うさぎ学園 多趣味部

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国立科学博物館の 特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」を見に行こう!(最終回)海底探査が凄い

2017-09-19 19:01:31 | 58号室 博物館
特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」はあとわずかで終わっちゃいますよ~!


『フルデプスミニランダー』
水深6,000mは到達できる潜水艇や探査機はほとんど存在せず、ほとんど未知の領域といわれる超深海の世界。
近年では、船上から投入しておもりを切り離して浮上・回収を行う「ランダー」と呼ばれる装置を用いて研究がすすめられています。
このフルデプスミニランダーは従来のものよりコンパクトながらも、浮力材やガラス球・ライトなどに高圧に耐えられる特殊品が使用されていて、水深10,000mを超える過酷な環境でも撮影や観測を行うことができます。



これ、水深200~2000mに生息する『ライギョダマシ』っていう深海魚です。
ふ~ん・・・ぐらいに感じるかもしれませんが、この魚、実は水産資源としては非常に重要な魚なんです。
スーパーで『メロ』っていう魚の切り身を見たことはありませんか?
あれがこのライギョダマシです。
以前は『ギンムツ』っていう名前で流通してました。
体長は2mぐらい、体重135キロにもなる巨大魚です。
近縁種の『マジェランアイナメ』も同じ名称で流通しています。



深海の海底にある熱水噴出口の模型です。
多くのミネラル分が噴出することと、水温が高いことから微生物が集まりやすい場所なので・・・それをエサにする甲殻類がこんなふうに群がります。



これも探査機ですよ。
『無人深海探査機 江戸っ子1号』。
構造は非常にシンプルで、おもりをつけて海中を降下させ、プラスチックのカバーで覆われた3個のガラス球(日本製)の浮力で浮き上がらせる仕組みです。
ただし、尋常ではない圧力がかかる深海でも砕けないガラス球を作ることは簡単ではありません。
現在、東京都と千葉県の町工場が中心となって「江戸っ子1号プロジェクト」を立ち上げ、実用化が期待されています。
凄いな、町工場・・・。



有人潜水調査船『しんかい6500』。
現在運航中の有人潜水調査船で6,000mを超える大深度まで潜ることのできる船は世界に7隻しかありません。



世界の海で海底の地形や地質・深海生物などの調査を行っており、2017年6月には通算1500回目(28年掛ったそうですよ)の潜航を達成しました。
深海研究には欠かせない存在なんですね~。



有人潜水調査船『しんかい6500』の全容。
読めるといいんだけどな。



同じく、しんかい6500のコクピット。



深海でこれを間違いなく操縦できるって凄い技術と精神力ですよね~。
間違えたら終わりだもんね・・・。



『地球深部探査船 ちきゅう』。
人類史上初めてマントルや巨大地震発生域への大深度掘削を可能にする世界初のライザー式科学掘削船です。



『地球深部探査船 ちきゅう』の操縦席。
ちきゅうは国際深海科学掘削計画(IODP)の主力船として地球探査を行っています。



こんなヤツをたくさん繋げて、深海の地層を調査します。



で、これが引き揚げられた深海の地層。



これは深海から引き揚げられた(らしい)軽石。
これほどの大きさで重量は70キロぐらい。
同じ大きさの花崗岩(まあ、一般的な石)だと200キロぐらいあります。
半分以下・・・確かに軽石だ。
さあ、ここで問題です。
ある人が池に石を投げ込みました。
すると、その石はしばらくの間、沈んだりもぐったりしていました・・・。
さあ、その石は軽石かな?普通の石かな?



深海にはたくさんのレアアース元素(希少金属)が眠っていると言われています。
これはそのレアアース元素を使って作ったメダルです。
スカンジウム、イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、プロメチウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウム・・・の以上17元素がレアアース(希土類元素)で~す。
テストに出るかもしれないぞ~(笑)。



さあ、最後はショップだ!!
ミュージアムショップは珍しいものがたくさんあるので、とっても楽しいです♪
140万円のティラノサウルスの爪(本物)もありましたよ!



そしてビックリ価格のぬいぐるみ。
ダイオウイカ・・・162,000円
ダイオウグソクムシ・・・260,000円
買えるかっ!!
あ、もちろん普通の価格帯のぬいぐるみもたくさんありますよ。



国立科学博物館、とっても楽しいですよ!
カップルも多かったので、デートなどにも是非!!

※探査機についてはウィキってます
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国立科学博物館の 特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」を見に行こう!(その2)でっかいぞ、ダイオウイカ

2017-09-18 15:42:28 | 58号室 博物館
特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」は非常に混雑しますので、早めに行きましょう。


標本はたくさんあります。
混雑しているので、確実に見るには壁沿いに歩きましょう。
水族館・動物園・博物館などの鉄則です!
進行はゆっくりでも、壁に手をつきながら歩くといいですよ~。



『セトゲシンカイコシオリエビ』。
イセエビを小さくしたような形ってだけで、美味しそうに見える・・・のは私だけかな?



