長らく夢に見ていた「時間」はあっという間に過ぎた。
ある意味「一瞬」にさえも感じる。
そう・・・幸せの中に沸き立つ幻想的な魅惑と快楽の空間だ。瞬く間に過ぎるのも当然か。
でも、この世に2人がいる限り夢はまた訪れるだろう。
いつもの生活に戻った。現実があるから夢の世界が
夢と感じられる。またそれが現実。
ある意味「一瞬」にさえも感じる。
そう・・・幸せの中に沸き立つ幻想的な魅惑と快楽の空間だ。瞬く間に過ぎるのも当然か。
でも、この世に2人がいる限り夢はまた訪れるだろう。
いつもの生活に戻った。現実があるから夢の世界が
夢と感じられる。またそれが現実。
すごく非現実的かもしれないけれど、もしかすると今この瞬間も夢なんではないかと思うときがある。楽しかった時も夢、嫌なときも夢という言葉で人間は現実から離れる事ができる。だから「夢の様に楽しいね。」とか「これが夢だったらいいのに」とか人間はよく言うよね。でもこういう表現を使う時は全て現実である。もしこの現実と思われる世界も夢だったらねんて。普段寝てる間に見ている夢が現実で現実だと思われている今が夢だったらとか・・・。
ん～俺って暗いな～。ま～深く考えるとおかしくなるのでこれ位にしておこう。
でも噛めば噛むほど味のある内容ですね。
夢の後は辛い坂道ばかりでした。