おはようございます。
Konemy述べる時間です。
本日、ブログ開設から1300日という事で。
年としては3年半ほどですね。
途中、全く更新しない期間などもありながら
平均的投稿頻度は週一くらいでしょうか。
駄文にお付き合いして下さっている方々には感謝しかありません。
ただ、一方通行の押し付けだけが気がかりです。
さて、区切りの時には毎回記念記事のようなものを書いておりますが
どうしても"13"という数は好きになれないんです。
合理的な理由はありません。
感情的です。
生理的に受け付けない
なんてひどい言葉を使っても良いほど"13"に対して嫌悪感を抱いています。
数字に罪はないのに。
なので、今回は飛躍して時間に関するお話でも。
13時。午後1時。に
どんな印象をお持ちですか?
私は「とても微妙な時間」という印象です。
昼食を摂るには少し遅い。
暑いわけでも寒いわけでもない、一日のちょうど良い感じ。
あくまでも私の生活環境では、新たな事を始めるきっかけの時間としては使いにくい。
「とても微妙な時間」なんです。
などと"1300"から感じた"13"を強引に時間に置き換え、13:00について所感を述べた訳ですが
何故"13"を嫌うのか。
数学者・数学好きの人は素数を非常に好むと聞きます。
あぁ。私はどちらかといえば文学者。
素数のあの奇妙な感じが好きになれないのかも知れない。
一仮説として頭の片隅にでも。
改めて。
1300日ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
それでは bye! Konemy