面白い名前のウニ『ウルトラブンブク』。
こんな名前のヤツがいるんだよ、って言っても信じて貰えないような名前ですねえ。



『バケダラ』。
名付け親のネーミングセンスって・・・。



『コンゴウアナゴ』。
瓶の中に数匹詰め込まれています。
このコンゴウアナゴ、クジラの死骸などに数百匹の群れで喰らい付きます。
まさにクリーチャーです。



人が多くて、自由に動けません・・・。
動けるうちに壁際に行きましょう。
お?サメがいるぞ・・・!



『ミツクリザメ』かな?
実物大だと思いますが、かなりデッカイ模型です。



『ユメザメ』。
ウロコ一枚一枚が大きく硬く、敵に食いちぎられにくい形になっています。
かなり獰猛なハンターのようです。



『ムラサキギンザメ』。
紫なんだか銀なんだか。
貝や甲殻類を食べています。



『キタノクロダラ』。
体長1m、体重10Kgぐらいになる大型魚。
相模湾にもいるそうですよ。



『ソコボウズ』。
水深800~4000mの深海に住んでいます。
なるほど、底坊主か。
海坊主にかけてるのかな?



水深2000mぐらいに生息する『オンデンザメ』。
巨大深海ザメの代表種。
大きな口で獲物を吸い込んで食べます。



有名な『ダイオウイカ』。
子供と比べると、その巨大さが分かりますね。



更に巨大なものは、このぐらいの大きさになるようですが・・・。



次回は深海探査。
お楽しみに。
※国立科学博物館の 特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」は2017年10月1日までです!!
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国立科学博物館の 特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」を見に行こう!(その1)混雑の中にホルマリン漬け

2017-09-17 22:05:16 | 58号室 博物館
東京・上野の国立科学博物館で、『 特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」』を見て来たぞ!


国立科学博物館はJR上野駅から徒歩5分程度です。



特別展の入り口。
混雑時は整理券を貰ってから指定時間に並ぶような感じになるそうですが、すんなり並ぶことができました。



・・・とはいっても並んでる人数はハンパ無いっす。
あ~、D51カッコイイなあ!



会期は2017年10月1日までです。
・・・急げっ!!



20分ぐらい並んで、やっと入れました。
これは深海に潜っていくような演出なのかな?
ほら、人が多いでしょ。



4Kスーパーハイビジョンはこれで撮影されます。
深海生物のかすかな発光を捉える『4K超高感度深海カメラシステム』。



展示されている深海生物はほとんどがホルマリン漬け。
さあ、みんなのアイドル(えっ?)『チョウチンアンコウ』だっ!
見たことはなくても、名前は知ってるでしょ?
頭のチョウチン的なのが発光するぞ!



『ヒオドシエビ』は敵に襲われると発光物質(液体)を発射して、それをおとりにするそうですよ。



名前にはクジラが付いてるけど、クジラじゃない『フジクジラ』。



『ナンキョクオキアミ』。
オキアミ自体は珍しくないですね、海釣りのエサとか。



ホルマリン漬け標本がこれだけあると・・・ちょっと気持ち悪いかな。
壮観ではあるけどね。



深海のエイとかサメとか。
手前のヤツはほぼほぼタクアンだけどね~。



これは・・・SFホラー映画『エイリアン』に出てきそうな・・・。
『ヤマトトックリウミグモ』。
ただただ不気味です。



深海の甲殻類。
もともとはどんな色だったのかな・・・。



深海にもカニはいっぱいいるんですね~。
絶対数が多いかどうかは分かりませんが。



マニアックな世界だよな~って思ってたのに入場者がすっごく多いのね。
怖いもの見たさか、キモいもの見たさか。
私?・・・後者かなあ(笑)。
でも面白いんですよ、深海。
次回もお楽しみに!
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ビックリ!群馬県立自然史博物館が凄いぞ!(最終回)アマゾンはいま

2017-09-05 20:24:51 | 58号室 博物館
第54回企画展 「アマゾンはいま」を見て終わりです。


まずは企画展の前に展示されてた魚たち。
熱帯魚店で手に入りますよ~。
みんなが知ってる『ネオンテトラ』。
たくさん泳がせるとその真価を発揮します。
水槽にたくさん入れたのに、なかなか群れを成して泳いでくれない・・・って場合にはちょっと強い魚を1匹入れると簡単に群れができますよ。



『プレコ(ヒポストムス)』。
変な形ですがナマズの仲間。
急流に住んでいて、吸盤のような口で石に張り付いてコケを食べます。
これは『セイルフィンプレコ』という種類で、45センチぐらいになります。
背びれが帆(セイル)のようだからそんな名前が付きました。



『ピラニア・ナッテリー』。
言わずと知れた猛魚ですが・・・1匹だけで飼育すると意外に臆病な魚です。



アフリカの肺魚『プロトプテルス・ドロイ』。
肺呼吸をする魚で、水が無くなる乾季には土の中に繭のような部屋を作ってその中で雨が降るまで過ごします。
夏眠中の肺魚はミイラのようになりますが、水に浸かると復活します。



