『うみの杜水族館』は仙台駅から仙石線に乗り換えて中野栄駅が最寄りです。
んなワケで、仙石線(せんせきせん)に乗り換えだ♬
中野栄(なかのさかえ)駅から・・・タクシーに乗っちゃったよ。
歩いて20分強なんだけど・・・開館前に到着したいからさ。
見えました、うみの杜水族館!
これはタクシーの中から撮りました。
運良く開館20分前に到着!
ウェブチケットを買っておいたからさ、チケット売り場が開くのを待つ必要が無いんだ。
で、また一番乗り♬
9:00入館!
今回、このオプションプログラムの中から2つ参加しますぜ。
もちろん別料金なんだけど、早く行かないとこのチケットも売り切れちゃうのだ。
まずは大水槽に来ました!
あ・・・これはしばらくしてから撮ったもので、私がここに来た時には誰もいませんでしたよ♬
それでは、誰もいないときに撮った写真たち♬
『イワシ』がいっぱい!
うみの杜水族館の大水槽のイワシは人気なんだって!
そしてシマシマで中型の『イシダイ』もいっぱいだ。
あれ?イシダイがこんな群れを成して泳いでる思想を見るのは初めてのような気がするんだが・・・。
イワシがたくさんいる水族館は珍しくないんだけどさ・・・。
このイワシたちの身体の輝きが凄いんだ!
この大水槽、天井がガラス窓なんです。
季節と時間によって、日光が水槽に差し込むんですよ!
その時にはイワシたちがまるで宝石のように輝くっ!!
見出し画像をもう一度見てっ!
うみの杜水族館は2023年5月7日現在『ちいかわ』とコラボしていました♬
ちいかわ水族館だって♬
そしてこの大水槽には『スナメリ』がいます。
このスナメリ・・・あとで凄いことをやらかします!!
「えっ?水族館で?」って水族館のイメージが変わるぐらい衝撃的なのが今後2回もあるので見逃さないようにねっ☆
ちょっと大水槽を離れて、展示を見よう。
あっという間にお客さんが増えるなあ。
うん、あの水槽に行ってみよう。
ここね、『マコンブ』がいっぱいの中に『タケノコメバル』とか『シマソイ』とか『キツネメバル』などの似た雰囲気の魚がいるんですが・・・。
まあ、メバルの仲間はこんな雰囲気のヤツラなんですよ。
美味しい魚です♬
基本的に地味。
味は美味。
それなのに!
なんでこのコこんなにピカピカの銀色なの!!
白変種??
熱帯魚の飼育をしてるとたまに見かけるんだけど、メバルでこれは凄く珍しいのでは??
しばらく眺めてしまったよ。
(マニアだなあ・・・。)
『ミズダコ』の水槽。
ここにも、ちいかわが♬
ミズダコが棲んでる深海は真っ暗です。
赤いライトを使用しているのは、魚やタコなどは赤い光を認識しにくいので、深海の環境を保ったまま人が観察することができる、っていう仕掛けです。
この赤いライト、普通の照明の前に赤いセロファンやプラ板を置いてるだけです。
いかつい『オオカミウオ』。
噛まれたらヤバイやつだ。
ここにも、ちいかわ♬
『マンボウ』の水槽です。
ほら、マンボウいたっ!!
次回はイルカショーだぜっ♬
お楽しみに!!
【こっそり裏話】
今回の分だけで94枚の写真の中から選んでいます。
そうそう、水族館でこんな写真も撮れますよ!