1970.07.17 文国進誕生
1989.01.10 430双の大幹部劉正玉の娘順珠 と結婚。国進19歳。
http://furuta65.fc2web.com/syougairotei_9/001.html#011
1999.10.27 栄進21歳で自殺(すでに妻と離婚。1子をもうけている。1998年誕生)
不明 国進夫妻が栄進の子を養子としてひきとる。
2003.05.21 ミスコリア選抜大会 朴知鋭ミスコリア善に選ばれる。
2003 国進、順珠の間に子供ができないことを理由に離婚
(2003年 6月はじめには離婚情報が拡がっていた。)
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/8586/kakorogu14.html
2004.06.07 国進、朴知鋭と約婚式
2004.09.26 国進、朴知鋭と聖婚式
2005.05.07 第1子誕生(旧暦3月29日)
http://ameblo.jp/sky-high2008/entry-10586982735.html#cbox
2005.05.14 第1子の奉献式
2006.05.10 第2子誕生(旧暦4月13日)
http://www.freeml.com/bl/252436/62060(5.10として表記)
2007.05.13 第3子誕生(旧暦3月27日)
2008不明 第4子誕生
2009 不明 第5子誕生
2010 国進の経営する銃器会社のカタログにモデルとして妻のセクシーポーズ。
(栄進の子供は、ベルナデッタさんの記事に投稿された情報によれば、国進、朴知鋭夫妻の養女として育てられているようである)
1か月前の6月22日の記事「国進再祝福の真相 ミスコリアとの浮気 本妻追い出してできちゃった婚」」への、韓日家庭のご婦人のコメントのあまりの反響の大きさに、私自身驚いた。
>彼女が妊娠していたということでしぶしぶ離婚を認め結婚させたということのほうが私にはショックでした。
ベルナデッタさんのブログでは、国進が再婚相手となった朴知鋭の第1子の誕生日をめぐり、多くの情報が寄せられ、できちゃった婚がほぼ証明された形となった。
http://ameblo.jp/sky-high2008/entry-10586982735.html(非原理的な、統一協会教祖の家庭)
ただ、第1子の誕生日から考えて、妊娠が発覚して離婚したということは考えにくいような気がした。
この間、この問題の総括をどうするか考えていた。
国進が離婚した時期は確定されていない。再婚の時期より1年以上まえに離婚情報はあったのは事実。当時国進が妻順珠との問題を考えていたという話は、在韓のいろいろな人々からの情報で知ることができた。
国進は公の場で妻との事について悩む自分を演出し、離婚への道筋を引き始めていたのではないだろうか。
離婚後、朴知鋭と恋仲になったのか、それ以前の浮気だったのか。
結論はないが、宗教者の立場であれば、そのような疑惑をもたれるような男女交際をすること自身が戒められなければならないはずである。
今こうして、情報を整理して、あらためて教祖のマッチングがどれだけ多くの人間の人生を狂わせたか、言葉に言いつくせないものを感じる。
この問題について、この間私の雑駁な記事に多くの方がお付き合いいただいた。
事実関係を精査する意味で、じじい50さんに学ぶところが大きかった。
最近の彼のブログ記事はこの問題を知る上で皆さんの参考になるかと思う。
コメント欄には今統一教会の反牧キャンペーンに巻き込まれているヨシュアさんが、忙しい中コメントされている。
7月16日の「とつきとうか(10月10日)の話し」
http://plaza.rakuten.co.jp/jijii50/diary/201007160000/
7月25日「国進氏の後妻」
http://plaza.rakuten.co.jp/jijii50/diary/201007250000/
この問題はネット上で多くの方が語ってくれた。その語りの中には、一人でも理性的判断を取り戻してほしいと言う食口たちへの思いである。
韓定食さも、冷静な視点でまとめあげられた。http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/201007060000/(統一協会の結婚感)
言いつくされた内容もあるが、事実を知らない現役食口にとっては驚きの内容である。
この記事を読まれた祝福を準備されていた女性が教会を離れたと言う情報も入り込んできている。
ベルナデッタさんも、体調がすぐれない中、最近のブログで、この問題をもう少し精査したいと言う思いを述べている。
いろいろな情報を精査する作業は、はじまったばかりだと思う。
ベルナデッタさんの情報では、韓国の統一教会のサイトから国進の情報が削除されたとのことである。
都合が悪いから削除としか考えられない。
この問題を考えていくうちにで、私の人生体験とダブる思いで書きたいことが出てきた。