『ピラルクー』。
世界最大の淡水魚です。
熱帯魚店で仔魚が手に入る場合がありますが・・・普通の人は飼ってはいけない魚。
3m四方の水槽を用意できる人が飼いましょう。



これ、ピラルクーの舌です。
現地では、ヤスリやブラシに使われるそうですよ~。



魚の最後は古代魚マニア垂涎の魚『ネオケラトドゥス』。
オーストラリアに分布しています。
ワシントン条約に引っ掛かるので、特別な許可が無い限り輸入はできないので・・・個人での飼育はできません。



随分昔の話ですが・・・仔魚が熱帯魚店で販売されていたのを見たことがあります。
1匹200万円・・・。
上野動物園にも数年前にいましたよ。
今も展示されてるかなあ・・・。



ここからが第54回企画展 「アマゾンはいま」だ!
がおーっ!!



アマゾンの動物たち。
手前の『オオアリクイ』が凄い迫力でした。



ヤマネコが鳥をくわてる・・・剥製。
すっごいリアル!!



メタリックブルーの『モルフォ蝶』などでチョウの乱舞を表した標本。
こういうのを部屋に飾りたい(って、そんなんばっかりだね)。



アマゾンの現地住民が作った笛など。
動物の骨や木の実などを使って作っています。



これはマラカス~!
現地の人が作った笛とか楽器をお土産に販売することってできないのかな~。



『グアジャジャラ族』の『トゥクン椰子の実と羽根製腰飾り』。
あ~、あるある!って感じの飾りですね!



頭飾り。
アマゾンのシングー川流域に住むシクリン族の首長の頭飾りです。
インディオにとっては特に重要なもので、部族・階級。性別・儀式によって異なっていて、誇り高いステータスシンボルになっています。
この頭飾りは赤いコンゴウインコの羽根、青いスミレコンゴウインコの羽根、そして強さを表すオウギワシの黒褐色の羽根で作られています。



最後はワニの歯の首飾り。
これは欲しい!!



ミュージアムショップは大盛況!
ここのショップ、結構充実してますよ~。



博物館はじっくりゆっくり見るほど楽しさが増しますよ!
特に天気が悪い日は、博物館に行ってみませんか?
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ビックリ!群馬県立自然史博物館が凄いぞ!(その5)多趣味な人は困ります

2017-09-04 19:38:49 | 58号室 博物館
化石もチョウも、木も土も石も好き・・・博物館にいる時間が長くなっちゃうぞ。


博物館の2階から撮影すると、この博物館の凄さが分かります。
展示物の恐竜と、下にいる人の大きさを比べてみよう・・・。



比べるといえば、こんなのありました。
クマの大きさ比較~♬
小さいほうから、『マレーグマ』、『ツキノワグマ』、『ヒグマ』、『ホッキョクグマ』。
ホッキョクグマってデカイのね。
ヒグマが小さく見えるよ。
あ、マレーグマはクマのプーさんのモデルです。



ヒグマが小さく見えるっていってもさ・・・これぐらいあるんですよ。
勝てませんねえ。



飛んでるチョウも綺麗ですが、こうした標本も綺麗。
・・・でも、これは好き嫌いがあるよね。



高価なチョウです!・・・って言ったら興味が沸くかも(笑)。



トンボ、ウニ、カニ・・・みんなみんな化石になるんですね~。



私は鉱石も好きなんです~。
ウンチクは面倒なので割愛させていただきますが・・・こういうのをコレクションすると楽しいですよ!



たかが石。
されど石。



こんなに綺麗で不思議な石があったら、コレクションしたくなるじゃん!



『スコレス沸石』・・・これは凄い!!
これを「飾ってみたい」と思うか、「石じゃん」って思うかで、興味の方向が変わっていきますね~。
さあ、あなたはどっち??



シーラカンスの剥製があったぞ。
ちなみに生きたシーラカンスを買おうとすると、3億円ぐらいするそうですよ。



こうした動物たちの剥製も展示されています。
いかにも博物館、っていう展示の仕方で・・・「ああ、普通はこうか」って思ってしまいました。



樹の輪切り。
主に建築材に使われるものが中心です。
下にある切り株・・・ラワンです。
ラワン材のテーブルとか家具とか聞いたことがありませんか?
ラワンは毎年同じだけ成長していくので、年輪が出来ません。
なので、家具を作るのにとても適しているんですよ。



こういう展示方法、好きだなあ。
『アメリカンロブスター』とカブトムシの大きさ比較!
ロブスターって、こんなに大きいんだっけ??



