午前中に体のメンテに行った後に碓氷川で鮎釣り(9回目)・・・瀬落ちのフカンドで泳がせて良型を2匹ゲットしたので下流の瀬に移動した。
背掛りのアユをオトリにして良型が釣れる瀬に送り込むとひったくられる様なアタリが有って竿を絞って抜きに掛かったら6番が乾いた音とともに折れてしまった!
絶対に竿を下に置いたことも無く大切に扱ってきたのに・・・傷でもあったのだろうか? 久しぶりに破壊菌にやられ戦意喪失して1時間も釣らずに終了(涙)
冨岡のよろずやさんに電話してパーツ交換と保険用の見積もりをお願いした・・・
良型が釣れ出したので急瀬の竿、ワンランク上の仕掛けが必要だったかな? 次はV7急瀬と008でやるよ・・・5諭吉いや5栄一が飛んで行っちゃった!
かわ遊び・やま遊び雑記(since2009.2.15)_6230話目