お友達が帰ったあと、次男が私に神妙な顔をして報告してきました
△△くん、首に・・・傷があって・・・友達の●●くんにやられたって言ってた
何で居るときに教えてくれないのよお母さんに連絡してみる
だって・・・おおごとにしたくないのかなって思って
まったく・・・どんな傷かわからないけど、首でしょ!尋常じゃない
お母さんへ連絡してみたら、メールに写真つきで返信あり。
うちの子にも非があるかもしれないけど、初めてじゃないんだ せめて強くなってほしいからボクシング習わせ始めたの。
ちょっと~、強くなるのはご自由にだけど、ダメなものはダメだよ。ちょっかい出すヤツを放っておくのはダメ
また・・・ママの正義感がみなぎり・・・ない時間を駆使して行動計画をたてていくのでした
これが私の『誰かのために生きる人そういう星のもとに生まれた』と言われてしまう現実なのです