「サイバーショット DSC-WX350」が人気らしい

　いまどき、ちょっとした写真ならスマホで撮れば十分なのですが、ソニーのコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-WX350」の人気が上昇しているらしいです。

　光学20倍ズームレンズを搭載した高倍率ズームデジカメで世界最小・最軽量を実現した製品。

　35mm判換算で広角25～望遠300mmをカバーする光学20倍ズームレンズを備え、有効約1820万画素の1/2.3型CMOSセンサーや、最新の画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。前機種で対応していたWi-Fiに加え、新たにNFCにも対応し、撮影した画像をNFCに対応したスマートフォンやタブレットに転送したり、スマホをリモコンのように使用することもできる。

　外部メディアは、SDXCメモリーカードやメモリースティックDuo（PRO Duo/PRO-HG Duo）をサポート。背面には3型の液晶モニターを搭載。標準バッテリーの撮影可能枚数は約470枚。本体のサイズは96（幅）×54.9（高さ）×25.7（奥行）mmで、重さは約164g。

　なんといっても、光学20倍ズームとNFCの使い勝手のよさがきめてのようですね！

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「グローバルWiFi」、アジア3カ国で1日500MBの大容量プラン

　海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス「グローバルWiFi」は、アジア3カ国（中国、シンガポール、フィリピン）で、1日の利用可能データ量を500MB保証する「大容量データPLUSプラン」の提供を開始した。

　これまで、通常3日あたり400MB（1日あたり約130MB）、ルーター1台につき1人での利用を推奨してきた。大容量データ通信プランは、ヨーロッパ主要国および、アメリカ3エリア（アメリカ本土・ハワイ・アラスカ）で既に提供されており、今回ビジネス渡航で要望の多かったアジア3カ国での提供が実現した。

　利用料は、現在キャンペーン価格として各国970円で利用できる。通常価格は、中国が1770円、シンガポールとフィリピンは1970円になる。また、3カ国全てで利用する場合は、「アジア周遊プラン」として1480円で提供する。

 

サービス案内
http://townwifi.com/dataplus/asia

 

 

 

改正薬事法が12日に施行、薬のネット販売解禁。薬を自分で管理する「総合お薬検索」

　一般用医薬品（市販薬）のインターネット販売が12日、正式に解禁される。12日に施行される改正薬事法では、市販薬をリスクの高い順に第1～3類とした従来の区分に加え、市販後間もない製品と毒性の強い劇薬を「要指導医薬品」という新たな区分に分類。要指導医薬品には、市販後間もない15品目と劇薬5品目の計20品目が指定された。劇薬はネット販売が禁止され、市販後間もない製品については、販売開始から約3年間を「安全性評価期間」とし、安全性が確認できるまでネット販売を禁止する。

　ということで、すべての薬がネットで買えるわけではないようだ。自分で服用する市販薬等は自分で管理したいものだが、Amazonでは20,000種以上の処方薬、市販薬から、効果や副作用、保管方法等が写真付きで検索出来る「総合お薬検索」というAndroidアプリを０円で販売している。要するに無料で利用できるってことです。

 

　医師から処方される「処方薬」と薬局で買える「市販薬」両方の効果や副作用、保管方法等が写真付きで検索できます!
お薬情報は毎日、追加更新が行われるので、書籍のように古くなったりする事もありません。
また、自身や家族が服用するお薬をフォルダ分けして整理し、メモを残す事が出来る「お薬手帳」機能や、お薬の飲み忘れを防止するアラーム機能をご利用頂く事ができます。
更に会員登録する事によって、お薬手帳をクラウドにバックアップする事が出来る為、機種変更した時にもそのままデータを引き継いだり、家族に共有する事ができます。

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