今朝は 洗濯はお休みのつもりだったが
あまりにも いいお天気なので
夫が冬の間 着てる「綿入りはんてん」を洗った。
それを干し終えた後
台所で 頼りにしていたはずの杖が滑ってしまい
左顔面を強打してしまった。
左肩から落ちての顔なので
全部の体重が顔に行ったわけでないから~~多分大丈夫と思いながら
若干赤くなった左頬を中心に 湿布薬を貼る。
湿布のスースーが 眼に来て 涙があふれてくる。
今朝は いつも使ってる杖 ではないな
と思いながら 使っててーーー
これは滑るから危ないな とも自覚していたのに
杖を変えることをしないで 使い続けての事。
「あぶないな」と自覚しつつ 変えない自分自身が一番悪い
と 涙目になりながら 思う。
しかし 危険察知能力というものがあるとしたら
この 能力も 年々衰えているのだろう!
しっかりしろ 自分 と
一人の朝にしみじみ思う。
肩は大丈夫でしたか?
台所に危険地域ですね。
どうぞお大切になさってください。
強子さま
ご心配をおかけいたしましたm(__)m
肩は大丈夫みたいです。
体ごと 転び 顔を板に打ち付けた
という状況だったみたいでした。
柔道の心得はないのですが
なぜか 転び方が良かったようです。
とっさに 危ない転ぶよ!
と脳が判断したようでした。
明日になって
顔に大きなあざができてるかもーー?
これから 心して動きます(#^.^#)