こういうのは初めて見ました。
山の土の断面図。
しかも本物の土。
庭の土がこれに近付いてるなあ・・・。



うげげ。
頭蓋骨・・・。
これは嫌だなあ。
『一号ミイラ』の頭部の展示もあったんですが・・・何度チャレンジしてもシャッターを切ることができませんでした。
怖過ぎた。



リアルジオラマのあたりを2階から撮影。
植栽・・・本物の樹です。
すげえ。
屋内ですよ、もちろん。



次回、シリーズ最終回。
お楽しみに!
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ビックリ!群馬県立自然史博物館が凄いぞ!(その4)動物たちのリアルジオラマ

2017-09-03 11:19:21 | 58号室 博物館
剥製の展示やホルマリン漬けとはちょっと違うのがいいなあ。


釣り好きにはたまらない、魚の展示だっ!
上が『ハクレン』、下が『コイ』です。
もちろん釣ったことがありますよ。
ホルマリン漬けじゃなく、アクリルに閉じ込めた標本なのがいいですね。



大きい標本は、上から『ナマズ』、『ウナギ』、『ライギョ』、『ブラックバス』。
どれも釣ったことがあるな~、って思いながら見ると・・・楽しさが倍増するんだな~。



『サワガニ(左)』と『モクズガニ(右)』。
子供の頃の遊び相手だな~。
山に遊びに行けばサワガニがいたし、沼や川でモクズガニを釣りました。
そうそう、モクズガニは上海ガニと近縁なんですよ。



私はバードウォッチングも好きなので、これも楽しい♩
白鳥や水鳥たち。
冬のバードウォッチングの主役たちです。



左から『ハチクマ』、『オオタカ』、『ノスリ』。
猛禽類はカッコイイですね!



キノコも好きですよ~。
でもこれは猛毒の『ベニテングダケ』。
食べたらほぼほぼ死にますよ。
これもアクリルに閉じ込めた標本。
いつまでも色や形が変わらない標本だから、こういうのってやっぱりいいね。



これも猛毒の『ツクバトリカブト』。
トレッキング中に見つけても、無視しましょう。
花は綺麗ですけどね。



ここからはリアルジオラマだっ!
冬毛の『ノウサギ』。
可愛いな~、って思って見てたら・・・後ろから『テン』が狙ってるじゃん!!
まあ、もちろんどちらも剥製ですが、こういう展示だと生息環境が一目で分かっていいですね~。



こっちは森の中にいる夏毛の『ノウサギ』。
植物は本物です。



『ホンドギツネ』。
ノウサギを探しているのか・・・。



『ツキノワグマ』。
トレッキング中にエンカウントしたら、バトルせずに逃げましょう。



『ハクビシン』。
外来種で、今では害獣扱いです。



ここから2階の展示室に向かいますが・・・ちょっとこれは怖いぞ。
馬に乗って弓矢で狩りをする人・・・なんですが、何で骨格標本??



こわああああああっ!!



次回は蝶や鉱石や・・・ロブスター?
お楽しみに!
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ビックリ!群馬県立自然史博物館が凄いぞ!(その3)楽しすぎるよ、ここ

2017-09-02 22:07:47 | 58号室 博物館
博物館って、こんなに楽しい場所だったんですね~。


1億5千万年前に棲息していた『アンキロサウルス』の頭の化石。
アンキロサウルスが水爆実験で現代に蘇ると、映画ゴジラのシリーズに出ていたアンギラスになります(笑)。



恐竜の卵の化石。
なんで恐竜の卵だと分かったのかなあ。
以前、孵化途中の化石も見たことがありましたが、そういうシチュエーションでないと特定が難しいような・・・。



アメリカで発見された新生代第三期の猫の仲間『ホプロホネウス』。
猫好きにはたまらない・・・はず無いか。



こんな巨大な恐竜も展示されているんですよ。
手前の骨は、中国で発見された『マメンキサウルス・ホチュアネンシス』の全身骨格のキャスト(模型)。
全長22mもある恐竜です。
この博物館はスケールが大きい!!



こんなにでっかいサメの歯もありました!



この恐竜の骨の化石は本物で・・・触る事が出来ます。
本物に触れるって、やっぱり楽しい♩



古代クジラの骨格標本『ステノプテリギウス(左:キャスト)』と『プラテカルプス(右:キャスト)』。
なんだ、キャストか~って思うかもしれませんが・・・そのキャストですら見る機会が少ないので、とっても楽しいです!!
ぶっちゃけ、本物だろうがキャストだろうが遠くから見る分にはその圧倒的な迫力にはたいして違いが無いですからね~。



ものすごく大きい『パオディスカス』の一種。
これも触ることができます!



カナダで発見された白亜紀後期の『ストルティオミムス・アルトゥス』のキャスト。
こういうの、模型でいいから玄関や部屋に飾ってみたいな~。
首が反り返っているのは、死後硬直によるものではないかと考えられています。



キャストは模型なんだからつまんないでしょ、って言うかもしれませんが・・・これほどの数の本物をまとめて見ることなんてできないしね。
それに・・・こんな写真が撮れるんだからいいじゃん♬



始祖鳥の『ロンドン標本(左)』と『ベルリン標本(右)』。
やっぱり壁に掛けて飾ってみたい・・・。



日本で発見された恐竜の化石として有名な『フタバスズキリュウ(手前)』の全身復元組立骨格標本。
福島県の双葉町で発見されたものを『船の科学館・海の学びミュージアムサポート(日本財団助成)』事業の支援を受けて制作したものです。
奥はブラキオサウルス・・・だったかな?



