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--- 今日のコメント ---
伊方町長選挙で、私の大阪市長選挙と12年衆院選を応援してくれた「おだたゆたか」(小田々豊)氏が出馬する。。。地元のN氏という素晴らしい支援者の協力で供託金も集まり、座間宮ガレイ氏などの応援も得て、少人数だがボランティアも集まり始めたようだ。
とても頑張っているようで、嬉しく思う。
政策はツイッターで発表されている。私が提供した選挙カーもデザインが一新されて素晴らしく良くなっている。
genpatu_iranai(原発いらない人々)
http://twitcasting.tv/genpatu_iranai/show
伊方原発の廃止決断への賞賛をブランドとして町おこしを推進。①子ども手当てで子育て世代の町内移住促進、若年人口を一挙に増加。②豊かな自然を活かし、消費者への直接販売で農漁業の伊方ブランドの確立。③ITインフラ整備と職住隣接で先端企業の誘致
四国で唯一原発を抱える町・・・
いよいよ、本日告示の伊方町長選だが、脱原発派の「おだたゆたか氏」以外は、町内から原発推進派の候補者3名が出て票を食い合うということで、脱原発派の「おだたゆたか氏」にも勝ち目がある。
出遅れは否めないが、逆転勝利が望めないわけではない。。。そして勝利の可能性が出てくれば、俄然マスコミも騒ぎ出すだろう。
4月8日告示13日投開票の短期決戦。
選挙本番には、原発立地自治体の恐ろしいまでの利権争いが待っている。
それに耐えて頑張って欲しい。。。
私自身の支援は・・・? 昨日、おだたゆたか氏本人から電話があり協議したが、引き続き今日も協議して考えたい。
原発立地自治体では、原発関連で潤っている地元産業が衰退するとして、脱原発派は厳しい締め付け(いじめ)に遭う。選挙後には、落選した脱原発派候補を応援していた人々は村八分扱いだ。。。だから地元からの脱原発候補の擁立はなかなか困難なのだ。
そんな原発を抱える田舎町に、単身、小田々氏が飛び込んで活動している。
伊方原発を止めることを公言する町長が誕生すれば、日本の原発政策も変わる。。。みんなで応援しよう。
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