気ままな日記

東京近郊を生活圏とする北九州出身のしがない元サラリーマン

過去の単身赴任地での生活などを含め紹介

冬季オリンピック・トリノ大会

2006年02月11日 06時56分19秒 | いろいろ
いよいよ始まりました冬季オリンピック。

土曜日は早朝に目を覚ましてしまう私、TVで開会式を見ながらPCに向かっています。

日本の入場には間に合わなかった。ざんね~ん。

ちょうど今、聖火が聖火台へ点火されたところ。
点火と同時に、火柱が連続的にあがり、中央の塔の上部にある点火台が点火。
なかなか凝ってますね。
でも、連続的な火花となって点火台に着火されるって、だめだよう。

聖火って、ギリシャで採った太陽の陽をランナーが延々と運んで来るもので、それを直接聖火台へ点火することに意義があるように感じるんだけれど。
聖火の連続性は絶対に必要なのだ!!

最近は、点火部分と聖火台が離れていることがあるようだけれど、その点火部分と聖火台との間で聖火がとぎれてしまっていると感じちゃうのです。
どうせ、聖火台へは着火装置で着火しているのでしょうが、それを感じさせない演出が必要だと思う。
こう思うのって、私だけ?(でしょうね)
つまらないところに、いつもこだわってしまう私です。

とにかく、 ニッポン