ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-06-01 07:20:38 | 日記

◎わが友に贈る◎

「何とかなる」は慢心。「何とかする」と決め

最大の努力を貫くのが仏法者の生き方だ。

力強く価値ある日々を!

◎名字の言◎

どうして月初めの「一日」を「ついたち」と読むのだろう。続く二日、

三日、四日は「日」を「か」と読むにもかかわらず……▼「ついたち」

は「月が立つ」という意味の「つきたち」から転じた読みという。

旧暦では月の満ち欠けを暦の基準にしていた。1カ月の始まりは「新月」

の日。月が見えない状態から満月に向かって少しずつ膨らみ始める。

その日を「月が立つ日」と、いにしえの日本人は捉えた。もちろん新暦の

今では月の満ち欠けと暦は一致しない。きょう1日は「上弦の月」である

◎〈寸鉄〉 2017年6月1日

 創価の女性の月が開幕!朗らかに幸を拡大。皆様の献身ありて広布は洋々
      
 「身つよき人も心かひなければ多くの能も無用」御書。深き祈りを今日も
      ◇
 東京・世田谷が一気呵成の猛攻。嵐に挑む勇気が友の誉れ。勝利の大旗を
      ◇
 口でいうことはやさしい―戸田先生。幹部は行動で示せ。対話の最前線へ
      ◇
 熱中症の救急搬送が増加―消防庁。適度な休憩と水分補給等を。油断なく

 


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