北風と太陽・保存版 統一教会から娘を家族のオープンな話し合いで取り戻した父kokoroのブログ。

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1.27ソウル高裁・ヨイド裁判・・・兄弟の乱 両派の記事から

2012-01-30 13:28:54 | 兄弟の争い

  

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</o:p>今日紹介するのは、27日のソウル高裁でのヨイド裁判の顕進派と国進・亨進・韓鶴子派の双方からだされた法廷の模様をアップする。<o:p></o:p>

 

友人からの情報であるが、翻訳は機械訳にすこし手をくわえた。誤訳、意味不明はご勘弁を。<o:p></o:p>

 

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顕進派の記事は、アルジェリアの分封王といわれる人物が書いたものであるようだ。<o:p></o:p>

 

もう一つは、信徒対策委員会1月27日発表のもの<o:p></o:p>

 

お互い、身びいきがあるが、信徒対策委員会の方が、都合の悪いこと(日本からの金の流れの追求があったことなど)も書いてあり、質問、答弁がよくわかる。<o:p></o:p>

 

文鮮明の宣布文を持ち出されれば、郭ジョンファンも弱いところがあるようだが、でも文鮮明の御旗をもって正しいと言ったところで、日本から多額のお金をだまし取った詐欺師である。<o:p></o:p>

 

この視点で、日本からの金の流れの追求を裁判の中で、真剣に追求してほしいものだ。<o:p></o:p>

 

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アルジェリアの分封王といわれる人物の記事<o:p></o:p>

 

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127日ソウル高等法院民事309号室で午後2時から730分まで[汝矣島(ヨイド)パーク院地上権無効訴訟]に主任判事と2人の男性、1人の女陪席判事が臨席したなかで原告側(統一教維持財団)法務法人弁護士7(?) 被告側(Y22)法務法人キム&チャン弁護士6人が出てきて証人尋問が始まった。 <o:p></o:p>

 

証人では原告側で日本人小柳(前日本財政担当者)???(財団企画室長)そして被告側でクァク・ジョンファン会長の順で尋問が始まった。 <o:p></o:p>

 

傍聴席には立つ余地なしに70人余りが押しかけて扉を閉じられないほどになった。 <o:p></o:p>

 

これは恐らく本件関係裁判史上最高の傍聴の参観ではなかったかと考えられる。 <o:p></o:p>

 

これは事件自体の重さがあるがクァク・ジョンファン会長が出席するか? どうか?(事実、裏では出席しないだろうという見方が大半を占めたが、もし出席すことになれば、慌てる人も出るだろう。) また関心を呼んだわけは、出席となればどんな証言がでるかということも視点の一つだったからだ。 <o:p></o:p>

 

もちろんクァク・ジョンファン会長が証人席に座ったというから関心が、新年の挨拶の二倍いや十倍以上あっただろう。 <o:p></o:p>

 

協会、財団、天正宮、牧師のみならず動員された人までいたということが後で分かった。 <o:p></o:p>

 

静まり返った厳かな法廷で小柳氏の尋問は概して静かに進行されたがやはり財団と口を合わせたような内容と明らかな嘘が出たりした。 <o:p></o:p>

 

???氏は自信がないような表情であったし尋問に入るとすぐに真実でない嘘をしようとするので、つじつまが合わない話になり、痛しかゆしの乱調で姿勢も乱れて話もボソボソで聞きづらくなった。 <o:p></o:p>

 

最後には声も死んで聞こえることもなくて、判事が姿勢を正してマイクをすぐに当てて椅子を引き寄せてすぐに座れと注意を与えると、すぐに[はい]と返事をして椅子に座った。 <o:p></o:p>

 

私の右の方で三番目金Xユルシはみじめな表情で頭を下げ震え青ざめた表情をしていた。 <o:p></o:p>

 

最初から負け顔であった。 <o:p></o:p>

 

次にクァク・ジョンファン理事長が登場をした。 <o:p></o:p>

 

