うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのむぎまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

タラの実って、どんなんだったっけ?

2018-09-29 09:32:35 | 8号室 ガーデニング(校庭)
秋の庭は夏よりも居心地がいいぞ。


タラの樹に薄黄色の花が咲いて実がなって・・・その実が熟して紫っぽくなりました。



タラの実はこんなんですよ。
小っちゃくて、紫色に熟して、・・・甘いです♬
でも、中の種は渋いので、噛むと「ん”~!!」ってなっちゃうんだな。
上手に実だけ食べると、自然の美味しさを楽しめますよ。
レア木の実だしね。
果実酒にいいかも。
野鳥たちは争って食べますよ~。



これはニラの花。
花の蜜は蜂やチョウたちが大好き!
そして晩秋に種が落ちると、翌年どんどん生えてきます。
食べられるし花が可愛いし、虫たちが集まるし・・・個人的には似た花が咲く『ハナニラ』よりも好きです。
あ、ハナニラは食べられません。
え~、ハナニラって食べられるじゃん、って思うかもしれませんが食べられるハナニラは『ニラの花』です。
『ニラの花』を食材名称としてハナニラと呼んでいるので、御注意を!
ちなみにハナニラはネギ亜科ハナニラ属、ニラはネギ属です。
ニラは仏教では『禁葷食(きんくんしょく)』として嫌われます。
なので精進料理には使われません。
匂いが強いものはダメなんですね。
ネギ、ラッキョウ、ニンニク、タマネギ、ニラを五葷(ごくん)として避けます。
ほら、『生臭坊主』っていうでしょ。



『シソ』です。
中国やビルマ、ヒマラヤなどが原産地です。
食材として以外の話をすると・・・シソには殺菌作用があります。
で、その殺菌作用を利用して梅干しに使用するんですね。
そうそう、お刺身にシソの葉が添えてあるでしょ。



これもシソ科『クールミント』。
ハーブの一種で、涼やかな香りがします。
花の色がピンクなので、白が多いミントの中ではちょっと嬉しい色。
ハイボールに浮かべてミントジュレップぽくして飲むと美味しい♬



落ち着いて考えると、うさぎ学園の校庭には色んな植物があったんだなあ。
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シソの花って、意外と綺麗なんだ

2018-09-26 20:59:50 | 8号室 ガーデニング(校庭)
赤しその花、青じその花・・・見たことありますか?


赤しその花。
葉っぱが紫で、ピンクの花です。
梅干しと一緒に漬け込むと美味しいですね。
それ以外の使い道って・・・分かんないや。



青じその花。
葉っぱは緑で花は白。
青じその花って、近くで見ると結構綺麗。
使い道は色々ですよね~。



ではこれは??
葉っぱは緑で花はピンク。
・・・これは赤しそと青じそのハイブリッドですよ。
ハイブリッドしそには、赤しそと青じそが混ざったような、正直あまり綺麗じゃない赤茶色に緑を混ぜたような葉っぱのものがあります。
使い道もどうしたらいいのか・・・ってやつね。
でも、この株・・・見た目がかなり綺麗です。
種を取っといて殖やしたくなるなあ。



あ、赤しそは庭のワンポイントの彩りにいいですよ!
ちなみに・・・どのしそも植えてません。
勝手に生えてきました(笑)。
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赤く色づく秋!

2018-09-20 21:40:05 | 8号室 ガーデニング(校庭)
緑から赤へ・・・秋は色づきの季節だね。


『サンショウ』。
はい、あの山椒です。
葉っぱと実は薬味に、太くなった幹はすりこ木に使われます。
勝手に生えてきて勝手に大きくなったものを剪定して活かしておいたら、しっかり実を付けるようになって・・・もう数年たちます。
実生で育つと3年程度で実を付けるんですね。
自然の樹って凄いなあ。



秋になると、こんなに赤くなります。
緑色の葉はまだ紅葉せずに残っているので、コントラストがとても綺麗です!
勝手に生えてきた小さな樹を抜かずに活かすと・・・こんなことが起きるんですね。
これは楽しいですよ~♬



小さなリンゴ『アルプス乙女』。
ゴルフボールぐらいの大きさですが、ちゃんと食べられますよ。



こんなに赤く色づきました!!



