北風と太陽・保存版 統一教会から娘を家族のオープンな話し合いで取り戻した父kokoroのブログ。

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推薦!NHKスペシャル1/22から全4回シリーズ ・ヒューマン なぜ人間になれたのか

2012-01-20 20:08:03 | 心の手記

 

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私の世界観は、人間自身が素晴らしい存在。<o:p></o:p>

 

それを立証してくれる番組がはじまる。<o:p></o:p>

 

人類は決して堕落の血統ではないことを食口の方に知ってほしいと言う思いで、番組を紹介します。

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NHKスペシャル 全4回シリーズ ・ヒューマン なぜ人間になれたのか

 

http://www.nhk.or.jp/special/より以下コピー<o:p></o:p>

 

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人間とは何か。人間を人間たらしていているものは何か。私たちの誰もが内に秘めている人間らしさの起源を20万年という人類史のなかに探るシリーズ(全4回)。

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122() 午後900分~954分 総合

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ヒューマン なぜ人間になれたのか 第1集 旅はアフリカからはじまった

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人間とは何か。人間を人間たらしていているものは何か。私たちの誰もが内に秘めている人間らしさの起源を20万年という人類史のなかに探るシリーズ(全4回)。
第1回は全人類のふるさとアフリカが舞台。アフリカでは今、人類史を塗り替える発見が相次いでいる。その最たるものが南アフリカで見つかった人類最古の装身具。貝殻で作られた首飾りで「仲間」であること示す身分証のようなものだったと考えられている。祖先たちが暮らしていたアフリカの草原は常に危機と隣り合わせだった。肉食獣の脅威、食糧不足・・・。そうした過酷な環境で生き抜くには互いに協力しあい、「絆」を確認しあうことが不可欠だったのだ。しかし自然は容赦なく祖先たちを追い詰めた。7万4千年前に起きた火山の大噴火。食料が激減し、人類は絶滅の淵に追いやられる。ところが最新の考古学調査では意外な実態が分かってきた。小さな血縁集団で生きていたはずの祖先たちが、大噴火を境に遠く離れた集団と資源を交換し合うようになったのだ。未曽有の危機を前に赤の他人とも協力し合う。現代にも通じる人間らしさがこの時から発揮されたのだ。<o:p></o:p>

 

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129() 午後900分~949分 総合

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ヒューマン なぜ人間になれたのか 第2集 グレートジャーニーの果てに

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6万年前にアフリカを離れ世界へ広がり始めた人類。グレートジャーニーと呼ばれるその旅は、大きな苦難の連続だった。世界は凍てつく氷期の真っただ中。熱帯生まれの我々ホモ・サピエンスにはあまりに過酷な環境だった。しかも行き着いた先にはすでに別の人類がいた。そのひとつがヨーロッパなど北方で進化したネアンデルタール人だ。屈強な体を持ち、狩りの名手だったこのライバルと祖先たちは生存競争を強いられる。身体的に圧倒的な不利な状況を優位に導いたのが、投擲具という人類最古の飛び道具だ。離れた位置から獲物を倒す技術が狩猟方法を革新し、ネアンデルタール人を駆逐していく。その力は人類の集団のあり方にも影響を与えた。罪を犯した者を罰する道具として使うことで、規律を強化し、そのサイズを数千人の規模にまで拡大させたのだ。集団の拡大は、道具を生み出す能力を飛躍的に向上させる原因となっていく。しかし一方、飛び道具の登場は果てしのない暴力の連鎖も引き起こした。その根幹にあるのは皮肉にも、人類に本能として備わっている「仲間を大切に思う心」にあったのだ。
第2回は投擲具という道具を軸に、規律心の進化と攻撃性の制御という現代にまで続く宿命に迫る。

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[修正] ヨイド抗争 2月高裁で敗訴となれば、幹部の国進への反発は必至・・・月刊朝鮮2月号から

2012-01-20 12:23:21 | 兄弟の争い

 

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知人から面白い記事があると言われ朝から機械訳の珍奇な部分とにらめっこ。<o:p></o:p>

 

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2月に汝矣島(ヨイド)パーク1関連法的紛争の高裁の判決が下されるようだ。<o:p></o:p>

 

泥沼化する統一教会王子の乱に、韓国信徒の教会離れは増加の一途をたどっている。<o:p></o:p>

 

日本のように献金返金請求や賠償請求してくれる弁護団の設立が急務となっている。<o:p></o:p>

 

私の知人も、韓国サイトで人を集めるだけでは力にならないことの限界を感じている。<o:p></o:p>

 

最近は牧会者からの問い合わせもあるようだ。<o:p></o:p>

 

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[スクラップ] 第1ラウンドを終わらせた統一教兄弟の乱-月刊朝鮮20122月号<o:p></o:p>

 

http://blog.daum.net/hotspotjapan/8521393<o:p></o:p>

 

統一教文鮮明総裁の2世達の汝矣島(ヨイド)パークワン関連法的紛争、いわゆる統一教兄弟の乱1審裁判所判決を通じて1ラウンドを終わらせた。 文鮮明統一教総裁の4兄弟(3男文・ヒョンジン、4男文・クチン、5男文クォンジン、7男文ヒョンジン、1男・2男・6男は死亡)3男文ヒョンジンと4・クッチンは最近15ヶ月間、汝矣島(ヨイド)統一駐車場敷地の上に建設中である超大型複合団地パークワン(Parc1)’を巡って、法廷訴訟を通じて攻防を繰り広げたが、1審裁判所が3男側の手をあげた。それでも3男と4男側は両側主要関係者に対する横領と背任疑惑訴訟を行うなど兄弟の乱はを終わらせない情勢だ。統一教財団がY22を不法的に奪取しようとしたという疑惑まで浮上し、その溝はより一層深くなっている。兄弟の乱はどのように進行して来たか、いったいどこまで行くのだろうか。 <o:p></o:p>

 

2兆ウォン規模パークワン訴訟、Y22(3)側がまず勝利 <o:p></o:p>

 

パークワン事業はソウル、汝矣島(ヨイド)LGツインタワー近隣統一教敷地(旧統一駐車場) 46000(14000)72