ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-08-11 09:26:23 | 日記

◎わが友に贈る◎

「病によりて道心はをこり候なり」御聖訓。

病気と闘う友よ!いよいよの信心で

断固と祈り生き抜け!

◎名字の言◎

子どもの不登校、親の介護、自身の病……試練と戦う渦中でカメラに

収めた力作は、これまで何度も本紙を飾ってきた。不動の大山に、自身

の不退の決意を重ねながら、シャッターを切ったに違いない▼初代会長

の牧口常三郎先生は、「吾人は山と一致せるものとして、ともに苦楽をと

もにし」と記した(『人生地理学』)。わが胸中にも仰ぎ見る大山を抱き、

偉大な人生を登はんしたい。(城)

◎〈寸鉄〉 2017年8月11

 「言と云うは心の思いを響かして声を顕す」御書真心を尽くし善友を拡大
      
 創価班・牙城会大学校生が仏法対話に挑戦。錬磨の夏、先輩も一体で成長
      
 核廃絶の為には「地球的な努力」必要―国連総長。青年が先駆のスクラムを
      
 熱中症に注意。「気付いた時には重症化」の事例も。早めの水分補給等で防止
      
 食料自給率2番目の低さと。国を支える農漁業の振興は社会の最重要課題