ほら、大きさはこれぐらい。
ホームセンターで1280円で買った苗が意外に早く大きくなって、意外に早く実を付けるようになりました。
実が付いている苗を購入すれば、地植えにしても翌年実がなることがありますよ。
・・・ウサギ学園の校庭では、翌年に収穫できました☆
豊産性で、多い年には手首ぐらいの太さの樹でも100個ぐらい収穫できます。



秋っていいねえ。
前にも書いたけど・・・一年中、秋でもいいや。
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庭の秋はそこだ!

2018-09-09 15:38:00 | 8号室 ガーデニング(校庭)
四季の中でどれが一番好きかと聞かれたら、迷わず秋と答えます♬


『タラ』の花が満開!
花は蜜が多いようで、ハチや小さな虫たちがたくさん集まります。
花の下に行くと羽音が聴こえるぐらいですが、積極的に人を襲うような虫は来ないのでほぼほぼ安全です。
花の後は黒くて小さな実がなります。
甘いですよ。
種を噛むと苦いんですが・・・上手く分離できれば美味しく食べられます。



クワの樹ではキジバトがイチャイチャしてました~💛
キスしたら・・・。



キスのお返し、みたいな。



『ムラサキシキブ』の実。
もう少し気温が下がると、冬鳥たちが渡って来ます。
これが渡ってきた直後の貴重な食料になります。


『ヤマブドウ』。
苗を植えてから実がなるまで、かなり長い年月が掛かります。
もし植えていたら「実がならないから切っちゃおう。」って考えずに、もう何年か待ってみませんか?
・・・5~8年ぐらい掛かりますが。



『ナツメ』。
今年もたくさんなったんですが・・・台風でほとんどが落果してしまいました。
落ちた実を食べる野鳥や動物・・・庭にはいないです・・・。



おおおおお!
今年もいた~!
田んぼではよく見かける『イナゴ』です。
最近は農薬の影響でかなり生息数を減らしているようですが、庭にいた~。
子供の頃を思い出すので、庭にいるとちょっと嬉しい♬
稲作はしてないから、特に害虫じゃないしね。



ガーデニングは、涼しくなって蚊がいなくなったら本格作業の季節です。
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守り神がいるのだ ーヤモリー

2018-08-16 23:28:00 | 8号室 ガーデニング(校庭)
『ヤモリ』は家守といわれ「家を守る」、といいます。


うさぎ学園の校舎には、ヤモリがいるんだよ。
灯りに集まる虫を狙って食べてるんだ。
ヤモリが壁やガラスを歩けるのは、指に細かい毛がたくさん生えているから。
その毛がガラスの表面の肉眼では分からない凹凸に引っ掛かるから滑り落ちないんだよ。
ヤモリは身体が平たくて、虫と違って力があるから、ガラス戸と網戸の間の虫よけのフェルトのところからグイグイグイって入ってこれるんだ。
だからたまに家の中にいたりするけど、噛んだりしないからいじめないでね。
蚊やゴキブリなどの害虫を食べちゃうぞ。
エサが無ければ、勝手に出て行くよ。



ヤモリは『ニホンヤモリ』が正式名称で漢字で書くと『日本守宮』。
前述の通り『家守』とも書かれます。
正式名称の漢字を見て分かる通り、神社仏閣の建材をシロアリなどの害虫から守る、という事でこう呼ばれるようになりました。
爬虫綱有鱗目ヤモリ科ヤモリ属に分類されるトカゲの一種で、両生類のイモリとは全く違います。
秋田県以南の本州、四国、九州、対馬分布しています。
分布地以外の皆さん、スミマセン。
体長は14センチぐらいになって、環境に応じて体色の濃淡を変化させることができます。
まるで忍者。
そして尻尾は自切することができ、また再生することができます。
なんで自切できるのかというと、外敵に襲われたときに尻尾を切って、それをおとりにして逃げるためなんです。
切れた尻尾はしばらく派手に動いているので、おとりになるんですね。
夜行性で、冬は冬眠します。
この写真は非常に稀で、昼間に活動してる姿を撮ることができました。



人間に対しては臆病で攻撃性は非常に低く、嚙み付いたりや食害を与えることもない上に害虫を捕食するので有益な動物です。
縁起物として大切にする風習もありますが、逆に民家に侵入する不快生物として扱われてしまう場合もあります。
強引に捕まえようとすると嚙み付く場合がありますが、骨が弱いため、逆に顎を骨折してしまうことがあります。
実際に噛まれても全く痛くありませんよ。

よく見ると可愛い動物です。
好きな人も多いはず。
見掛けたらいじめないで、ちょっと観察してみませんか?
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ガーデニングで花と実を楽しもう!!

