドンピシャでした
また土曜に見直しますけど・・・
1人息子の律くんへ、お母さんの和子さんについて話したセリフ
「お母さんはおまえの人生を愛している」 ※先ほど見直して正確なセリフに修正しました
そうそう。。そうなのよ。
個というよりも・・・どんなに凹んだりくじけたりしたときも、かっこ悪いときも上手くいったときも・・すべてひっくるめて愛おしい存在。時間。
すごいなぁ。北川さん
朝感激した日は、とくに(さそり座の運勢が悪くても)一日いい気分で過ごせます。
天気の良い夕方には、猫の額ほどの庭の出始めの雑草を丁寧に抜き取ったり、夫が植えた朝顔や友達から分けてもらったバラの苗に水やりをしたり
こんな時間を持てることも好きなんだよなぁとしみじみ思う私でした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます