華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

犬の話は続く

2017年06月08日 18時41分28秒 | Weblog
先にも投稿したとおり、ワンコたちがやってきた。

黒い子がペッパ。マーブルカラーの子がチャーリーということで名前が落ち着いた。始めはチョコレートとキャラメルだったけど、話し合いを重ねてこの名前に先ほど決まったところ。
同じ親から生まれた姉妹で、ボーダーコリー、ポメラニアン、ジャックラッセルの雑種。チャーリーの方にボーダーコリーが色濃く出ているみたい。体も大きく、ぺっぱよりよく食べる。

今朝、ペットショップから引き取った。連れて帰ってきてから、まずはケージに放り込んで自分たちの居場所だと認識させる。それから数時間おきに出して思いっきり遊ばせる、ということを繰り返した。
今日は基本的にウンコとシッコとの戦い。子犬の排泄の頻度をなめていたわ。要領がつかめなくて、大量のティッシュと新聞紙を消費した。半年ほど前に居間をカーペットから床に張り替え、その時にちょっと頑張ってラグマットを買った。お気に入りなのに、この上でもシッコをジャー。悲しい。
これから私たちも犬の飼い主として育っていかんとなぁ。ちなみにDは下の世話が苦手みたいで「僕が抱っこしている間に拭いて」とか言う。家でも職場でも下の世話。やれやれ。
トイレトレーニングってどうするんやろうなぁ。ワクチンが終わったらスクールに連れて行かないと。

先ほど最後のプレイタイムで30分間思いっきり遊び、アラームと共にケージの中へ(アラームが鳴ったら遊びの時間は終わり、ということにしてある)。夕食に鶏肉のミンチとご飯を食べさせたら、スイッチが切れるように寝た。すげーな。面白い。

ケージにいるときに鳴いても基本的に無反応。鳴いたらどうにかなるという癖をつけさせないのが目的。こういう方法が合っているのかどうかはよくわからんけど、Dとダブスタは避けようと話し合ってルールを決めているところ。この先10数年は一緒に暮らすんやから、ちゃんとしてあげんとなぁ。

そんなわけで今日は子犬一色の一日。まぁ、そんなもんでしょ。彼らは生後2か月。表に連れて行けるのは8月ごろになる模様(3度目のワクチンが終わってから)。ビーチでの散歩が楽しみやわ。ボールを投げて取りに行かせるのが夢。

ところで。
話は変わるのだけど、このところ首の後ろの痛みに悩んでいる。課題が終わるあたりから結構シビアな痛みが続いていて、何をしてても鈍痛が残っている。コンピュータを長時間眺めていたせいかな?と思うけど、ちょっと憂うつなぐらい痛い。ホットパックをあてがったりしてるけど、あまり効き目がない。どうしたらいいんやろう? 病院にいくしかないかなぁ。
ついでに書いたら、左足の付け根もなんか変。あぐらを書いたら痛みが走る。もう若くないのねぇ~としみじみ。早くヨガかピラティスの教室に入ろ。

明日と明後日は午前シフト。無理を言ってお休みをもらっているので、明日と明後日は一生懸命働こう。
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子犬が我が家にやってきた

2017年06月08日 17時18分27秒 | Weblog
子犬たちは今朝、無事に我が家へ。

チャーリー。


ペッパ。










ウンコとシッコとの闘いの一日やった。
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