2018-08-16 14:32:11 | 8号室 ガーデニング(校庭)
開花や収穫は、ガーデニングの大きな楽しみのひとつでしょ。


少しですが薔薇がまだ咲いてます♪
『プロスペリティ』はつる薔薇で、頑丈で育てやすいですよ。



『ブルーベリー』がたくさんなりましたが・・・食べきれなくなってきてるなあ。
ガーデニングしながら食べてるんだけどね~。
まとめて収穫して友人にあげたくても、日持ちしないので難しくてね・・・。
昨年以前に作った果実酒もまだたっぷりあるしなあ。



『アップルミント』の花が咲きました。
小さな蜂などの虫が蜜を求めてやってきます。
異常なまでに強健なハーブで、油断するとあっという間に雑草化します。
駐車場で育てているので、入庫時にタイヤで踏むととてもいい香りに出迎えられます♪



『タラノキ』の花が咲きました。
花にはたくさんの虫が集まって、実がなると野鳥たちのレストランになります☆



『ヤマイモ』の『むかご』がなりました!
まだ小さくて食べられないけど、10月には収穫できるぞ~。
今年もたくさん収穫できそうだ☆
炊き込みご飯が最高なんですよ~!



食べ物いっぱいの庭は楽しいですよ~!!
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虫たちと一緒に庭づくり2018(4)

2018-08-14 14:18:31 | 8号室 ガーデニング(校庭)
虫がいない庭なんかつまらない!・・・そう思うかたへ!


草むしりをしていたら「ギチギチギチ・・・!!」って羽音を立てて飛び出した『ショウリョウバッタ(オス)』。
大型のバッタで、草原や田んぼのあぜ道などで見掛けますが、数は多くないです。



こっちは『ショウリョウバッタ(メス)』。
オスの2倍以上の大きさがあります。
バッタ類はイネ科の雑草がある場所に生息します。
食草がそれだからね。
なので、イネ科の雑草を全て除草してしまうといなくなってしまいます。
全て除草するのではなく許容できる場所に残しておけば、バッタたちの姿を楽しめる上に、イネ科が好きな鳴く虫たちの声も楽しめます♪



これぐらいの大きさです。
昆虫好きの子供たちには大ウケしますよ~。



シジミチョウの仲間『ゴイシシジミ』が交尾していました。
今朝の庭は20匹以上のシジミチョウが飛んでいてとても賑やかに感じました。
雑草の『カタバミ』が食草なので、これもある程度残しておけばシジミチョウを見ることができます。
カタバミは草丈も低くそれほど邪魔になるものでもないので、全て除草せずに残しておくと楽しいですよ♪
黄色い花も可愛いですしね。



よく見ると、交尾しているシジミチョウの左のほうに『コガネグモ』がいます。
シジミチョウを狙ってますね、完全に。
ならばクモの巣を撤去・・・しませんよ。
うさぎ学園の校庭では自然の摂理には手を出しません。
せっかく出来上がった庭の生態系に私が干渉しては、意味が無くなっちゃうからね。



サナエトンボの一種『コサナエ』。
飛んでる時間が非常に少ないトンボで、一日のほとんどを日光浴などで過ごします。
庭に水場が無くても、それなりに樹木と飛行空間があればトンボたちはやってきます。
うさぎ学園の校庭に池はありませんが、年間を通して10種類ぐらいのトンボの姿が見られます。



庭の最強昆虫『カマキリ』。
庭にはオオカマキリ・カマキリ・ハラビロカマキリ・コカマキリの4種類のカマキリが生息しています。
殺虫剤をほとんど使わないのでエサになる小型の昆虫が多いことと、里山に近い環境がいいのかもしれません。
日向と日陰がハッキリしてることと、そのバランスですね~。
オオカマキリがミツバチを捕らえる瞬間を見たことがありますが、パシッて音が聴こえるんですよ。
これにはビックリしました。



庭の自然を見直して、生態系を楽しんでみませんか??




