クリ・・・あの小さな雌花はどうなったのでしょう~?
緑色のイガが綺麗でした~ 硬いの…それとも軟らかいの・・・?
楽しみです((o(^ー^)o))ワクワク~~~
小さなイガ・・・イガって「毬」と書くのですよね~
イガイガと丸い毬では雰囲気があまりに違うのでびっくりしました。
クリ(栗)
(ブナ科・クリ属)
茶色になった雄花序の残骸が所々に見えています。
葉は10㎝位でしょうか・・・葉の縁には尖った鋸歯が一周しています。
黄色っぽい雌花が見えています。
雌花の下に子房が見えますか~?
ここです~~~♪ ↑
↑ ~~~子房です。
小房を感じた日から7日後に通りかかりました。
雌花や子房ですが...トゲトゲの数が増えたせいなのでしょうか?
段々奥の方へと入り込んでいったかのように見えました。
今回緑色のイガに恐る恐る触ってみました。 感触が忘れられません。
緑のイガですがまだ普通に触れることができます。
これからはもっともっと硬くなって実を守っていくのでしょうね~
美味しい栗・・・今から待ち遠しいです。