どのようにどんな話をしてどんな結論を持ってくるか、彼自身が焦点の関心事の中心にオニールできなかった。 <o:p></o:p>

 

多分裁判所も世界的な統一教会長で前財団理事長という統一教では俗にいうNO2と言われる人物ががどんな人物か? 関心を隠しきれない。 <o:p></o:p>

 

先に人柄と態度言動に対する関心は、進行過程にその人柄がどのように現われるか? ということだろう。 <o:p></o:p>

 

原告側の弁護士らの執拗で容赦ない問いに対して、乱れることなく“そうです。” “そうです。” “いいえ。”静かでトリョッ トリョサゲ答えていきながら解明が必要な時は静かで明らかに、時には短くまたは、長く状況説明をしていた。 <o:p></o:p>

 

慌てないで堂々とした表情は自身満々な表情だった。 <o:p></o:p>

 

それはそれこそ真実だけを話せる姿勢であるためであろう。 <o:p></o:p>

 

原告側の弁護士が慌て始めた。 <o:p></o:p>

 

背任で追い立てなければならないのにひっかからないことだ。 <o:p></o:p>

 

水の流れるような声で問うたり、語調を高めることさえする彼らはかわいそうに見えるほどであった。 <o:p></o:p>

 

どんな質問にちょっと考えてまた尋ねて、する過程で話を繰り返すなどの失言のような姿を見せると協会と財団側の傍聴人が笑って所要をする中で“このSB”という者は過ぎ行く犬が笑う、とヤジをしながら証言をまともにできないように感情を誘発誘導する卑劣な言葉で騒動を起こした。 <o:p></o:p>

 

人間以下の人間ではない態度に唖然としないわけにはいかなかった。 <o:p></o:p>

 

彼らはクァク会長をやり玉に挙げ、追い立てて監獄送るべきだと横行した者たちだ。 <o:p></o:p>

 

この裁判が彼らの敗訴で終われば、相当な責任を負わなければならない者たちである。彼らが最も苦悶に陥ることになるので、どんな方法を使ってでも妨害をしようとするのは彼の立場では当然のことなのかもしれない。 <o:p></o:p>

 

しかしむちゃくちゃな教会と財団の人々の人格を[この程度だな]評価する視点で見ることになった。 <o:p></o:p>

 

ずっとクァク会長の尋問が続いてクァク会長はずっと落ち着いて乱れなく正確で真実に基づいた返事を誠実にした。 <o:p></o:p>

 

こういうクァク・ジョンファン会長の誠実な態度に[このSB]欄寝る継続大声で妨害をする。 <o:p></o:p>

 

いよいよ判事は“そこの人退出しなさい”と告げて法整理によって外に引っ張られて行った。 <o:p></o:p>

 

それからには静かになった、ただし原告側弁護人らの多少興奮して激昂した声の質問が続いて、これにやはり落ち着いて[そうであります。 ありません]の返事で彼らを圧倒する雰囲気で終わった。 <o:p></o:p>

 

クァク会長の人柄と誠実な態度で事実上法廷を圧倒したのだ。 <o:p></o:p>

 

主任判事や陪席判事はもちろん、原告側の弁護士らまでもが、彼の態度が、統一教の教会信者の代表的な真の姿であり、NO2らしくてムン・ソンミョン総裁様の右腕になるほどの人物で平凡な方でないと判断し、感心したと考えられる。 <o:p></o:p>

 

問題の核心内容を貫いて熟知している明確な返事でも、人柄でも誠実な態度でその証言の結果は裁判所が肯定評価するのに問題なく見えた。 <o:p></o:p>

 

一方財団と協会天井宮の金XX氏は中間に興奮と不満がぎっしり埋まった表情で不満ら放つ声を出して退場させられてしまった。 <o:p></o:p>

 

彼らは喪家のような雰囲気で終わるということは、2審に余裕がない状況だった。 <o:p></o:p>

 

2審訴訟-新大尉側で書いた文<o:p></o:p>

 

http://cafe.daum.net/UPF/RfzY/184から<