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虫たちと一緒に庭づくり 2018(3)

2018-08-04 23:39:29 | 8号室 ガーデニング(校庭)
こんなことが起きるから、庭の生き物を大切にするのが楽しいんです♪


野鳥のフンが落ちて勝手に生えてきた『エノキ(榎)』が5年程で木登りできるぐらいに成長して・・・そこに『アブラゼミ』がとまっていました。
こういう自然の営みというか自然の成り立ちというか・・・そういう事が庭で見れることがとても嬉しいです。
草むしりをする時には「これ、なんだろう?」って考えながら作業をすると、楽しい発見があったりしますよ。
うさぎ学園の校庭ではこの『エノキ』の他に『ケヤキ』、『クワ』、『ヌルデ』、『ユズリハ』、『サンショウ』、『マンリョウ』、『ヤツデ』などが勝手に生えてきました。
時にはそのまま放置し、時には抜き取り、時には移植したりして自然に近い庭を作っています。
何も考えずに除草してたら、こうはならなかったかも。
セミはご存知の通り、土中で何年も過ごしてから地上に出て成虫になります。
殺虫剤や除草剤を使い過ぎて土が汚れていると、セミは現れてくれません。
逆に言うと、セミが発生する庭の土は健康、ってことですよ~。



キモいかもしれませんが、こんなクモもいます。
クモにしては真っ白で美しい・・・ですよね。
今日、初めてうさぎ学園の校庭で発見しました。
この白いクモ、『アズチグモ』っていいます。
植物の上で獲物を待ち構えるタイプのクモで、時には今回のように珍しがられるんですが・・・実際はさほど珍しいクモではないようです。
ただ、校庭で発見したのは初めてなので、私にとってはやっぱり珍種です☆
農薬を撒いてたら、こんな感動も無かったなあ、きっと。



農薬をできるだけ使わないようにして、庭の自然を楽しんでみませんか?
癒しが増えますよ~♪





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不思議で素敵な薔薇が咲きましたっ!!

2018-07-31 19:46:44 | 8号室 ガーデニング(校庭)
希少品種『アブラカダブラ』が咲きました・・・が!!


これが普通のアブラカダブラの花。
とても気に入ってる薔薇のひとつです。



そして・・・これ!!
何と黒系と白系のハーフ&ハーフだっ!!
こんなの、滅多に見れないぞ~☆☆☆



危ない危ない、写真を撮る前に花が終わっちゃうとこだったよ。
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虫たちと一緒に庭づくり 2018(2)

2018-07-04 20:36:57 | 8号室 ガーデニング(校庭)
ガーデニングに農薬を使わなければ、虫たちと一緒に庭づくりを楽しめますよ!


ツノハシバミの枝に『ハラビロカマキリ』の卵がありました。
カマキリは庭のハンター。
小さいうちは蚊などを、大きくなったら蛾などを食べます。
まあ、蝶を食べちゃうこともあるんだけどね。
小さいうちは蜘蛛や狩り蜂などに食べられちゃいますので、卵から数百匹孵っても生き残って大人になれるのはほんの数匹・・・。



で、ある程度大きくなれた幼虫がこれ。
こういった華奢な感じの昆虫は殺虫剤で壊滅的な被害を受けます。
見た目で殺意が湧いちゃうなら仕方ありませんが・・・大きいカマキリが獲物を捕らえる瞬間を見てみたくありませんか?
小さな世界の中で、すっごい感動に出会えますよ!



『ホスタ』には虫が付きにくいです。
虫が苦手な場合は、虫が付きにくい植物を選んで植栽するといいですよ。
品種がたくさんあってコレクション性も高いですし、花も綺麗です。
宿根草なので冬には地上部が枯れてしまって、まるで更地のようになってしまいますが・・・。
他にもラベンダー、ローズマリーなどは害虫が付きにくいんですが、花が咲けば虫が寄ってきます。
まあ、ハーブに殺虫剤を撒くってことはなかなか無いと思いますけどね。



ハーブの仲間でセリ科の『フェンネル』の花。
殺虫剤を撒かなければ、『キアゲハ』がやってきます。
ってうか、キアゲハの幼虫の食草なので、庭に植えておけば向こうから勝手に寄ってきますよ♪
アゲハとクロアゲハは柑橘類、キアゲハはセリ科に寄ってきますので・・・バタフライガーデンを作りたいなら・・・両方植えちゃえ!



