Konemy述べる時間です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はここ最近、非生産的・退屈な日々を送っております。
同様な人も多いかと思います。
そして、更に共通する人も。
やらなければならない事がたくさんあっても
やる気は起きない。
そういうことってありますよね。
やらなければならないことがたくさんあるという事は
やる事はたくさんある。
やる事がたくさんある人は
「退屈」などと口にする事は決してないだろう。
だが、ここに一人やる事がたくさんあるにも関わらず
「退屈」と口にするものがいる。
無力感と言いましょうか。
無気力ですね。
娯楽も労働も
何もかもです。
最近は行くところまで行って
食事すら厭うようになりました。
かつての私が言っていた。
「食事の否定は生存の否定である。」
退屈な日々は遂に生存を否定しようとしているのです。
それでも、アンケート等に私は答えます。
自粛生活に限界を感じていない
と。
何故なら、やる事・やらなければならない事がたくさんあるから。
退屈は確かに何もかも奪っていくのかも知れない。
だが、同時に尽きることの無い忙しさがそこにある。
そして、何も生まず起こさず
今日も眠れぬ床につく。
日中の影響で眼精疲労を起こし
まともに目が見えていないにも関わらず
真っ暗闇に浮かぶものはよく見える。
暗闇の天井のシミを眺めていると
何か意味があるかのように感じる。
末期ではない、希望である。
それでは bye! Konemy
Konemy述べる時間です。
前々から何度か申し上げた事があったかと思いますが
私、就寝中の夢が非常に現実的なんです。
今回お話するものは、少しばかり現実と乖離したものであれど
現実世界を描いており
まるで青春ドラマの世界に入り込んだかのようなものでした。
概要としては
様々な人たちと地域の文化イベントで演劇(舞台)をやるお話です。
そのメンバーが興味深い。
学生時代の同級生・後輩や全く見知らぬおばさん
そして、今をときめく芸能人なんかも一緒にやっていました。
学生時代の同級生・後輩は本人役の仲間、舞台出演者として
全く見知らぬおばさんは主演女優として
今をときめく芸能人は後輩役として
そして、私は脚本・演出・助演俳優役として登場しました。
夢なのに割と鮮明に覚えていて
辻褄の合わぬ部分ばかりで
いま思えば夢だと分かりますが
世界に浸っていたその頃は
現実と信じて疑いませんでした。
いま現在、現実を生きている時に
滅多に「ここは虚構の世界である」などと考えない様に。
とても楽しい世界でした。
故に。
目を覚ますとまるで殺された様な感覚に陥るのです。
とても、とても辛いものです。
理解し難い感情かと思われますが
私は確かに存在したあの夢・理想の世界を"生きていた"んです。
そんな世界の崩壊=起床は死も同義。
朝から憂鬱です。
それでは bye! Konemy
Konemy述べる時間です。
今日で4月も一週間。
誰がこんな波乱の幕開けを予想していただろうか。
正直のところ
2月末の頃には
全くと言わずとも影響少なく新年度を迎えるのだろうと思ってました。
四月になれば彼は。
もう姿を見せないと。
私には先見の明がない。
当たり前のことを言ってますね。
そんな事を言いながらも、今後の予想はしておきます。
場所は東京(首都圏)
あくまで一切の根拠のない予想ですが
4月15日まで首都圏は二桁後半から三桁前半の感染者が出続けるでしょう。
以降、落ち着きを取り戻し
4月29日からはポツポツと一桁台で出現する程度か、感染者が確認されない日が続き
5月6日には収束の兆しが見られるのではないでしょうか。
ゴールデンウィーク頃には外出自体に罪悪感を抱く事はなくなってるのではないでしょうか。
希望論です。
繰り返しますが
一切の根拠のない予想。
時世の話はこのくらいに。
私個人の話に移りましょう。
2月は平均歩数5,300歩
3月は平均歩数2,500歩
対して
今月、4月は(まだ一週間ですが)
平均歩数490歩
起きている時間は約18時間。
1時間あたり約10歩。
せいぜい1〜2分の出来事です。
では、残りの17時間50分何をしているのか。
答えは簡単。
ずっと座っております。
平時も座っている事が多い立場ではありますが
こんなに長時間座っている事は稀ですね。
そんな私に事件が発生しました。
簡潔に述べると
尾骶骨をケガしました。
絶望ですよ。
希望的観測たる予想でも
あとひと月は現状が続くというのに。
これから数日、私はどうしたら良いのやら。
こんなエピソードしか出てこないほど固定された日常です。
お察し下さい。