何だか、よく分からないタイトルですが・・・
昨朝は冷え込んで、赤城山の黒桧山も薄っすらと雪を被って、いよいよ冬ですね。
昼休み散歩は、場の外側を歩いてみました。赤城山が良く見える場所には、よく育った深谷葱が・・・
場内ではミズメの綺麗な黄葉が見られました。このミズメはサロメチールに似た独特の匂いがして・・・別名は何とも可哀相な「ヨグソミネバリ」です。
そして、肉厚のシイタケが手に入って、久しぶりに「シイタケのからしマヨネーズ和え」を作ってみました。
この時期のシイタケは成長が遅くなって身が締まり肉厚になります。さらに水分も少ないので歯ごたえがあって美味しいのです。これを厚めにスライスして、茹でてから水気を切って合えれば出来上がり!
さらに、深谷葱ではなく「下仁田葱のキムチ和え」を・・・畑で作っている下仁田葱、霜が降りて甘くなったものをぶつ切りにして、さっと茹でてキムチをかければ出来上がり!
生産地ならではの贅沢ですね!
酒のつまみには、作るのは簡単だけど、普通に食べられないものが良いのですよねぇ~
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かつて、カズラの別名に強烈なのがあって、一度聞いたら忘れませんが・・・
ここでは紹介しずらいモノがあります。(^^;;
肉厚の椎茸、美味しそうですね。こちらに来たとき生産者の方からも簡単な方法を。
椎茸の内側にマヨネーズをかけ、七味をパラリと、好みでお醤油も少々。
それをお皿に並べて電子レンジでチン。好みの柔らかさで頂きます。
同じような味だと思いますが、中々でしたょ。
下仁田葱も良いですね~! 美味しそうな葱が手に入ったら、試してみますね。(^^)v
でも、あれに寄生する虫も居て虫こぶを作るのですよ!
蓼食う虫も好き好きとはよく言ったものです!
肉厚のシイタケは色々な食べ方が出来ますよね・・・ただし、焼き方が足りなくて生っぽいと悪酔いしてしまいますが・・・
今日はヒラタケをレンジでチンしていただきました。