これは柑橘系のハーブ『ルー』。
柑橘類を植えたくても場所が・・・っていう場合にはこれを植えるといいですよ。
この写真の実は、残念ながら食べられません。
葉っぱ全体がとてもいい香り。
高さは30~50センチぐらいなので、育てやすいです。
あ・・・カメムシが付いてるなあ。
気付かずに握ったりすると、コイツが分泌する異臭(成分:メルカプタン。スカンクのアレだ!!)にやられます。



で・・・これが柑橘類が大好きな『アゲハ』の幼虫。
大体の人が、アゲハ蝶が好き。
でも幼虫のイモムシは嫌い。
で、イモムシが気持ち悪いから殺しちゃう。
そ~すると、当然、蝶はいなくなっちゃう。
みんな、気付こう!そのイモムシは蝶になるんだ!
この姿、鳥に狙われないように鳥のフンに擬態しています。



柑橘類といえば・・・『ハッサク』の実が大きくなってきました。
あ・・・虫が付いてるな。
害虫じゃないから、いいや☆



これは『クサキリ』の幼虫。
イネ科の雑草を全て除草せずに適度に残しておくと、バッタたちが現れます。



小さな虫たちがいっぱいいれば、それを食べる生き物もやってきます。
『ニホンカナヘビ』は小さな爬虫類。
恐竜の子孫みたいなものかな~?
生態系が構築された自然の中ではよく見られます。



害虫と区別して、虫と一緒にガーデニングを楽しみませんか?
あ、鉢の裏などにいるダンゴムシやハサミムシは、枯葉を分解して肥沃な土にする益虫ですよ。

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虫たちと一緒に庭づくり 2018(1)

2018-07-01 13:42:04 | 8号室 ガーデニング(校庭)
うさぎ学園の校庭では農薬を使っていないので、虫たちがいっぱいいます♬


虫が嫌いな人は「こんなの、殺虫剤撒いちゃえ!」って思うかもしれませんが・・・多趣味部はちょっと違う☆
庭の生物多様性を大切にしてるので、農薬類はほとんど使用しません。
庭にいる虫を食べる生き物たちがいるし、庭の虫たちをヒナに運んで育てる鳥たちもいます。
バラに殺虫剤をかければバラは綺麗に無傷で育つかもしれませんが、その分のたくさんの命が失われます。
死ぬのは虫だからいいじゃん・・・って感じでもいいんですが、殺虫剤がかかった虫を食べた鳥はきっと死にますね。
自分の庭からだけは、そんなことを起こしたくないんだな~。



バラの裏には『マメコガネ』がいました。
コガネムシ類の幼虫は土の中で木や草の根の汁を吸って成長します。
この幼虫に汁を吸われると薔薇が枯れる・・・って言って土に殺虫剤を撒く人もいますが、コガネムシに汁を吸われたぐらいでは枯れませんよ~。
バラを専門に狙うわけじゃなく、雑草の根の汁も吸ってるわけだしね。
雑草を完全に駆逐してバラしか植えてない場合はヤバいかな。
バラしかないとコガネムシの幼虫が気になって殺虫剤を撒く・・・ってことになっちゃうのかも。
あ、マメコガネは薔薇の花びらを齧ります。
私個人は全く気にしてませんが・・・バラ愛好家的にはNGかな。



梅の葉にテントウムシの一種『アカボシテントウ』がいました。
カイガラムシを捕食する益虫で、群れで暮らします。
ツヤがある翅は宝石のように輝いてます。
殺虫剤を撒いちゃうと、こういう益虫も死んでしまって・・・結果的に殺虫剤に耐性を持ったカイガラムシが増えちゃうっていう悪循環にハマる場合がありますよ。



『ドクダミ』の花です。
漢方のドクダミ茶は有名ですね~。
ほとんど虫がつきませんが、繁殖力が旺盛なので除草しないとエライコッチャになってしまいます。



つる薔薇の枯れ枝に『ナツアカネ』がいました。
幼虫は水中で生活するヤゴです。
蚊を食べる益虫ですよ。
数百種類の生き物がいる庭にも許せない害虫がいます。
蚊・毒がある毛虫・ゴマダラカミキリ。
うん、死ね。