カエルだねえ、これ。
群馬県指定天然記念物の『ヤマアカガエル』。
大昔からいたんだねえ。
てか、カエルの化石って初めて見たよ。



大きいのが『マンモス』で小さいほうが『ナウマンゾウ』。
奥には『ヘラジカ』っぽいのもいます。



やっぱ、マンモスはカッコイイなあ!



キモッ!!
「もし恐竜が絶滅しなかったら」ということで想像されて作られた『ディノサウロイド』。
恐竜が進化して人間のような形に進化していたら・・・こうなっていたんじゃないかな、と。
目は正面を向いていて大きく、指は太く3本で物を掴めるようになっています。
尾は退化して無くなっています・・・が!!
キモッ!!これはキモイ!!
街でこんなのとすれ違ったら引くでしょ。



次回、群馬県の生き物たち。
まあ、群馬県に限らず・・・お楽しみに!!
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ビックリ!群馬県立自然史博物館が凄いぞ!(その2)怪魚と恐竜

2017-09-01 20:52:14 | 58号室 博物館
博物館で展示されているものは、全て本物なの?


古生代デボン紀の『コッコステウス』の化石。
でっかいオタマジャクシのような魚で、全長は40センチぐらい。
・・・ほぼ、頭だけで全身みたいな魚です。



同じくデボン紀の肺魚『スカウメナキア』。
何となくシーラカンスにも見えますね。



古生代ベルム紀前期の『スクレロケファルス』。
ワニのような大型爬虫類。



背中のヒレが大きい、古生代ベルム紀前期の『ディメトロドン』。
恐竜の図鑑を見たことがある人は、あ!あいつか!って分かるような特徴的なシルエット。
全長は3mぐらいで、この時代最強の肉食獣だったらしいです。
その姿から帆竜とも呼ばれます。



『アサフス コワレゥスキー』っていう三葉虫ですが・・・私が知ってる三葉虫とは違う~!
・・・何、この触覚??
ナメクz・・・??



これ、発掘現場を再現したものです。
人はマネキンですよ。
博物館の中でこんな状況が見れるなんてビックリ!!
この発掘現場は『ボーンベッド(様々な種類の骨を含む特定の地質層または堆積物)』っていいます。
アメリカのサウスダコタ州の発掘現場を再現したものだそうです。



何が凄いって、これが凄いんです!



そのボーンベッドから発掘された骨を基に組み立てられた『トリケラトプス』全身骨格。
これはキャスト(模型)です。
比較的小さいことや、頭を構成している骨がくっついていないこと、肋骨の向きがバラバラであることなどから、若い個体であると推測されています。



キャスト(模型)には色々あって、これのように歯だけ本物、っていうものもあります。
これは中生代白亜紀の恐竜『カルカロドントサウルス』のキャスト。
ティラノサウルスみたいな恐竜だったんでしょうね。
これだけで1mぐらいありますよ。



恐竜を展示しているエリアの雰囲気はこんな感じ。
広いですよ~。
ここは見ていてとても楽しい!!
お客さんは大勢いますが、早めに行けばゆったり見れますよ~。



こんなのもいるぞ~!!
首が動いてました!
ティラノサウルスだっ。
中生代白亜紀後期に北アメリカあたりに生息してたようで、全長10~14メートル・高さ約6メートル・体重約7トンぐらいと推測されます。
巨大な頭と非常に鋭い歯の肉食恐竜です。
で・・・こやつも実物大っぽいですよ~。



次回も恐竜!
お楽しみに~♬
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ビックリ!群馬県立自然史博物館が凄いぞ!(その1)いきなり隕石

2017-08-31 18:04:13 | 58号室 博物館
地方の博物館だからと思って、ナメてました・・・スミマセン。


『群馬県立自然史博物館』は上信越自動車道「富岡IC」から国道254号線を経由して約15分ぐらいです。



入館前に凄いの見付けた~!!
こういうオブジェ大好きだな~(笑)。
巨大カブトムシってのが少年心をくすぐりますねえ。
はい、男はいくつになっても遊び心は少年なんですよ~。



こんなにデカイんですよ。



開館時間は午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)です。
月曜日は定休日(祝日なら翌日が休み)。
入館料は510円です。
館内は広くて綺麗。



なんかデッカイ石が展示されてるなあ、なんて思ったら・・・隕石??
こんなに大きいの、見たこと無いぞ??
石質隕石『プレンビュー(普通コンドライト・H5)』。
何だか凄いなあ。
1917年にアメリカのテキサス州で発見されました。



