管理人のひとりごと

『子育て支援ボランティア ドレミ』ホームページ管理人のブログです。

暑すぎる夏休みに取り組んだこと"(-""-)"

2018-09-02 10:09:08 | Weblog

早いもので明日から新学期。

この夏休み、暑すぎる・・・何だか連日の暑さに怖ささえ感じました

私のほうは・・都内への通勤には慣れました。幸い木陰を歩くルートなので、日傘も不要なくらい。

雑用をしていて気づいたことの一つに、

地域は違っていても、どこでも意外とわかっていない「ごみの分別」

しかし、都内と川口市とでは環境センターの仕組みも違うせいか、分別ルールも違います。

なので、自宅では川口市ルール、職場では都内〇〇区のルールで仕分けるようになりました

 職場では、捨て方がわからずに放置されているものがいろいろあります

ごみの大きさによって貼付するシールが違うので、

この「燃えないごみ」まとめて捨てても良いですか

(Aさん)あ~それ、も少し集まってからにしようと思ってた・・・

(Bさん)でも、すでに何年も経っているから「袋いっぱいに集まる」のは何年後か・・・(笑)

一旦小さい袋で分別ルールに沿って廃棄しましょう。

といった感じで、とにかく地域のルールに従って植木鉢や金属片などを処理しました。

もひとつの難所が・・・

資源物です。

段ボールやペットボトルは仕分けして出しているようでしたが、

チラシなどの「雑紙」は「燃えるごみ」に都度入れられている模様

これも「資源」ですから分けましょう規定の高さになったらこのシールを貼って出せます

たぶん・・どこの地域(地方でも)にも分別ルールがあって、「資源」は回収されているはず。

「資源」を燃やしていませんか

燃やすとCO2が発生して、温室効果ガスのCO2濃度をふやしてしまうんですよー

そうすると・・おのずと地球の温度が上昇してしまうわけです。

日々の生活「こんなことくらい」で地球全体の気候変動に影響はないわ、と思うかもしれませんが

それでも「燃やすごみ」と「資源物」を分けている地域のルールは守ってみようと私は思います

子ども達の未来の地球環境に少しでも悪影響を残さないために