【2月2日の市場概況】日経平均終値:16,710円(+230円)
日経平均株価は大幅に反発。2営業日ぶりに昨年来高値を更新した。1万6700円台乗せは2000年9月1日以来約5年5カ月ぶり。
大引けにかけては株価指数先物主導で再び上値試しの展開となったが、前場高値(1万6736円18銭)を上回ることはできなかった。
紙・パルプ株やハイテク株、自動車株が高い。不動産株は大幅高。
半面、医薬品株やガラス株が下げた。防衛施設庁発注工事を巡る官製談合疑惑に揺れる大成建、鹿島、大林組、清水建の大手建設株は安い。
【株式投資の記録:2月2日】
①キーエンス(01/24買建@31,800*100株)
@34,250-で100株とも返済しました。24万円ほどの儲けです。(神様に感謝!)
②ファナック(01/16買建@10,290*1,000株)
@10,340-で1,000とも返済しました。3万円ほどの儲けです。(神様に感謝!)
③日本電産
@9,670-で1,000株買建しました。
④アプリックス
@1,160,000-で2株購入しました。これで合計5株になりました。
【不作為の失敗】
『ダイエーがストップ高比例配分――前日比500円高の4100円を付けた』というNIKKEI NETの記事を読んで、「しまったぁ!」と思いました。
実は今週の月曜日に千株の買い注文を指値で出したのですが残念ながら約定しなくて、翌火曜日にも買い注文を出したのですが、やっぱり指値がきつすぎて約定しませんでした。
「まあ、あせって買う必要もないし・・・」と思って、そのままにしていたところにストップ高のニュースですからチョットびっくりしました。
なんでも、『JPモルガン証券が1日付で新規に投資判断を3段階中最上位の「オーバーウエート」とし、妥当株価を6500円としたことが買い手掛かり』の由。
タラ・レバは言ってもしょうがないのですが、やっぱりチョット悔しい気分です。
日経平均株価は大幅に反発。2営業日ぶりに昨年来高値を更新した。1万6700円台乗せは2000年9月1日以来約5年5カ月ぶり。
大引けにかけては株価指数先物主導で再び上値試しの展開となったが、前場高値(1万6736円18銭)を上回ることはできなかった。
紙・パルプ株やハイテク株、自動車株が高い。不動産株は大幅高。
半面、医薬品株やガラス株が下げた。防衛施設庁発注工事を巡る官製談合疑惑に揺れる大成建、鹿島、大林組、清水建の大手建設株は安い。
【株式投資の記録:2月2日】
①キーエンス(01/24買建@31,800*100株)
@34,250-で100株とも返済しました。24万円ほどの儲けです。(神様に感謝!)
②ファナック(01/16買建@10,290*1,000株)
@10,340-で1,000とも返済しました。3万円ほどの儲けです。(神様に感謝!)
③日本電産
@9,670-で1,000株買建しました。
④アプリックス
@1,160,000-で2株購入しました。これで合計5株になりました。
【不作為の失敗】
『ダイエーがストップ高比例配分――前日比500円高の4100円を付けた』というNIKKEI NETの記事を読んで、「しまったぁ!」と思いました。
実は今週の月曜日に千株の買い注文を指値で出したのですが残念ながら約定しなくて、翌火曜日にも買い注文を出したのですが、やっぱり指値がきつすぎて約定しませんでした。
「まあ、あせって買う必要もないし・・・」と思って、そのままにしていたところにストップ高のニュースですからチョットびっくりしました。
なんでも、『JPモルガン証券が1日付で新規に投資判断を3段階中最上位の「オーバーウエート」とし、妥当株価を6500円としたことが買い手掛かり』の由。
タラ・レバは言ってもしょうがないのですが、やっぱりチョット悔しい気分です。