『ムバレ(普通コンドライト・L6)』。
1992年8月14日にウガンダに落下したそうです。
コンドライトっていうのは石質隕石(ケイ酸塩鉱物を主要組成とする隕石)のうち、 コンドルールという球粒状構造を持つ隕石のことです。



『アエンデ(炭素質コンドライト・CV3)』。
メキシコのチワワ州に1969年2月8日に落下したものです。
こういった隕石って、落ちたときに探して発見しないと、普通の石と区別がつかなくなっちゃうんじゃないかなあ。



これは前出の隕石をスライスしたものです。
内部はこうなってるんですねえ。
ってか、素人目には石ですが。



ナミビアで発見された鉄隕石の『オクタヘドライト』。
いわゆる隕鉄ですね。
この隕石は触っていいんですよ~。
こういうの、楽しいよね!



1822年にチリのアタカマ州で発見された石鉄隕石『パラサイト・イラミック』の薄片状標本。
光を当てながら標本を回すと、色が変わります。



ここは凄い博物館です!
これからどんどん凄くなりますよ~。
次回は・・・グロな魚とか恐竜とか、化石が凄い!
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そうだ、鉄道博物館に行こう!(最終回) コレクションが凄い!

2017-02-26 16:40:02 | 58号室 博物館
どれがマニア心をくすぐるのか、イマイチ分かりませんが・・・。
展示品のコレクションたち。


明治期の小荷物引換証。
これって、簡単に手に入る物じゃないだろうから・・・サイズ的にもコレクションしやすいし。



1936年に発売された「地図式乗車券」。
おお~、これは価値が高そうだ~!



どれだけの価値があるのか分かりませんが、凄いね。
何百万の価値があるのかもしれないし、二束三文なのかもしれないし・・・。



これは駅のスタンプかな?



「日本国有鉄道」玄関銘板。
重そうだ。



1987年に国鉄からJRになったんですね~。



これ、電車のヘッドプレートっていうんだっけ?
2階のちょっと離れた場所にコレクションルームがあって、そこにたくさん展示されています。



これは駅のホームの柱に貼ってあるやつだね。
下のライトは駅員さんが使ってるやつかな?



うおお、昔の券売機だ。
券売機っていうか、お金を渡すと、ここから駅員さんが該当するヤツを一枚取ってくれたんだよね~。



このプレートはどこに使われてたのかな?
鋳物のようだけど・・・。



下を見下ろすと「日本食堂」があります。
この食堂、大人気なんだそうですよ~。
確かに混んでました!



さあ、最後は一階のショップに寄って帰ります。
2階にもショップがあるんですが、内容がちょっと残念な感じでした。



一階のショップは凄い混雑!!身動きを取るのも大変なぐらい。



たくさんの種類のグッズがあるんですが、落ち着いて見る事ができませんでした。
何よりレジに並ぶ行列が凄くてね~。
こりゃあレジにたどり着くまで30分ぐらい掛かるんじゃないか・・・ってことで、何も買わずに離脱。
これで鉄道博物館は終了!!



そうそう、これに乗ってきたんですよ。
手塚治虫の絵が凄い!
これで大宮駅へ向かいます。



最後は大宮駅で、駅弁を買って帰りますよ。
これも楽しい♪



さあ、次はどこに行こうかな~。
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そうだ、鉄道博物館に行こう!(その4) 冷蔵フグとゆるきゃら~

2017-02-25 21:44:49 | 58号室 博物館
鉄道博物館は2階もあるんですよ。


コンテナ。
味も素っ気も色気も無いんですが、これが無いと世の中の物流が・・・・。



えっ?下関のフグ。
冷蔵コンテナらしいですよ~。
中で作業してるのはマネキンです。



菊の御紋があるから御料機関車・・・かな?
これ、カッコイイんだけど、よく分からなかったなあ。



新幹線ひかり号だっ!!
凄く懐かしいですね、これ♪
中に乗れますよ~。



ひかり号の中です。
そうそう、昔の客車って灰皿があったよね。
在来線は窓も開いたしね。
今じゃ考えられないなあ~。



2階に上がって撮りました。
広いですよ、ここ。
こうして見ると壮観。



前回の思い出の電車。ここからも撮りました。



プラレールじゃないですよ。
本物ですよ。
こんな光景、見てみたくありませんか?



えええっ??
ゆるきゃら~??
まさかここでゆるきゃらを見るとは!
完全に油断してましたよ。
一瞬で癒されちゃいました♪
「ふっかちゃん」っていうらしいですよ。
電車ばかり見てたので・・・「ふぅっ♪」ってなりました(笑)。
あ?だから「ふっかちゃん」?
・・・違うか(笑)。



電車の運転シュミレーションもあるんですが・・・混む!!
すっごい人ですよ。
これは並んだら大変だぞ。



私は・・・並びませんよ?
でも、遠くから望遠でシュミレーション画面を撮りました~。



半日は楽しめるかも!
次回はシリーズ最終回。
コレクション展示とショップです。
お楽しみに!!
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そうだ、鉄道博物館に行こう!(その3) 懐かしい電車だ、色んな意味で。

2017-02-24 20:55:40 | 58号室 博物館
博物館内はかなり広いので、お客さんが多くても結構余裕がありますよ。


ほら、ちゃんと私以外にもお客さんがいますよ~。
あ、右側の二人はマネキンです(笑)。



こういう機関車ってカッコイイよね。
電車に興味が無くても、これはカッコイイと思いませんか?



