<o:p></o:p>
２０１２年１月２３日に予定されていた「聖婚式」が文鮮明が反対して突然中止になったそうだ。<o:p></o:p>
これで、本当に２０１３年１月１３日(D-day)に天一国が成立するのか、まじめな食口は心を乱している。 <o:p></o:p>
もともと天一国など文鮮明の妄想世界？いや詐欺師の集金集めの手段でしかないのだ。<o:p></o:p>
天一国など何時までまっても完成しないことは、文鮮明が一番よく知っている。<o:p></o:p>
できないことをわかって献金要請。できなければ不信仰が、サタンが入り込んだからだと・・・。<o:p></o:p>
そんなこと、私でも言える「言いわけ」だ。<o:p></o:p>
でも私は言わない。詐欺師にはなりたくないからだ。<o:p></o:p>
<o:p> </o:p>
当初文鮮明が２０１３年１月１３日について、語り始めた時だれもそれを理解するものはいなかったようだ。<o:p></o:p>
釜山長老派大学の卓志一教授が韓国「現代宗教」で、文鮮明の言葉をまとめて、ある程度明らかにしていた。<o:p></o:p>
北風と太陽 2010/5/6 <o:p></o:p>
９１歳文鮮明師の危うさ “2013年1月13日” 韓国「現代宗教」３月号を読んで<o:p></o:p>
http://blog.goo.ne.jp/kokoro2442/d/20100506<o:p></o:p>
より抜粋コピー<o:p></o:p>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<o:p></o:p>
2013年1月13日は天一国安着の日？
文鮮明氏の“2013年1月13日までに私の責任を果たすだろう”という発言は、統一教の“天一国完成”と関係があるようにみえる。天一国という“父母と子供の間に、夫婦間に、宗教と宗教の間に、国家と国家の間に、そして霊界と地上界の間に完全一体ができ、一人の神さまのもとに全ての天主がひとつの家族として住む”統一教王国を意味する。文氏は“地上世界と天上世界が統一される”と統一教の様々な講演会で“2013年1月13日まで天一国が完成しなければならない”と発言をしてきた。次は、これと関連する文氏の発言と統一教側の資料。
<o:p></o:p>
・この先1万2千人がひとつの国に集まり、聖酒式、聖化式、祝福式を行い、重生式、復活式、永生式と祝福を一度にすることができる伝統を継いでいかなければならない。堕落から永遠に開放される日を歴史的に伝える日を望みながら、先生（文鮮明）は人生の間でこの仕事を終えなければならないので、天一国が始まり12年間、2013年1月13日までに完了して清算しなければ、先生（文鮮明）がこの地を去った時、天国に行くことができなくて、待合室で待たなければならない。私が出来なければ、何千年かかるか分からない。（文鮮明、2006年11月20日天正宮
訓読会から）
<o:p></o:p>
・国を天にささげなければならない。その日が2013年1月13日だ。その日を中心にして全世界がこれを完了しなければならないのは、すごい課題を担っていることだと知っておかなければいけないよ。そのためにみんなが生きているのだが、一族の先祖の血統を受け継いで生まれてきて一族がひとつとなり、天に遣えることができること、一族が天に遣え、神さまに遣える準備をしなければならない深刻な時代に生きていることを知っておかなければならないんだよ。（文鮮明、2007年12月1日 訓読会から）<o:p></o:p>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<o:p></o:p>
２年前にアップした記事だが、なぜか私のブログで最もアクセス数の高いページである。<o:p></o:p>
天一国が安着する日？全てが解決？<o:p></o:p>
しかしそこには、統一教会ならではの脅しの文句がある。<o:p></o:p>
その日までに、文鮮明が生きて全ての責任を果たさなければ、文鮮明は死んでも天国に行くことはできないという。そうなれば次の機会は何千年もあとになるという。<o:p></o:p>
文鮮明を救世主と信じている食口にとっては、これこそ最後の摂理だと思い必死になっている。<o:p></o:p>
振り返ってみると、昨年９月の時点で２０１２年１月２３日の韓鶴子の古希の摂理が建てられ、そのとき同時に「神様の聖婚式」という言葉を初めて知った。<o:p></o:p>
神様と誰が結婚するのかと思った。イエスを張貞順と勝手に結婚させた文鮮明がついには神にまで、手を出すようになったのか？・・・・・<o:p></o:p>
しかし、この間の伝わってきた情報によれば、文鮮明と韓鶴子夫婦を神様の籍に入れることを意味するそうだ。（やや日刊カルト新聞）<o:p></o:p>
全く、意味不明である。日本からも韓国へ大挙動員されたようであるが、中止。<o:p></o:p>
まじめな食口には悲壮感がただよっているのではないだろうか。<o:p></o:p>
もうこれで、天一国はだめだと・・・。<o:p></o:p>
しかし、さんざんエンドレス献金になれた悪徳食口は、説明を求められても開き直るしかない。<o:p></o:p>
金婚式が聖婚式だったのだ・・・・来年に延びたのだと・・・・。<o:p></o:p>
<o:p> 悪いこと、不都合なことが起こると、後出しジャンケンで勝ったふりをする。
柏教会の教会長コラム２０１１年９月２８日の記事として下記のように書かれている。
http://kashiwa-ch.com/2011/09/%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E5%8F%A4%E5%B8%8C%E7%A5%9D%E8%B3%80/<o:p></o:p>
一部抜粋コピーする<o:p></o:p>
今D-day、2013年1月13日に向かって、あの荒野路程終結3
↓↓↓
「・・・・神さまのもとに天宙のすべてが一つの家族・・・」