ついに『ツノハシバミ』の実がなりました!!
見付けたのはまだひとつだけだけど・・・ちゃんと見ればもっとありそうだな♪
和製ヘーゼルナッツなので、炒って食べるには少なくとも10個は欲しいなあ。
なんか、虫がいますけど・・・害虫じゃないからいいや。



虫を殺すのはとっても簡単。
でも、上手に付き合うと楽しいですよ。
生態系がちゃんと出来上がれば、アブラムシの大量発生や毛虫の異常発生も無くなります。
そうそう、殺虫剤が土にたくさんしみ込むと、枯葉を食べて土の栄養に変えて土を耕すミミズが死んでしまって・・・土が硬くなってしまいます。
で、植物の成長が悪くなってしまいます。
自分で耕さないとねえ。
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食べられる庭 ♬

2018-06-19 19:24:24 | 8号室 ガーデニング(校庭)
果実がたくさん収穫できる庭って、最高に楽しいのです☆


『ブルーベリー』の実が大きくなってきました!
ブルーベリーを栽培する際には異品種を2種類植えると収穫量がアップします。
ブルーベリーは大きく2種類に分けられて『ハイブッシュタイプ』と『ラビットアイタイプ』があります。
『ハイブッシュタイプ』と『ラビットアイタイプ』を組み合わせるのではなく、『ハイブッシュタイプ』の中から2種類、という選び方をします。
乾燥には非常に弱いです。



『ヤマブドウ』。
苗を植え付けてから6年ぐらいかかって、やっと実がなりました。
野生種なので、実の大きさにはバラツキがあります。
収穫量は少ないですが、楽しみは数倍かな(笑)。
山に行かないと食べられないからね。



『ラズベリー』。
簡単に栽培出来て簡単に増える、手軽で美味しい果実です。
大き目の鉢植えでも収穫できますよ。
バラ科なので、トゲがありますが・・・。



毎年植えている『中玉トマト』。
今年は植え付け時期に遊びまわってたので、土の管理が良くなかったなあ。
苗が大きくならん(-_-;)。
途中、植えたことを忘れてたしなあ。



リンゴ『アルプス乙女』。
まだまだ収穫は先です。



『サンショウ』。
勝手に生えてきて勝手に大きくなって、勝手に実をたくさんつけています(笑)。
葉っぱもとてもいい香りなので・・・ウオッカに香り付けしようかな。



『ブラックカラント』。
黒スグリです。
そんなの知らないよ~っていう人が多いんですが、『カシス』っていうとみんな「あ~っ!」って言いますね(笑)。



今年は大収穫。
カシスって、こんなに収穫できるものだったんだなあ。



甘酸っぱくて、美味しいんですよ~!!
果実酒やジャムやジュースやアイスのトッピングに使えます!



庭で拾い食い(?)をしながら歩くのが、とっても楽しいのだ♬
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派手でも地味でも、花はいいよね!

2018-06-17 11:59:52 | 8号室 ガーデニング(校庭)
薔薇のように目立たなくても、花はやっぱり素敵です。


『ダイヤーズカモミール』はカモミールぐらいの大きさなのかな~って思っていたら、背丈が高くなりました。
こぼれ種で増えるので、ちゃんと管理しないとえらいこっちゃになりそうだなあ。
薔薇が終わったこの季節の庭の彩としてはとてもいいので、嬉しいですね。



『チェリーセージ』。
小さな苗が販売されていますが、かなり巨大化します。
花期が長いので、長期間楽しめます。
葉っぱがとてもいい香り。



『ガーデンルー』。
ミカン科のハーブで、葉っぱが甘い香り。
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の幼虫の食草なので、植えておくとアゲハがたくさん見れますよ。
花の後には小さなミカンのような実がなります。
・・・食べられないけどね。



『シロツメクサ』。
クローバーのことで野原でよく見る、いわゆる雑草ですが、食べられる野草です。
若い葉を炒めて食べると、豆のような味。
食べるために採取する場合は、汚れに注意しましょう。



なかなか庭に植える人はいないと思うんですが、これは四つ葉がいっぱいの株なんです。
むぎまる君のおやつにもなりますよ🐇



とっても地味な『銅葉ミツバ』の花。
これもこぼれ種でたくさん増えます。
放置すると雑草化するので、定期的に整理しています。
緑色のミツバよりも大型化して存在感があるので、その葉色が庭のいいアクセントになります。