「あさかぜ」。
これは中に乗れるので、記念撮影しちゃいました♪



その「あさかぜ」の客席。
普通に座れますよ。
歩き疲れたのか、座って寝てる人がいたり。
・・・小説読んでる人がいたり(何しに来たの??)。



「EF5889」。
これ、運転席に座れます!
好きな人は楽しいだろうなあ♪



はい、運転席、撮って来ました!!



順番待ちの列ができてました。
人気あるんですねえ、やっぱり。



「EF551」。
これ、可愛いですねえ。
こういうのが今も走ってたら楽しいのになあ。



博物館内って凄く広いんですよ。
あれ?なんだか馴染みの深い電車が・・・。



左側の電車・・・東北に住んでいた頃に、この電車で高校に通学してました。
家から駅まで20分、電車で40分、駅から高校まで30分・・・遠かった~。
電車は1時間に1本しか無かったしね。
でも、10センチ程度の雪で遅れたり止まったりすることは無かったなあ。
右側の電車・・・これには嫌な思い出があるんだ。
高校生の頃、友人3人と宮城県のある砂浜にキャンプに行きました。
5泊6日です。今考えると、この長さって凄いんだけどね。
キャンプの最終日、巨大台風に襲われまして・・・砂浜からバス停に逃げ込んで一夜を過ごし、そこから一番近い駅へ。
でも電車が動いていない。
猛烈な暴風雨の中、「女川駅」に逃げ込んだんですが夜の10時に駅長に「駅を閉めるから出て行って」と言われ、その暴風雨の中に追い出され・・・。
びしょ濡れでたどり着いたのが女川小学校の玄関前。
ここで一夜を過ごし、始発時間に再び女川駅へ。
何とか電車に乗れましたが、「利府駅」止まり。
ここでまたしばらく電車を待つことに。
半日待ってやっと一本だけ動いたので、それで帰ることにしました・・・が!!
やっとの思いで乗ろうとしたら運転士に「これ、特急だから乗れねえよ。」の言葉!!
はあっ?てか一本しか動かないのに、それが特急ってどういうことよ?
車掌に聞いたところ特急料金1000円を支払えば乗れるということで、少ないお小遣いの残金からほぼ最後の千円札を支払うことに。
で・・・特急なら早く帰れるのかと思ったら!
時速20キロ程度の運行速度。おいおいおいおい、特急料金払ったんだよ。
特急じゃないだろこれ。てか、特急を運行する必要がないだろこれ。普通列車にしなさいよ。
もう、お金無いからね。
あ~、でも仕方無いか。
大洪水で町の中を牛が泳いでるしね。
自衛隊がボートで救助活動してるしね。
まあ・・・この数日間でJRの人の冷たさを知りましたよ・・・。
普通、巨大台風直撃の中、夜に高校生を駅から外に追い出すかあ?
町中、もの凄い大被害が出てんじゃん。
正直、死ぬかと思いましたわ、ガチで。
・・・そんな思い出いっぱいの電車です。



この新幹線、運転席に乗れるんですが・・・すっごい行列。
全然進まないので、断念。
なんでこんなにも列が動かないのかな、って思ったら、運転席で子供が2人遊んでました。
親は・・・子供を運転席に放置して、外でスマホ見てました。
・・・色々ダメだこりゃあ。



次回、冷凍フグ。
お楽しみに~!
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そうだ、鉄道博物館に行こう!(その2) 人力の鉄道だとぉ?

2017-02-23 19:21:30 | 58号室 博物館
JR大宮駅から「埼玉新都市交通ニューシャトル」で鉄道博物館駅へ向かえば、そこが鉄道博物館です。


ロビーにいきなりこれですか。
床に展示してあって、上は強化ガラスなのか・・・歩けます。
このエンブレムって、マニア垂涎なのでは??



最初に目に入ったのは『一号機関車』。
1958年に初めて走ったものらしいです。
なんと国指定重要文化財です!



こんな客車を牽引してたんですね~。



この木造客車、凄いですね!
乗り心地はともかく、こんな客車で旅行したら癒されそうだなあ。



電車は詳しくないんですが・・・この博物館、楽しいですよ!



