あらかじめ語られぬ夢

おはようございます。

睡眠は幸せな事です。

なんせ人間の三大欲の一つに

睡眠欲は数えられますからね。

夢ってご存知ですよね。

ここで一つ質問。

夢は見るものですか？流れてくるものですか？

大半の人の大半の夢が

見るものなのではなく、流れてくるものだと思います。

ベッドという名のテレビに

睡眠という名の電源をつけると

チャンネル関係なく流れてくるCM

それが夢である。

だが、先に”大半の人の大半の夢が”

と私氏は述べた。

私の”見る”夢は描いたものがあるんです。

別に珍しい事でもないでしょう。

多くの人がやっていても不思議ではない。

自己夢制作。

私にはそれが出来ます。

私にとって夢とは

自分で選択して見るテレビ番組であったり

映画であったり。

やすい言葉で言えば妄想。妄想癖がすぎる。

好きに言ってください

それでは bye! Konemy

夢の国からの帰還

おはようございます。

皆さん、テーマパークなどに行った事はありますか？

楽しい所ですよね。

コスパなどを考えてあまり行かない人も多いかと思いますが。

私の家庭環境的にテーマパークに行く機会は

数多くあったのですが

何度行っても慣れぬ感覚。

喪失感

現実とはこんなに苦しいものなのですね。

そんなことを考えてしまいます。

特に24時間以上その世界に浸っていると。

テーマパークだって紛れもない現実だというのに。

そんな喪失感からの解放こそが

テーマパークからの”帰還”なのではないのでしょうか。

それでは bye! Konemy

振り返るかつて

おはようございます。

２月１日。

私の生きてきた環境では

休みを謳歌する日。

学生の多くには共感してもらえないかもしれないが

一部は分かるだろう。

かつて私はこの時期

人生をかけた戦争をしていた。

大げさかもしれない。

だが、当事者以外には理解し難い為

異論は受け付けない。

当時、あれは戦争だった。

まぁ、今思い返してみれば

大人のエゴの遊戯でしかないけどね。

歩んできた人生が正解とは思えない。

ベストな選択とは思えない。

後悔はつきもの。

それでも生きてきた道を自ら否定することは

どれほど自己嫌悪であれ

私を認めてくれた人が誰か一人でもいれば

その人すら否定する行為となってしまう。

どんな結果になれど

解放されるのは未知というなの終わりだろう。

今できることは目の前を片付けること。

生きてきた道を自ら否定すること

ゆめ無いように頑張れるだけ頑張って欲しい次第。

思った如月初日。

それでは bye! Konemy