『フェンネル』も背が高くなるハーブ。
セリ科で、キアゲハの幼虫の食草になるので、バタフライガーデンには欠かせません。
魚料理用のハーブです。



この季節はイエローガーデンに変わります。
季節ごとに咲く花色を選んで植栽すれば、色々な庭の表情が楽しめますよ!
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雨でもハーブたちは咲いているのだ

2018-06-16 19:35:32 | 8号室 ガーデニング(校庭)
梅雨はうっとうしいけど、庭の花たちは咲いてますよ。


梅雨の季節にはお馴染みの『ガクアジサイ』。
ほとんど陽が当たらないような場所でも咲いてくれるのが嬉しいです。



大き目の鉢なら簡単に育てられるので、ベランダガーデンにもいいですよ♪
もちろん、ちゃんと毎年咲いてくれます。
乾燥にだけは弱いので、そこだけは注意⚠
ちなみにこれ、鉢植えです!



秋には紫色の小さな実をたくさんつける『ムラサキシキブ』。
花はとても小さいです。



『ムラサキツメクサ』は野草で、田んぼのあぜ道や野原に行くとたくさん生えてます。
庭のムラサキツメクサはむぎまる君のおやつになります🐇
この花も食べちゃいました(笑)。



ここからがハーブ。
まずはハーブの代名詞のようなラベンダーの一種、ラバンディン系ラベンダーの『グロッソ』。
駐車場の入り口に咲いています。
香料用のラベンダーなので、香りが強いです。
湿度や高温にも比較的強いラベンダーなので、育てやすいですよ。



『ホワイトヤロー』。
庭で育てていたものの種が駐車場に飛んで・・・そこで定着しました。
乾燥が好きなハーブで、湿度が高いと蒸れて枯れてしまいます。



『コモンタイム』。
ハーブの中では有名なタイムの代表種。
やっぱり乾燥が好きなハーブで、駐車場がお気に入り。
湿度が高かったり、日陰になったりするとアッサリ枯れてしまいます。



夏になると地上部が枯れてしまう『セルフヒール』。
多湿に強く、明るい日陰なら耐えます。
花の後にはいつの間にか地上部が無くなってしまって、気温が下がる晩秋ぐらいにまた生えてきます。
最近、販売されてるのをあまり見掛けないハーブです・・・。



雨が続くと、草むしりができないのがちょっとヤバイよね~。
晴れてくれ、休日だけでいいからさ。
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ガーデニングの最悪害虫の対策はこれだ!

2018-06-13 20:16:59 | 8号室 ガーデニング(校庭)
カミキリムシ・・・特にゴマダラカミキリは薔薇やタラ、柳やイチジクなどを枯らしてしまう最悪の害虫ですよね・・・。


これがその『ゴマダラカミキリ』。
見たことありませんか?
綺麗な昆虫なんですが・・・性質は最悪!!
木の根元をかじって穴を開けて、そこに卵を産み付けて、卵から孵化した幼虫はその木の芯を食べて育ちます。
成虫になる頃には、木は枯れてしまいます・・・。
何本の薔薇や庭木を殺られたことか(-_-;)
この虫だけは、見付けたら生かして帰すな!!



ラベンダーが綺麗な季節なんですが・・・。



このゴマダラカミキリ、なんとラベンダーも食害するんです。
今までに薔薇、ハクロニシキ(ヤナギ科)、メグスリノキ、タラ、リンゴなどを殺られましたが、まさかラベンダーまでとは!



これがゴマダラカミキリの幼虫が食い進んだ痕です。
木の幹の中身がスカスカになってしまいます・・・。



そこで、これを根元に巻いて、産卵を防止します。
『鉢底ネット』。
100均でも販売されてますよ。



質感はこんな感じです。
厚みがあってそこそこ柔軟。
今のところ私が知ってるゴマダラカミキリ対策ではこれが最も有効です。



木の根元からおがくずが出てたら、ゴマダラカミキリの幼虫が幹の中にいます。
おがくず(幼虫のフンです)が出てる穴を特定して、そこにスポイトで『スミチオン(農薬)』を原液で流し込めばやっつけられますよ。
うさぎ学園の校庭でも、この時だけは農薬を使います。
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