人があまり写っていませんが・・・実はお客さんはいっぱいいます。



人車鉄道???
人力の鉄道なの??
確かに形が人力車に似てるけど・・・。



この右下の写真・・・壮絶っていうか、何か色んな意味で凄いぞ。



御料車。
イギリス風の外観に和風の内装が芸術的・・・だそうですが、中は見えませんでした。
国指定文化財で、鉄道記念物でもあります。
現存する最古の客車だそうですよ。



こっちなんか、菊の御紋がありますよ。



『富士』。
この客車も凄かった。



なんじゃこりゃああああ!!!
一等客室、ってやつですぜ。



次回、ああっ!あの電車はっ!!
お楽しみに♪
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そうだ、鉄道博物館に行こう!(その1) こんなとこがあったんだねえ

2017-02-22 19:26:08 | 58号室 博物館
氷川神社からこのまま帰ったらつまらないので・・・まだ遊んでいこうかな、と♪


大宮駅から「埼玉新都市交通ニューシャトル」で鉄道博物館駅へ向かいます。
・・・が!その前に「銀座ライオン」で昼食♪



ダブルハンバーグランチを注文しました。
美味しいじゃないの。
ちょっと足りなかったけど・・・まあ、いいか。



大宮駅前にあった銅像「こりすのトトちゃん」。
Jリーグの「大宮アルディージャ」のマスコットキャラクターだそうですよ。



大宮駅から「埼玉新都市交通ニューシャトル」で15分ぐらいで「鉄道博物館駅」に到着。
電車を降りるなり・・・これだ。
これ、埼玉新都市交通ニューシャトルの走行タイヤです。
・・・え?
タイヤで走ってるの?
ニューシャトルって、線路を走ってる電車だからね。
シャトルバスじゃないからね。
まずそれでビックリ。
突然パンクしても車体が傾かないようにタイヤとホイールの間に「中子(なかご)」っていう鉄板が入っています。



平成22年12月21日に天皇・皇后両陛下が埼玉新都市交通ニューシャトルの大宮駅から鉄道博物館駅まで御乗車した時の記念ヘッドマークです。
これも駅から鉄道博物館までの通路に展示されています。



で、その通路はどんなものなのかというと・・・こんなんです。
もう、駅のホームから博物館までこれ。



途中に列車の動輪が展示されていました。
一番左は「01型蒸気機関車(ドイツ)」の動輪。
でかいね、これ。



通路の床に時刻表が。
これにはビックリ!
福島とか郡山とか、懐かしいなあ。



おおっ?D51??
これ、記念撮影スポットですよ~。
博物館の入り口のすぐそばにあります。



そのD51の向かい側にある「なかよし電車」。
修学旅行の貸切車両かな?
乗れますよ♪
ここまでは博物館に入らなくても見ることができます。



入館券を貸出機で『借りて』入館します。
帰りに係員に返すんですよ、これ。
切符で入るほうがオシャレなのになあ、なんて思ったり。



次回、展示物が凄いぞ!!
お楽しみに!
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忘れていた博物館 -土器・ドキドキ-

2016-09-24 11:05:54 | 58号室 博物館
8月27日に行った博物館の「常設展」を忘れてたよ(汗)。
表題はダジャレで始まっちゃったしね。


栃木県の「小山市立博物館」です。
もう一ヶ月経ってるけど、常設展だから内容は変わってないかな?



小山市の古墳から出土した土器や装飾品の展示です。
これは縄文式土器。



真ん中のものは装飾品。
イヤリング的なものやペンダントヘッド的なもの。
・・・左上・・・凄い物がいくつかあるなあ。
資料的には重要なものなのかもしれませんが、説明はしづらいですよね。
説明に困ったのか、儀式的なものっぽい説明がありましたが、実際に古代から「こーいうもの」は多く存在したらしいですよ。



弥生式土器。
小山地方は他の地域より古墳の出現が遅れて、6世紀ぐらいから造られ始めたそうです。



剣。
青銅製なので錆びて朽ちてボロボロ。
剣があるってことはそんな昔から人同士の争いがあったってこと。
今は武器が変わっただけで、1500年経っても争うことに違いは無いのか・・・。
ホント、人って何やってんだろうね・・・。



分かりやすいな~これは!
埴輪(ハニワ)です。



勾玉・管玉・切子玉・・・。
さっきのは石だったけど、これは水晶などの宝石だ!
上のほうのイヤリングは金だね!



鉄製の剣。
剣の精錬技術が確立されてからは、弱い青銅剣から強い鉄製の剣に変わっていきました。
新技術確立=武器・・・今も昔も変わりなく・・・。



最後は室町時代あたりの陶器。
ここまで来ると土器じゃないですね。
下の細かい丸いものは、当時流通してたお金「渡来銭」。
当時は国内で造幣していなかったので、大陸からお金を輸入して流通させていました。



帰りは茨城県古河市の「旬おかさと」で昼食~。
『極上厚切りひれかつ膳』です。
オーダーが入ってから肉をカットするそうですよ。



この通りの厚切りです!
美味しいですよ!!



エビシュウマイも注文しました。
これでも食べ足りない私って・・・(汗)。



どこかに遊びに行ったついでの博物館、結構イイですよ♪
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