ミズヒキがありました~小さなお花は赤い色でした。
色々な植物の中で全貌が良くわからないほど入り混じって
ごちゃごちゃしてちょっと可哀想でしたが
カラスウリの虫こぶも見えたり…何だか面白いな~と思いました。
ミズヒキソウ(水引草)
(タデ科・タデ属)
雄しべ:5でしょうか・・・ 雌しべの先は2裂しているようです・・・
果実には茶色になった柱頭が残って…その先がクルンとカールして可愛い~~~💛
果実が輝いていたのです。
ピカピカで素敵でした。
ツユクサやカラスウリや色々な葉の中に咲くミズヒキソウ・・・
小さなお花の花弁→萼片はどれもが白っぽい部分が内側にあり
その位置は同じところのように見えます。
林の子さんいつもありがとうございます。
後ろにはカラスウリの虫こぶであろう物が見えてきました。
最初は(○'。'○)ん?…でしたがカラスウリの虫こぶではと思います。
カラスウリクキフクレフシと言うそうです。
とっても不思議な形ですね。
これは花弁ではなく萼片なのですね。
そして外側がすべて赤い色・・・
内側に白い部分がある・・・
果実になると外側の赤に包まれて赤い色に・・・
花弁だったら落ちてしまいますものね。
そちらは草刈りに遭ってしまったのですね。
こちらはちょっと人通りの少ないところ…散歩道ではなかったので残っていたのでしょうか~?
いつもありがとうございます。
何、これ??と見ていないと、たぶん素通りしてしまうでしょうか。
ミズヒキ、蕾が開く状態を…と思いながら、未だに撮れないです。
萼片の外は全部赤、内部に白い部分があるので開くと赤白混じり、果実になるとまた外側の赤に包まれる。
種子まで撮ったことも無いので探さないといけませんが、こちらではすっかり草刈りで無くなっています。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/d70cf9110401f4cdab1dd7cf33f7a8dc